【在日非公式組織】による拉致

このエントリーをはてなブックマークに追加
113週刊ポスト反北キャンペーン
北朝鮮送金資金は在日組織の脱税資金 日本の税務署と在日組織の癒着
 
 北朝鮮のミサイルの90%以上は日本の技術と部品でできている―――という北朝鮮技
術者の米議会証言が改めて衝撃を呼んでいる。それにとどまらない。金正日支配を支え
るのは日本のカネであり、それは官僚の裁量行政によるところが大きい。在日商工会は
全国の税務署単位に税減免の特別措置を受け、いわばそうやってつくった巨額の“脱税
資金”を送金してきた現実が明らかになった。
(1)石原都知事が在日組織に課税命令 (2)在日商工会が確定申告を操作
(3)ゴルフ、温泉旅行で税務署調査官を接待
(4)10億円を送金した総連幹部に金日成勲章授与
http://www.weeklypost.com/jp/030606jp/news/news_6.html
114週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:31 ID:m8K20gsC
金正日の直命機関「ふくろう暗殺部隊」が日本に潜伏
http://www.weeklypost.com/jp/030530jp/brief/opin_2.html

金正日「在日スパイ組織」の全貌 秘密組織「学習組」元最高幹部が明かす
http://www.weeklypost.com/jp/030523jp/brief/opin_2.html
115週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:33 ID:m8K20gsC
「金日成像」が倒される日 在日資金工作の責任者が「金正日の金集め」を全暴露
 今週、北京でアメリカ、中国、北朝鮮の3か国協議がほぼ間違いなく行なわれるだろう。
アメリカとの2国間協議を執拗に求め続けてきた北朝鮮が中国を含む多国間協議に応じ
ることは、あの国にしては“大きな妥協”だが、北朝鮮の意図とは別に中国を協議の場に
加えたことは、アメリカ・パウエル国務長官の小さな外交的な成果といえるかもしれない。
問題は、協議の進展にあるが、北朝鮮がすんなりとアメリカが求める核開発全面放棄に
応じるとは思えないし、3か国協議にさらに日本と韓国を加えることに北朝鮮が応じるかど
うかもわからず、先行きは全く不透明で楽観を許さない。ただ1ついえることは、北朝鮮が
イラク戦争の前と後とではアメリカに対する敵意の質を変えたことだろう。アメリカの軍事
力に金正日総書記は恐れおののいているに違いない。
(1)金正日総書記「3月極秘訪中」情報
(2)在日工作機関は「偽装解散→再編成」で先鋭化の恐れ(3)5時間に及んだ平壌大宴会
(4)緊急指令「5億円用意せよ」 (5)独裁者を揺さぶる健康不安説
http://www.weeklypost.com/jp/030502jp/news/news_1.html
116週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:34 ID:m8K20gsC
最も危険な男・金正日の周辺
http://www.weeklypost.com/jp/030307jp/news/news_6.html

在日社会に送金停止の動き 「金正日に反乱」の日本カードが切られた
http://www.weeklypost.com/jp/030207jp/news/news_1.html
117週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:36 ID:m8K20gsC
北に「核ミサイル」を与えた 「日本潜伏スパイ」 「カネと技術」はこうして盗まれた

 日本から北朝鮮にしばしば大量のメロンが箱詰めされて送られる。その際、「メロンだから
扱いに気をつけろ」と特別の指示が出される。いわずもがなの指示は何を意味するのか。さ
らに日本国内に存在してきた『科学者協会』とは何か。2つの疑問をつなぐものが、奇しくも
北朝鮮の核ミサイル開発につながっていた。対日工作の目的はまさにその一点に集中して
いる。金正日指令「軍事に転用可能な日本の技術を盗め」――潜入取材は核心に迫った。
(1)「メロンは将軍様の大好物」 万景峰号の送金の手口 (2) 日本国内に「工作員養成機関」
(3) 北指令「特殊電子部品を入手せよ」 (4) 日本人研究者を買収して送り込む
http://www.weeklypost.com/jp/030101jp/index/index_1.html
118週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:37 ID:m8K20gsC
金正日の闇指令 朝銀破綻につけ込む 「日本の税金をぶん盗れ」

 外務省を筆頭に、これまでの日本政府はこと北朝鮮対応となると、途端に思考停止に
陥り、肥えたブタの如く、ただただ貪り食われてきた。コメ然り、不正送金も見逃してきた。
極めつけは北朝鮮系信用組合『朝銀』の経営破綻で投入された税金1兆円。事実上、北
ルートの闇に消えた。優に戦後賠償要求に匹敵する金額である。その裏に、金正日指令
≪朝銀破綻につけ込め≫があった。さらに金貨とマツタケを利用した集金システムも発覚
した――。
(1) 税金投入は戦後賠償の前渡金  (2)「金正日金貨」売却損を穴埋め
(3) 同じ担保で二度も税金救済  (4) 小泉首相が金正日に1兆円の無担保融資
(5) 金融庁が不正送金を黙認  (6) スクープ写真 金正日邸の全貌
http://www.weeklypost.com/jp/021220jp/index/index_1.html
119週刊ポスト反北キャンペーン:03/06/06 03:38 ID:m8K20gsC
「万景峰号で北に3000億円」 驚愕の内部証言が続々

