729 :
:03/05/30 03:39 ID:M+Q1QEap
焼肉なんてどうでもイイよ(わら
730 :
:03/05/30 03:44 ID:7izsFzuJ
おめーがどうでもいいなんて、それこそどーでもいいんだ(藁
ラジオで言ってたっていったろが
焼肉っていうのは在日朝鮮人が生み出して、日本で改良されたものだからねぇ。
しかし、ソースがラジオってのもしょぼいなぁ。
コリアン世界の旅でも読めよ……。
732 :
:03/05/30 05:59 ID:XcIF1Myj
>>709 >刺青は中国からかと
これは違うと思うぞ。
中国の魏志倭人伝では倭人の特徴として入れ墨をしているというのが有ったはずだし
”入れ墨は裸で暮らす南方系の習俗”というようなことも書いてあったはず。
日本独自じゃないとしても南方海洋民族の習俗だったみたいだ。
733 :
:03/05/30 06:21 ID:XcIF1Myj
おっと間違い。
>”入れ墨は裸で暮らす南方系の習俗”というようなことも書いてあったはず。
調べたらこれは無い。
勘違いだ。ゴメン。
でも倭人の特徴として入れ墨がしてあるとの記述があるのはホント。
734 :
:03/05/30 09:50 ID:YzJWPBG7
中国では刺青は罪人の証だったよね。確か項羽と劉邦の時代ではそんなだった。
735 :
:03/05/30 10:02 ID:JELUu1wM
一昔前の中国では黒社会(ヤクザ)とかでない普通の人も刺青をして、そういう一般人の
刺青はモノクロ、黒社会はカラーだと決まってるとかなんとか聞いたことがある気が。
736 :
_:03/05/30 14:03 ID:0U6hnoLz
刺青自体は縄文時代からあったんじゃなかったっけ。
737 :
:03/05/30 16:32 ID:Ry0AcA7x
入墨と刺青(ほりもの)と黥とは全部別物では。
>>737 > 入墨と刺青(ほりもの)と黥とは全部別物では。
え!そうなの!知らんかった。
刀と剣は違う以来の衝撃だ
ところで“黥”ってなんて読むの
739 :
10代目:03/05/30 19:50 ID:Q9hQ8+pK
>>722 普通、富士山のような成層火山は、爆発を繰り返すうちに形が歪んできます。
その点、富士山は大型の山にもかかわらず、比較的ゆがみが少ないので
美しく見えるのです。
韓国でも風景を観賞することはあるようです。ソウル近郊だと北漢山とか。
>>724 中国人・マレー人・カナカ人・・・・と言いたいのでしょうが。世の中に外国の影響を
受けていない民族などほとんどいません。元々は外国から取り入れたもので
あっても、その民族が独自に改良し、その文化に組み込んでしまえば、すでに
固有文化の一部でしょう。
>>738 『黥:ゲイ・いれずみ』。
罪人を示す識別として体に入れるのが入れ墨で、顔に入れるのが黥。
支那では墨刑・黥刑と区別して使うみたい。
呪術や侠気を示すために身体に模様を入れるのが刺青で、犯罪とは
基本的に無関係。タトゥーはこれにあたりますね。
たまたま読んだレスに答えてみた。横レスゴメソ。
741 :
__:03/05/30 21:39 ID:ZfBWqoCf
>>739 ただ、江戸時代に小規模ながら噴火した『宝永火口』という噴火口が
ありまして、これのせいで富士山の形は若干ながら歪んではおります。
まぁ、あの辺りは太平洋プレートが列島の下に潜り込んでいて
東海地震を引き起こす巣となっていますので、地殻が恒常的に
引きずられる関係上、その摩擦熱や圧力によって地下にマグマ溜まりが
安定して存在できて、その結果として成層の為の噴火が古代から
絶妙なタイミングで繰り返されてきたため、噴火の跡がきれいな形に
整ったのかもしれませんね。
742 :
:03/05/30 22:12 ID:agkzwhf7
743 :
:03/05/31 03:10 ID:Y1f8zlrL
>>742 これって時代はいつ頃のモノなんだろうか。
錆びているにしても、波紋らしいモノはみえまへん。
名称がハングルで書かれているので比較できないのが悔しいです。
変といえば、柄の部分に地のなかごがみえてませんか?直接柄巻きで巻いてる。
鞘の提げ緒が下になってるけど、逆じゃないの?半島の武人はどの様に刀を提げたのか?
鞘も塗り物じゃなくて、金属のようにも見えるけど…
どうでも良いけど、もっとイイ刀の写真ないのかと思う。
日本の刀は抜き身のママでも芸術品だけど、刀装も美術工芸品だといってやれ。
あった。
>朝鮮時代の環刀実物は残った数量も少なくて時代も確認のならない場合が多い.
