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他のスレにも書き込みしたのですが、
以前にパチンコやラブホのブローカーをやってました。
朝銀・商銀・興銀なんかの民族系金融機関はまず朝鮮民族以外は
融資はしません。しかし有力紹介者(朝鮮民族です)があれば別です。
この場合融資金額の5%くらいが成功報酬として必要です。
もちろん領収書はなし。(バブル最盛期は25%もあったと聞いています)
時には信組が自分の所の理事を紹介してくれることがありました。
この辺は日本の銀行では考えられませんね。
なにより腹が立つのは、身内(朝鮮民族同士)のバカ査定の常習です。
裏金が動いているのは言うまでもないのですが、
時に二束三文で抵当順位も思いっ切り下位にも拘らず、
信じられないような融資をやってました。この金額しだいで裏金分も金利分
も全部吸収できちゃうんです。追い貸しも当たり前でしたよ。
日本も似たような事はありましたが、登記簿見ればバカでも判る様な事は
やれません。評価額が怪しいとか事業計画書がインチキ臭いとかはあっても
即犯罪と判る様な事はバブル時期でさえ、さすがに稟議が通りませんでした。
今、民族系金融機関を食い物にした朝鮮民族の多くは、破産に追い込まれて、
民族系金融機関自体まで破綻させてしまい、ここで問題になっている
公的資金で不良債権処理を行おうとしてますが、連中がみんな丸裸になった
わけではないんです。
私が知っている限りでも、連中の信組は税務署も大蔵も把握できない
架空口座がゴロゴロ有って、そこにきっちり預金してましたから。
この辺も今回の公的資金の投入でみんな保護されるんですから、呆れるほどの
借り得ですよ。目に見える不動産は失ったはずですが、奴らはまだしっかり
見えない動産を溜め込んでいます。
民族系金融機関は普通の不良債権処理をするには、余りに奴らが得し過ぎです。