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「安崎」 考論・・その2
私が最初に「安崎」を知ったのはハン板をROMってからのことである。
数多の論客が、処々の話題に真剣に議論する姿とは、合い交わらず
奇妙な形態で集団化し醜態の限りを尽くし、健全な参加者の著しい非難を浴びている。
もちろん、私はその無知で破廉恥な「安崎」の感性を信じることができなかった。
いや、信じることを実施に拒否しようとしていたと言ったほうが正確かもしれない。
しかしこれは実際に起きた現象で、それは調子に乗りすぎた馬鹿の度を弱めない。
それが理解できるようになったとき、私は曲がりなりにも「安崎」に関する調査を始めた。
2002年後半「安崎」に関する最初の様子を観察してから、
現在に至るまで、「安崎」病患者はブルセラ・フィギアといったオタク要素を持ち合わせ
社会の阻害から極めて激しい引き篭もり症状に苦しめられている。
しかし、あまりにも醜いその所業は、「安崎」が恥知らずな集団であり、
腐りきった愚劣な存在であるとの認識で、ハン板参加者の
心の中に深く染み込み、現在では、人間失格者と扱われ相手にする者は限られる。
今後、どのようにして「安崎」病患者に対する放置あるいは罵倒の推進を図り
健全な社会復帰を促すかを考えることが、ハン板のモラル向上の為、強く求められている。