【朝鮮総連】傍証あり・朝鮮征伐隊は自作自演説 5

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879北、総連に対する圧力に反発
朝鮮労働党機関誌、労働新聞は10月23日付で、以下の記事を掲載しました。

労動新聞が個人筆名の文掲載 「怒りを催す総連抹殺策動」
www.korea-np.co.jp/news/ViewArticle.aspx?ArticleID=4185

労働新聞は今までの主張を繰り返していて、目新しい主張はほとんどありません。
880北、総連に対する圧力に反発:03/10/24 21:19 ID:BJ980xms
>>879
23日付 労動新聞は「怒りを催す総連抹殺策動」という題目になった個人筆名の
次のような文を載せた。

偉大な領導者、金正日同志は次のように指摘した。

「在日朝鮮公民の民族的権利に対する侵害は、すなわち我々共和国の自主権に対する
侵害です」

今年1月、日本国会 参院本会議というところで、我が共和国をむやみに冒涜する
妄発が飛び出たあげく、「政府が朝鮮総連を放置するような非常識的な政策を取って
いる」と言いながら、総理に返事を要求したことがある。これについて総理は
「朝鮮総連の動向に対しては関係当局で重大な関心を持って情報収集をしている」、
「違法行為が確認されれば厳格に対処して措置を取る」などの暴言を吐き出した。

我が共和国と総連に対する敵意を露骨に現わしたように見えたこの暴言は決して
脅威ではなかった。

もう暴露されたことと一緒だが、日本各地では今、政府の黙認、助長下に、右翼
やくざが反総連テロ行為に奇勝を使っている。新潟県で鵺(ぬえ)的の怪漢が
総連事務所に銃弾を打ち上げしたことはその恨み、失礼だ。

犯人はいわゆる「建国義勇軍」の名前で報道機関に電話をかけて、「朝鮮総連に
銃弾を一発、打ち込んだ。朝銀にも爆弾を設置した」と犯行声明まであらわに発表
した。現地にある総連傘下のハナ信用組合 新潟支店の建物の近くでは爆発物に
見える包みが現われて、近所の160あまりの日本住民の待避する騒動が起った。

これ以外にも各総連機関に対する銃撃、放火事件を起こして、爆発物を設置して、
朝鮮学校学生に暴行をはたらくなど、日本右翼やくざの組織的なテロ行為と脅威、
恐喝策動はやむことなしに敢行されている。
881北、総連に対する圧力に反発:03/10/24 21:19 ID:BJ980xms
>>879-880
日本の保守言論も、反共和国、反総連、反朝鮮人の雰囲気造成に熱をあげている。

朝日新聞が我々の共和国を公式国号の代わに「北朝鮮」と呼称することを決めた
こと、産経新聞が総連関連施設に対する無根拠な事実で編まれた捏造記事を意図的に
載せてから、卑劣な政治的謀略であることが暴露されたことなど、日本の保守言論が
不純な反共和国、反総連記事で紙面を散らかした失礼は数多い。

そのすべてのものが日本政府政府の対朝鮮敵視政策と総連抹殺策動の産物であること
はさらに言う必要もない。

日本政府が露骨に介入して開いた総連関連施設に対する前例ない固定資産税課税だけ
見ても、それがよく分かる。今、総連中央本部を含めた各総連機関と施設に対する
差し押えと財政収奪が露骨化されて、同胞商工人の企業活動が厳に侵害されている。

日本政府は作って総連を反国家陰謀組織や間諜(かんちょう)団体に適用される
破防法の対象と規定して、有事には自衛隊武力まで出動させるための陰謀を企み
ながら、総連をまったく無くしてしまおうと思っている。

このように、手段と方法を選り分けないで総連抹殺策動を前例なしに狂奔する日本
反動の欺瞞(ぎまん)はそらぞらしい。全日本社会に朝鮮人に対する極端な憎悪と
排斥、恐怖と圧迫の雰囲気を造成して、総連組織を無くして、在日朝鮮人が日本で
生きて行くことができなくしようとしている。その根底には我々の国を占領して、
朝鮮民族を奴隷化して滅殺させようとしていた過去日帝の朝鮮民族排他主義思想が
濃く敷かれている。
882北、総連に対する圧力に反発 :03/10/24 21:20 ID:BJ980xms
>>879-881
日本反動の狂気じみた総連抹殺策動は結局、我々共和国に対する挑戦で、全朝鮮民族
に対する、堪えることができない愚弄と挑発に違いない。

ところで今、我が人民は誰もすべて、日本政府が反総連策動に日増しに奇勝を使って
いるに対して、聳える民族的義憤をこらえきれない。数日前、我々と会った書聖区域
なさった洞(元の漢字は不詳)第95人民組で暮している、ひとりの女性はこんな風に
言った。

「このごろは日本反動に対する言葉だけ聞いても、目で火がおこるようで、本当に
堪えることができないです。彼らが過去に我が民族にやらかした罪悪を清算する
どころか悪い仕業だけ続ける、不倶戴天(ふぐたいてん)の敵とはこれ以上、
ひとつの空を載せて暮すことができないです」

これがちょうど日本反動に対する怒りで打ち震える全同胞の一致した心情だ。

2003/10/24 11:23:00