沙也可は架空の人物だった!

　十六世紀末の日明戦争（文禄・慶長の役）の歴史を今、
如何わしい人物が大きな顔をして罷り通っている。その
名は沙也可（さやか）。朝鮮の風俗を敬慕し、加藤清正
の先鋒将として釜山に上陸するや、兵三千を領して投降、
日本軍と戦った。朝鮮はこの功績を嘉し、金忠善なる
姓名と資憲大夫(正二品下)の官職を下賜したという。
そう、「出兵に大義なし！」と秀吉に叛逆した日本武将、
朝鮮の土となった帰化投降将−あの沙也可だ。
　日本側の資料には登場せず、その正体をめぐって諸説あ
る沙也可だが、実のところ朝鮮の資料にも彼の名は一切、
見出せないのである。（後略）

荒山徹「作られた日韓友好のシンボル」
文藝春秋　第八十一巻　第五号　ｐ８６−８７

ここから先は文藝春秋を読んでね。今月のだよ。

2

プルンギルって漫画でも出てたな。
胡散臭いと思った。

ということはプルンギルのあれは？

4くらい？

プルンギルはエミリﾀｿだろ

SAYAKAってどこ行った？最近見ないけど。

ビートたけしの娘だっけ？

これだな
http://www.enka100.com/hyakusen/singer/misiro-s.htm

　字が汚い

性交の子供じゃ、なかった毛

tesuto

お前らおもしろいな。

>>9
ちょっと見ない間に老けたな。サヤカ。

tesuto

●沙摩柯・未詳しゃまか・みしょう（？〜２２２：年齢不明）
　　経歴：出身地不明（武陵？）。荊州一帯に根を張る蛮族の王。劉備の呉への進撃に呼応して配下を糾合し、挙兵する。
　　　　　正史では、馬良が仕掛けたことになっているようである。
　　　　　　得意武器は不明。演義では奇っ怪な武器を振るい、ざんばら髪で素足という、まさに蛮族の典型のような姿で
　　　　　登場する。

　　　　　最後は夷陵。この戦いでは強大な武力を誇ったが、奇襲を受けて敗走、戦死した。なお、正史に伝は立てられて
　　　　　いない。


　　肩書：胡王


http://www.bi.wakwak.com/~soultaker/R/Sangoku/Main/Shoku/Shogun/Sa/sha-maka.htm

>>15
畜生・・・先越されたか・・・

魔裟斗もたいへんだな

じつは、わたしも架空の人物らしいのです。

まぁ、朝鮮の歴史自体が架空のモノだしな。

ジャムカってのも居たっけ。

ジャダラン氏族。知謀に優れるが冷酷な心の持ち主。
テムジンとアンダの誓いを結ぶが、後にモンゴルの
覇権を賭けて敵対するようになる。
ナイマン族が撃破された後、捕らえられて処刑された。

ttp://www.02.246.ne.jp/~ahattori/mongol/jinbutsu.html

>>15
　 ササ
鉄疾黎骨朶使いｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

　朝鮮版「文禄・慶長の役」のエピソードには、「加藤清正と道連れ自殺を果たした女」
の話まであるらしい。無論、加藤清正は生きて帰国しているので、「事実だとしたら、
誰か無名の武将が加藤清正に間違えられた」との仮説まで立っているが。現実を反映した
言い伝えというよりは、朝鮮両班の願望そのものの仮想戦記でしかない。
　沙也可の話も、沙也可＝雑賀説まであるが、物証が見つからない以上、単なる伝説
じゃないの？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
韓国に親しいという印象を与える「親韓」という表現は誤解を産む。
韓国の言いなりになっている＝「隷韓」という表現が適切。

　　 ∧＿∧　　∧＿∧
　　<；｀Д´(⊂（´∀｀　）
　　　＼ ⊃　⊃ ヽ 　　と）
　　　　 ＼ﾌ＿ﾌ<　<＼ ＼
　　　　　　　　　　（＿_）（＿_）
日本民族の独立への第一歩は、「隷韓」を断ち切ることから
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>22
沙也可＝雑賀はいい説だと思ったが。
沙也可って、確か朝鮮に鉄砲技術を教えたんだっけ？
もしそうなら、雑賀一門っぽい。
秀吉に一族を滅ぼされた恨みで背反したとか。
雑賀衆の生き残りとかだったらおもしろいよね、なんちて。。