【朝鮮総連】傍証あり・朝鮮征伐隊は自作自演説 5

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>>743-745
続きです。
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我が共和国を孤立圧殺して全朝鮮を支配しようというアメリカと日本の共通した
野望だ。我が共和国を孤立圧殺して前朝鮮を支配しようとすることはアメリカと
日本の共通された野望だ。このアメリカと日本の対朝鮮敵視政策は双壁を成して
いる。差があるならば、日本はアメリカの力を祈って、彼らの再侵入野望を
成そうと思っているもので、アメリカは日本をけしかけて反共和国孤立圧殺政策を
より易しく実現しようとするのだ。これから前後、日本の対朝鮮政策は彼らの
再侵入野望を実現するために服従した。歴代日本では政権が何回も変わったが、
対朝鮮敵視政策だけは持続してきた。東欧国での社会主義崩壊の後、日本反動は
アメリカと一緒に我が共和国の崩壊説を騒々しく騒ぎ立てながら、肉に会ったように
猛った。

しかし、それは政治一寸法師としての日本政府の低俗で醜い正体のみを現わす結果を
もたらした。先軍の旗印高く、領導者と軍民が一致団結した我が共和国の国力は
最高に強化されたし、それだから我が共和国はどんな大国も敢えて無視するとか
触れることができない、莫強した気性と威容をふるって来た。今日、共和国は自主
と尊厳の象徴で輝いている。再侵入を夢見る日本反動において、これは胸がむかつく
事に違いない。まさにそんなわけで、日本反動は反共和国敵視策動にどんな時より
執拗に縛られて走りながら、むしろアメリカよりももっと悪辣に「制裁」だ、
「封鎖」だと(情勢を)育て、それにぶら下がっているのだ。

北京6者会談庭先で朝米核問題と関して日本が取った姿勢と立場をおいてみても
そうだ。去る6者会談時に日本は全面的にアメリカの立場に立ってその代弁者役を
したし、菊芋みたいな「拉致問題」を持って来て会談に複雑性を造成しようと陰に
なり、日なたになり、策動した。日本代表という人がアメリカの手足役をどれだけ
ちゃんとしたのかと思った外信が日本を示して、「アメリカの侍女」と揶揄した
ことか。
>>743-745 >>749
日本が会談に持ち出してきた「拉致問題」は純然たる核問題解決を邪魔するための
上塗り(?)である。事実上、この問題は去年、朝日平壌宣言の発表に解決された
問題だ。それなのに日本政府は機会があるたびに「拉致問題」を執拗に持ち出して
きながら、誤った世論を造成してみようと悪知恵を使っている。日本が論議対象にも
ならないこの問題を会談卓に取り出しておこうとしたが、参加国から批判を浴び、
亡身を当したことが偶然ではない。日本当局者が理性があって政治見識を持ったら
そこで当然、教訓を捜さなければならないはずだった。ところが図々しくて破廉恥な
日本は盗賊が枚を射るように、この問題を国際化しようと執拗にくっついている。
その俗心はあまりもそらぞらしい。「拉致問題」を言い立てで、過去清算をしない
ようにしたことだ。去る8月にヨーロッパの多くの国国に出かけたした日本の高位
当局者が行く先々で「拉致問題」を取り出して「拉致問題」を物乞いするのに
押しを効かそうとして、9月19日には日本政府が「拉致問題が解決されなければ北と
関係正常化会談を再開しない」と言う立場を再確認する遊びを開けたこともまさに
そのためだ。
>>743-745 >>749-750
今、日本が核問題が解決なる前には「そのどんな補償もできない」というのは
アメリカの言葉を鸚鵡(おうむ)のように受けて覚えながら、「ミサイル拡散防止」
だの、 「麻薬撲滅」だの、夢をつかむ言い立てのもとに反共和国、反総連策動を
狂乱的に開けている。

日本政府のこのすべての反共和国、反総連策動は日米間の「首脳会談」で我々に
対する「強硬措置」を話した後で起ってあるもので、もっとも聞き捨てられない。

過去、日帝が我が民族にかけた罪悪を清算しなくて、その右に罪悪のみをどっさり
積んだ日本の行為は我が軍隊と人民の心臓を日本への怒りと憎悪で沸き立てている。

我が人民は日本反動の反共和国、反総連策動を絶対に容許、黙過しないだろうし、
徹底的に計算するだろう。

日本反動は反共和国、反総連策動が彼ら自らの破滅を急き立てる道ということを
肝に銘じて、我が共和国を刺激して総連を脅威する犯罪行為を今すぐ片付け
なければならない。