国内サス疑心患者 12人で増えて
外国人 1人がサス(SARS.重度急性呼吸器症侯だね)疑心患者で分類されるなど
サス疑心患者が 2人増加, 12人になった.
国立保健院は中国北京を 4-5日間旅行した後 26日入国した 40代日本人男性と
中国新川を行って来た我が国の 40大男性が高熱と咳などの増税を見せて
サスウィシムファンザで追加分類したと 27日明らかにした.
新しく疑心患者で分類された 2人の中日本人は検疫アンケートに咳症状があると
返事,空港で体温を測定した後病院に入院措置された.
防疫当局は新しい疑心患者 2人に対して胸部 X-線を撮影, 肺炎症状がイッヌンジル
ルファックインするなど精密検査をする計画だ.
保健院のグォンズンウック防疫課長は “この日本人は外国人だが旅先と症状で見て
国内伝染可能性があるから疑心患者で分類した”と “もし外国人がサスツゾングファン
ザで判明されたら旅先と国籍を考慮して該当の国家患者に記録されること”と言った.
一方仁川空港検疫所は中国留学生入国者が増えるによってこの日自動体温測定器
1台を入国場に示範設置したし, 解熱剤を服用した後入国する場合検疫官に服用事実
を知らせるようにする内容の案内文を置く事にした.
(ソウル=連合ニュースキム・ジョンソン記者 )
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