【【朝鮮】 教 員 免 許 は 無 し! 【学校】 2】

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788@FARGO研
朝日新聞7/29朝刊 「私の視点」より
「公平な認定、行政は決断を(弁護士 金舜植)」

> 朝鮮学校の卒業生である私は、そのまま大学受験ができず、大学
> 入学資格検定(大検)で資格を取った上で、国立大学を受験した。
> 合格はしたものの、「朝鮮学校卒の資格でなぜ受験できないのか」
> と、矛盾を身にしみて感じたものだ。

> 国立大学は自立をめざして、勇気を持って立ち上がってほしい。
> そして、文部科学省の背中を押してほしい。同省は「多文化共生」
> が叫ばれている今こそ、内外の声に耳を傾け、正しい決断をする
> ときである。私のような屈辱感を後輩にはもう味あわせたくない

いつもながらの「サベチュニタ」゙の叫びですた。さすがは朝日。
大検を受けることが「屈辱」であるという精神の歪みとでも言いましょ
うか……。制度上当然の制約でも、彼らにかかると屈辱や差別にな
るという見本のような話です。しかしこの「屈辱」という感受の仕方は、
反日在日自身が目をそらさずに見つめるべき根深い問題だと考え
ます。