女性の女性による女性のための嫌韓  vol.11

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【李朝末期のソウルの惨状】
「二十五万の同市民は地上に瓦または藁を並べた一階屋の下に潜り込んで生活している。
いや、不潔な道路に蠢動していると形容したほうがよいだろうか。
その道路は広くとも二頭の馬が並ぶことができない。狭いところで一人の荷を担いだ者が
往来を塞いだほどである。路傍には悪臭が芬々とする溝があり、
路面は垢まみれの半裸体の子供と獰悪な犬によって占領せられている」
「市街の中心を西から東へ流れる下水道は、市内の汚水を夜に昼に絶えず
城外に排泄している。
そのために下水道の泥は真っ黒で幾世の昔からの濁水によって染められ、
悪臭を空中に放散して旅人を悩ましている」
「ソウルは汚いことと臭いことでは世界一である」

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-King/6523/gulfwar_02_01.html