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・強姦発生率日本の10倍の国。
・米国の外務省(にあたる所)の web に、唯一名指しで「強姦多し,渡航注意国」に指定されていた国。
・レイプ被害者の内訳に50代60代がいる相手構わずの国。
・レイプで日帝のかたきを取る国。
・タクシーに乗ると、そのままどこかにさらわれて犯される国。
・元寇のときに、元の尻馬に乗って日本侵略に荷担したのに「我々が元に抵抗した
から日本は救われた、感謝しろ」などと妄言をほざく国。
・日露戦争で日本海軍が使用した英国製の無煙炭を「あれはウリナラで産出した物ニ
ダ」と口走るような大学教授がいる国。
・北朝鮮から守ってやってるんだから防衛費を負担しろといった国。
・ただの殺人犯を「日本の差別と戦った民族の英雄」に祭り上げ、仮釈放後に母国に
帰国させたのはいいが、そいつは1年そこいらでまた殺人未遂と放火未遂をやらかして
豚箱入り。結局は大恥を掻いたという国。
・五輪の時は首都にある「犬鍋」屋の看板をはずさせたけど、その後法律で保護までしようとした国。
・犬や猫を見たときに「美味そう」という形容詞が使われる国。
・ちょっと違った意味で「愛犬家」や「愛猫家」の多い国。
・「犬や猫はなるべく苦しませて殺したほうが美味いニダ」という身の毛もよだつ国。
・五輪で自国の選手が負けそうになると、会場の照明を消してしまう国。
・五輪で判定に不服があるとコーチが審判に暴行を振るってしまう国。
・五輪の聖火点灯で、聖火台にとまっていたハトを焼き殺した国。
・大統領が引退したらまっしぐらに刑務所行きになる国。
・テメーの子供らがほとんど逮捕されていても大統領を続けていける国。
・試合後のボクサーみたいな顔が多い国。
・二重まぶたは全部整形で,そうしないと一重まぶただらけの国。
・自分たちの顔を鏡で見た事がないのか,日本人に対するイメージが「目が釣りあがっている」という人がたくさんいる国。