【憤懣】情けないですよ!日本【在日駘蕩】

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505朝鮮人とは何か
在日韓国人の特異な民族性
 「現代コリア」のホームページで「在米退屈男通信」を読みました。その中の「米国での指紋押捺」
(1997.10.16)の一番最後に書いてある「外国人として住んでいる国で、その国を国際常識
を越えて批判し続けることが怖くないのだろうか」という点について、私は次のように考えます。

 在日韓国人、朝鮮人が日本国内で「反日」を続けていられるのは、日本人の怒りが何者かに押さえ
つけられていて、決して国民感情として表面にでないからだと思います。押さえつけているのは
マスコミです。そして、もう一つの理由は彼らのほとんどが日本人名を名乗っていて、日本人に
とって怒りをぶつける具体的な個人としての、相手の姿が見えないからです。唯一の例外は、チマ・
チョゴリの朝鮮学校の女子学生です。彼女らは怖いと思うことがあると思います。しかし表面に
出なくても多くの日本人は心の中で怒っています。在日がいつまでも日本人名を名乗り、本名を
名乗らないのは日本人の怒りを恐れているからだと思います。それ以外に理由は考えられません。
506朝鮮人とは何か:03/09/06 10:18 ID:R4KmBmZe
事実を知ろう。真実を知ろう。真相は、ひとつです。嘘は、悪いことです。
正直に生きましょう。何も恥ずかしいことではありません。未来志向で
行きましょう!
今お話したように、統治時代のことについては、戦後誇張されている、ウソが
いっぱいあるわけですが、実際には「一視同仁」を実現するために、朝鮮総督府
は、本当によくやったと思います。
例えば、併合直後に朝鮮に渡った、私の大叔父の話によると、釜山港に
上陸したら、道らしい道がないことに、驚いたそうです。なかには、道の真ん中に
家が建っているところもあった。なぜかと言ったら、とにかく、千三百年間支那の
属国でしたから、道路を作ったら、侵略されるということで、道らしい道が
なかったのだそうです。
 それから、家にトイレもなかったから、臭いもすごかったすごかった、そうです。
朝鮮人は、部屋の中で用を足し、その大小便を朝、窓から外へ捨てるから、
もう臭くて、プンプンしていた。伊藤博文が、仁川で上陸して、ソウルの王宮まで
行くのに、臭くて、とてもかなわん、ということを書いてますけれども、当時の
朝鮮の人に言わせると、それがいいと言うんだ。
 異民族が、侵入してこないためにも、これがいいんだニ。そういう、非衛生的な
状態が、蔓延していたから、コレラ、チフスがすぐ出る。それに、病院がないから
人が、ばたばた倒れて、その辺に、ごろごろしていた。大叔父は、そのような話を
していました。
507朝鮮人とは何か:03/09/06 10:19 ID:R4KmBmZe

 日本人は、そういうところに行って、街路を、きれいに、整備した。そのお陰で、
朝鮮は三十六年間で、近代都市に生まれ変わったんです。また、病院を
どんどん作って、衛生思想を、普及した結果、コレラ、チフスといった伝染病が、
根絶され、餓死者が一人も出なくなった。餓死者というのは、栄養失調
だけでなくて、病気もありますからね。この功績は、いくら強調してもしすぎる
ことはない、と、思います。そういう、朝鮮総督府の善政は、朝鮮の民衆が、一番
よく知っていた、はずなんですよ。

 また、併合以前は、身分差別がひどかったんです。特に人口の四割を
占めていた、奴隷(奴婢)階級の人は、それまでは、戸籍もなければ、姓も
許されなかった。それが、日韓併合によって戸籍ができて姓を持つことを
許された。当時、朝鮮の奴隷は、家畜同然で、売買の対象でもあり、結婚も
できなければ、一般の人と、同席することさえ、許されなかったほどです。

 身分は上から、、両班、中人、常民(良人)、奴婢という、序列になる
わけですが、奴婢の中にさえ階級が、五つくらいあるほど、厳しく度し難い
、階級差別が、あった。
これが、朝鮮総督府の「四民平等」「門閥廃止」という政策によって、
全く身分差別がなくなった。ものすごい大福音です。だから、戦後、日本人は
日帝三十六年の間、朝鮮人を奴隷のように扱い、徹底的に差別をしたと、
まことしやかに言われる、けれども、もしかしたら、それを言っているのは、
身分差別の撤廃によって、威張れなくなった、7パーセントの、両班階級の
人たちが、恨んで言っているのかもしれません。
http://ww1.enjoy.ne.jp/~koukokutenbo/katararezaru_zennsei.htm

今では、韓国人全員が、自分は、両斑階級の、出自だと、信じているらしい(笑)
508朝鮮人の遺伝学:03/09/06 10:20 ID:R4KmBmZe
韓国では、男児の出生率が、異常に高い。なぜかは、チョンのみぞ知る。
(出産前判定→堕胎か、出生後始末かは。男女比は、1980年以降のピークで、
100:113に達した)
朝鮮社会は、事実つねに女不足であった。少ない女を巡って、強姦する。
朝鮮時代の1000年間は、中国様への美女の朝貢のために、まともな女の
不足状態がつづいた。ブスでも、白痴でも、妹でも、姉でも、母親でも
手当たり次第に種付け行動を起こす奴だけが、自分のDNAを残す。
おとなしい男は、選択・淘汰されたのだ。
だから、朝鮮人は、ぶすで、強姦魔で、近親相姦が多く、奇形が多いのだ。
社会のありかたは、こうして、DNAに刻まれる。それが朝鮮半島という、
地政に適応した生き方、つまり属国奴隷状態と、零下20度を漉す厳しい
生存条件への、生物としての最適適応なのであり、一種の進化を遂げた結果
なのだ。なんと言う悲劇的進化だろうと考えるのは間違いだ。われわれの
価値観で彼等の生き方は、計れない。強姦も、人食いも、餓死も、凍死も、
拷問も彼等の集団的適応であり、彼等の死には、大量の脳内麻薬の放出
というご褒美がある。サド・マゾの入り混じった、至福の世界だ。人権などという、
似非哲学も、自由という近代思想も排除すれば、彼等の生が1000年来、
のろのろと繰り広げられてきた普通の生であることがわかる。
在日は、日本語を母語とするからといって、このDNAが基盤となっているという
宿命から逃れることはできない。