***コリアンジョーク 6***

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411親韓者
近くて遠い遠山のキムさんシリーズ第三弾。

パク   「おやぶんてーへんだー!!」
キムさん「どうしたパク!」
パク   「平壌が電力不足で大停電しやしたぜ!」
キムさん「なにぃ?!許せねえ!行くぜパク!!」
パク   「がってんだおやぶん」
・・・平壌市内・・・
担当者 「米帝の陰謀により、発電用の重油が徹底的に不足してまして・・・」
キムさん「アメ公のチン毛と重油の関係がイマイチ良くわからねえが、とりあえず許せねえ」
パク   「それは陰毛です、おやぶん。どこかから重油を手に入れるか、別の手段で発電するしかありませんね。」
担当者 「簡単に言いますが、今国内は物資が不足してますし、重油だって・・・」
キムさん「馬鹿だなーお前ら。よそから電気奪ってくればいいじゃねえか」
パク   「おやぶん、電気は人質みたいに拉致して連れてくるわけにはいきませんよ」
キムさん「わかってらーばっきゃろー。送るんだよ」
担当者 「どうやって?」
キムさん「まず平壌市内へ繋がる電線を海に垂らすんだよ」
担当者 「ほうほう」
キムさん「で、工作員に命令して、どっかの海中送電ケーブルをぶった切るのさ」
担当者 「ああ!!なるほど」
パク   「?ど・・・どういうことです??」
キムさん「学がねえなぁお前は。いいか、水はな、電気を通すんだよ。」
パク   「はあ・・・」
キムさん「つまり、海中送電ケーブルを水中で切れば、その電気が海を伝わって半島へ届く。そういうあんばいさっ」
パク   「な・・・なるほど、おやぶん頭いいなぁ」

こうして初島への海底ケーブルが切断されたのだった。