▲厚生労働副大臣 疑惑の総連病院で祝辞▲

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1あらかわ
厚生労働副大臣の鴨下 総連病院で総連議長と共に祝辞

西新井病院創立50周年式典行われる
「医療法人社団 成和会 西新井病院創立50周年記念式典」が5月29日、
東京・港区のホテルオークラで催された。(中略)
とくに1世である成和会の金萬有理事長は、日本人との共存・共栄、朝・日間の医学交流促進、朝鮮の医療水準の向上などにも努めてきた。

 式典には、総聯中央の徐萬述議長、同院顧問で在日本朝鮮人商工連合会の梁守政会長、
東京女子医科大学の高倉公朋学長をはじめとする朝・日の関係者らが参加。(中略)

祝辞を述べた衆議院議員の鴨下一郎・厚生労働副大臣は、
「こうした時期だからこそ、金先生のような日朝交流が重要である」と強調した。

http://www.korea-np.co.jp/sinboj/j-2003/j01/0301j0531-00002.htm
2 :03/06/02 20:04 ID:/rj7nAo1
金氏は済州道出身。学生時代、日帝支配下のソウルで反日運動に身を投じ、政治犯として逮捕、
投獄されたこともある。
36年、学問の道を志して21歳で渡日。医者となり、在日同胞密集地域の東京・足立区で、
貧しい同胞たちのための医療活動に尽くす。

 朝連時代は活動家としても活躍。金氏が抗日の英雄、民族の英雄としてかねてから尊敬し、
慕ってきた金日成主席が示した路線転換方針による総聯結成後は、病院内で職場分会を結成し、
東京朝鮮第四初中級学校の建設委員長を2度にわたって務めるなど、医療活動に従事しながらも
地域の在日朝鮮人運動で中心的役割を果たしてきた。

 80年代に入り、「自分は祖国のために何をしただろうか」と思った金氏は平壌に病院を建設することを決意。
86年4月、ベッド数1300、最新設備を備えた総合病院、金萬有病院を東平壌にオープンさせる。
祖国を思う金氏の気持ちを高く評価した主席と金正日総書記は、敷地選定や建設工事など、
各面で大きな配慮を寄せた。
主席はまた、同病院に自ら足を運んだのはもちろん、金氏一家や病院関係者らと度々会見し、親しい関係を結んだ。

http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj1997/sinboj1997/sinboj97-11/sinboj971128/sinboj97112865.htm

3 :03/06/02 20:04 ID:/rj7nAo1
金萬有=朝総連の大物。平壌にある「金萬有病院」の設立者

金萬有病院のお金は何処から出たのでしょうか?

 毎日新聞は過去に「日本と北朝鮮 ヒト・モノ・カネ」記事を連載した。
 西新井病院金萬有院長は毎日新聞に対して抗議と訂正を求めている。
 「共和国の権威を失墜させ総聯と朝銀を侮辱する悪意に満ちたねつ造記事」だそうだ。
http://www.korea-np.co.jp/Sinboj/sinboj1997/sinboj1997/sinboj97-12/sinboj971226/sinboj97122685.htm

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4 :03/06/02 20:06 ID:23BgGNvm
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