1 :
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甲州地方でも古代朝鮮からの移住者集団は、この地域を開拓しながらその先進的な文化、技術を広め、豪族勢力を形成していった。(略)
日本一のぶどうの産地・勝沼の「ぶどう祭り」を見ながら、それにまつわる古代朝鮮文化の足跡を辿る。
日時=10月5日(日)、日帰りバス旅行(午前8時出発、午後6時解散予定)
集合=午前7時40分、新宿西口のセンタービル前集合
コース=猿橋、善寺、勝沼町中央公園、ぶどうが丘、雲峰寺など
講師=朴春日氏(歴史学者・文芸評論家)
会費=8000円(バス代、資料代、参観費含む)。※時間節約のため各自昼食をご用意ください。簡単な飲み物は用意しています。
主催=「甲州路の朝鮮文化を訪ねる旅」実行委員会(代表・湊山勉)
後援=日朝友好資料センター、日朝学術教育交流協会、日朝観光交流センター
問い合わせ=申し込みの詳細は、日朝友好資料センター(TEL 03・5709・5147)に連絡してください
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/j-2003/j06/0306j0730-00001.htm ピュアな電波浴に行かないか?
とりあえず2ゲットだけしとく
3 :
:03/07/30 14:50 ID:6z9QIOn9
苦渋の3get
4にに行きたくない。
すごろく。
(これは
>>5ゲットでも
>>6ゲットでも使える。)
6 :
○:03/07/30 17:35 ID:5tVjqOcx
なぜに古代朝鮮文化を日本で捜す?
8 :
:03/07/30 18:06 ID:PBhxmCqA
>>1 興味はそそられるが……
>>7みたいな香具師に金貢ぐのもなんかなぁ。
>>7 次レスで済まないが、
自主的平和統一支持日本委員会
でぐぐると、凄い電波が浴びれます。
北のスパイ組織です。
10 :
う〜む:03/07/30 18:45 ID:rQimlPUC
「朝鮮半島の中の日本文化を訪ねる旅」なんてやろうもんなら
烈火の如くファビョるだろうにな(笑)
日本で1つでも多く朝鮮物見つけるためならなんだってやるんだな
11 :
:03/07/30 18:48 ID:IjSrx+jD
朝鮮は徹底的に中国化したからあまり昔のものが残ってない。
だから日本で自己回復のための自慰行為がしたいのさ。
哀れって奴だよ。
12 :
:03/07/30 18:49 ID:+tHRl3Lc
>>10 国家が禁止するだろうね。
そして謝罪と賠償(ry
13 :
:03/07/30 18:49 ID:eFsZob6y
>>1 百済文化って朝鮮文化(李朝の末裔)と関係ないじゃん・・・・
14 :
:03/07/30 18:50 ID:H8qkEY50
朝鮮の中の支那文化を、支那人に巡らせればいいんだよ。
それと、朝鮮の中のモンゴルをモンゴル人に…。
15 :
:03/07/30 18:56 ID:dPiu2hzC
結局、脳内の旅に帰結しそう。
16 :
:03/07/30 18:56 ID:cBFboEa4
警視庁に行けば、朝鮮文化の資料が沢山あるだろうね。
戦前戦後と暴れまわったからな。
17 :
名無し:03/07/30 19:17 ID:QRTnXAoh
行基さんが帰化系氏族の生まれだというのはそのようだけど、
本人が朝鮮から葡萄を持ってきて云々というのはどうなんだろ?
18 :
Chun名無し ◆8rKRJPkXQ2 :03/07/30 21:36 ID:dzfoPzfu
おおお、何気に行ってみたい気も(w。
しかし、8000円で昼食無しってのは割高かも。
巷のバスツアーで同じぐらい出せば、結構いい日帰り旅行が
出来るんだけどなあ。まあ、総連さんも資金集めに必死だな、と
いった所でしょうか。
19 :
:03/07/30 21:41 ID:Ug4Ui4FI
ほほう、これは北チョン企画の電波旅行でつか。
ふむふむ。
行ってみたいが、参加した後、公安に付きまとわれることはないだろうか。
20 :
:
>>9 このソースを思い出した。
この頃、私の主な仕事は、各地の同胞達のあいだを回って講習会を開くことで
あった。光州事件に対する南朝鮮当局糾弾キャンペーンはその一環といえた。
平時に行っていたのは。同胞講座と言われる勉強会である。歴史講座や経済講
座などの名目で、それぞれに適した講師を呼んで全国を巡回していた。p.173
なかでも、朝大の歴史学教授による渡来人秘話のシリーズは公表であった。彼
は、過去、朝鮮半島から日本列島に渡った渡来人たちの数千年の歴史を調べ上
げ、日本の天皇家や豪族たちの多くが渡来人の血を継いでいると言う自説を展
開した。日本各地で発掘された古墳からの出土品など丹念にカメラに収め、そ
れらの品々が朝鮮文化といかに深く関わっているかを詳細に報告した。また、
日本の古代の文化、たとえば万葉集はじつは朝鮮語と日本語の両方の言葉で解
読できることなども発表して我々を驚かせた。おそらく彼の研究成果は正しかっ
たのではないか、と私は現在でも思っている。未だに日の目を見ずにいるのが
まことに残念だ。p174
我が朝鮮総連の罪と罰
韓光煕 ハン・グァンヒ 元・朝鮮総連中央本部財政局副局長