浦和vsフェイエノールトに52000人で韓国人必死

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221最終日
http://www.feyenoord.nl/online/ned/selection/content.shtml?ned+35705+playerdiary+81817

7 -June -2003
I HAVE HOLIDAY
帰りの旅は長かった。全て終わった。僕らは6時に起きて一時間後にはホテルを出た。
時差ボケがつらい。

釜山戦はドラマ(劇的?)だった。全員時差ボケと戦わなければならなかった。
午後三時、うららかな気候の中、僕は中盤でプレイしていた。しかし言い訳にはならない。
後半僕らのパフォーマンスはマシになったが、時既に遅かった。

夜になって街での自由時間があったが、何もすることがなかった。店は全部閉まっていた。

韓国の雰囲気自体もあまりいい感じはしなかった。
日本では5万人の観衆、韓国では4万キャパのスタジアムで5000人。
韓国の言語だけでなくメンタリティーも僕にはあまりよく思えなかった。日本ではもっと大きな敬意をもって接してくれる。
日本でのOno、韓国でのSongへのアプローチを比べれば、全く別世界だ。
Songは町を歩くとき、常に4,5人のボディーガードを連れていなければならなかった。
でなければ少女達に取り囲まれてしまう。ちょっとシャツにでも触れようものならもう金きり声で大騒ぎだ。
哀しいことに誰も僕らには気をとめなかった。
「フェイエ」のロゴ入りジャージを着ているとまだマシだが、普段着になると僕らはただの観光客と化した。

During our evening from I not have well kraampjes seen with things that leaks on dogs,
but that saw from it. And I saw somewhere that your living worms could buy.
Not really heartily. Now that I am prevent at home and have I four weeks holiday. (←頼むコレ訳して)

僕はこれから友達とスペインへ休暇に行く。妹(姉?)の結婚式もある。
じゃ。