 潜入取材の始まりは、まさに漆黒の先行きを思わせた。が、日朝首脳会談を境に劇的に
変化した。金正日総書記が日本人拉致事件は北朝鮮の国家犯罪であることを認め、正式
に謝罪したが、それは在日朝鮮人社会に等しく、それまでの≪祖国観≫を根底から覆す
動揺と衝撃を与えた。戦後日本が体験した戦前との価値観の激変に匹敵するものだった
ようだ。一枚岩の在日組織は真っ先に漂流を始め、驚くべき内部証言の数々が得られた。
日朝間の暗部――地下金脈ルート、朝鮮系金融機関による不正送金、在日工作組織の
実態などが次々に明らかになった。戦慄の事実をお伝えする。
(1) 年30回往復する「現金輸送船」 10億円単位で送金
(2)「日本のカネ」テポドン開発 金正日の外貨獲得指令
(3) 給与天引きから架空融資まで 朝銀「裏金プール」の手口
(4)「正金口座」500億円の行方 融資ピンハネ資金が北に還流
(5) 国税庁と在日朝鮮組織の密約疑惑 知られざる節税工作
(6) 日本税関にも通じる「金日成バッジ」の威光 脆弱な送金監視体制の実態

金正日氏の指令『9月マルスム』
元朝鮮大学教員が実名告発
http://www.weeklypost.com/jp/021213jp/index/index_1.html
120 :03/06/06 04:46 ID:80f7anrQ
政府、拉致決議反対国に遺憾の意
ttp://www.sankei.co.jp/news/030605/0605sei084.htm

外務省も仕事をしてるとこはしてるっぽい。
121在日組織が拉致候補2000人のリストアップ!:03/06/06 06:01 ID:GwEd04/H
<TWP北朝鮮特報第4弾>
「北朝鮮崩壊」の足音
日朝首脳会談
2.金正日“暗殺未遂”の背景

(3)「2000人の日本人が拉致の対象だった」
朝鮮労働党幹部が告白
http://www.weeklypost.com/jp/021011jp/news/news_6.html

 東京に住む北朝鮮労働党幹部・A氏(55)は、70〜80年代にかけて表向きは在日の
北朝鮮系企業の社員として働きながら、一方では、党直轄の「学習組」の一員として精力
的に活動してきた。第一線を退いた後も日本にとどまり、北朝鮮本国と緊密な連携をとっ
てきたが、拉致された日本人が死亡したとされたことは、日朝首脳会談まで知らされてい
なかったという。
 そのA氏との一問一答だ。
122121つづき:03/06/06 06:01 ID:GwEd04/H
――拉致工作に関わったのか?
「学習組の私の仲間は、各人が5人を教化し、北朝鮮へ連行(拉致)するようにと指令を
受けていた。5人の内訳は4人が韓国人もしくは在日韓国人で(注・A氏は頻繁に韓国を
訪ね、同地でも活動していた)、残り一人が日本人だった。平日の夜や休日には、これは
と目をつけた日本人を食事に誘ったり一緒に飲んだりして、さりげない会話の中で情報を
引き出していった」
――狙われた日本人の数は?
「少なくとも2000人の日本人を(拉致)対象に報告書が作成されていた。うち50〜60人
が連行されたと私は聞いている。その人たちはどうなったのか。8人が亡くなっていたと
聞くと暗澹たる気持ちになる」
――他の拉致工作者たちは?
「私は行方不明になっているという久米裕さんの工作を現場で指揮した人物をよく知って
いる。Bという学習組の一員だった。
 当時、彼は“うまくいった”と話していたのに、なぜ行方不明と発表されたのか。北朝鮮に
送る途中で工作船が沈むといったトラブルに遭ったとしか考えられない。私は、B本人に
確認しようとしたが、かつての連絡先にはいなかった。現在の居場所を知る者もいない。
――疑うことはなかったのか。
「80年代初め、まだ拉致工作が行なわれていた頃、私の身にも“おかしい”と思う事態が
降りかかってきた。北朝鮮にいる私の親族が収容所に送られた。ちょっとした体制批判の
言葉を口にしただけで、即座に高圧電流の流れる有刺鉄線に囲まれた山深い収容所に入
れられた。
 私はすぐ北朝鮮に渡り、党中枢の人物と交渉し、ようやく親族は解放された。数千万円
のカネを出し、工場施設を1つ作ってやるのが条件だった。今回、北朝鮮が拉致した日本
人を公表したのも、日本からカネを引き出すためなのです」