しかも我が国は壬辰の乱以前から日本から多数の倭剣を輸入したから我が国に伝える
環刀の中には倭剣もたくさん含まれている.
現在としては倭剣の仕分けが易しくないので一応朝鮮時代の環刀を皆列挙して見る.
http://home.naver.com/kojook/korea_chosun.htm その下に、同じ写真があるね。
朝鮮は弓の国だから刀は発達せず、直刀の短刀が主流。
しかし秀吉の朝鮮征伐を契機に、李氏朝鮮中期以降は日本刀に対抗するため
日本から大量の日本刀を輸入すると同時に長くての反りのあるコピー品を量産した。
それは混じってしまって、もはや輸入品かピーコ品かも定かではないので
混ぜて列挙する、と書いてある。
失礼。大量輸入は秀吉の朝鮮征伐より以前から、
輸入+ピーコ品の量産は秀吉の朝鮮征伐前後からですな。
748 :
:03/05/31 14:38 ID:3TKFaDRR
なんかそのサイトにある両班?の写真だけどさ、
脇差しを「脇に挟む」のはあの人1人だけじゃ無かったのね。。。
749 :
10代目:03/05/31 23:33 ID:8P8bMiky
>>743 日本の刀は、職人が手作りする芸術品ですが、本来の大陸の刀は、
大量の鉄をどんどん鋳型に流し込んで作る量産品です。安いので
(中国の場合)末端の兵士にも配ることができるという利点があります。
反面、不格好な安物も多数作られることになります。
750 :
:03/05/31 23:55 ID:y6rooHrV
>>744さんが紹介してくださったサイトの写真を見ると、韓国刀なるものは
より合わせた針金をたたいて成形したように見えますね。これは日本刀の
製法とはかなり違うのでは?むしろ西欧で鋼をうまく作れない時代に
用いられた「模様鍛接」に近いかな?
751 :
:03/06/01 00:04 ID:EGqgUpxn
重要な事だが、
朝鮮半島ではコークスってあったのだろうか?
製鉄時の燃料として使っていただろうか?
日本刀の成立に大きく関わる事なのだが。
752 :
:03/06/01 01:13 ID:6gaySXOP
オレの環境 ハングルフォント入れてないからよくわかんないけど
(入れても読めないけどさ)これいわゆるダマスカス鋼だよね。
装飾目的以外にそういう製法を採る意味はあったのかな。
これ模様の面白さを狙ってわざわざ他用途の鋼材(チェーンとかね)
を流用する技法なわけでしょ 実用目的とは思えないから観賞用の
刀剣の製法だと思うんだけど もしあちらに伝統的な技法があるなら
それは当然保護されているはずであまり突飛な意匠は凝らせないんじゃ
・・・って結論は見えてるんだけどさ。
753 :
ウホッ!:03/06/01 01:15 ID:6gaySXOP
そしてオレのID そこはかとなくゲイショップ。
754 :
:03/06/01 06:07 ID:mhky3mZy
>>752 ダマスカス鋼の剣は切れ味の鋭い実用品だったと伝えられています。
”伝えられている”というのは現在では、その製法が解っていませんし
現在の技術でもこの鋼材を再現することが出来ません。
古代インドの製鉄技術で、このダマスカス鋼を有名にしたのは十字軍の
キリスト教兵士がダマスカス鋼の剣を使っていたことにあります。
現在造られているダマスカス鋼はあくまでダマスカス鋼モドキなんですね。
ダマスカス鋼材の剣の特徴として切れ味鋭く、軽く、錆びない、というもの
だったそうですが、この鋼材の研究からステンレス鋼が生まれたとも言います。
失われたスーパー・テクノロジーなんです。
多分、半島のものとしてではなく各国の刀剣として紹介しているのか
似て異なる物かのどちらかでしょう。
758 :
:03/06/01 15:43 ID:mhky3mZy
>>755 このHP見つけてきた貴方も凄いが、HPの作者も偉いね。
よく調べてあるようだし、かなり参考になるよ。
半島にもこういう人が居るんだね。
759 :
:03/06/01 17:36 ID:EGqgUpxn
結構マトモな事を書いているが、図解を日本の書籍から取っているのが気になるところ。
760 :
:03/06/06 06:51 ID:KOzFWFBK
age
761 :
せいら・ます・おおやま:03/06/06 06:54 ID:EVtkDNEv
762 :
:03/06/07 13:43 ID:9Nh5Qr4g
>>758 可哀想だけど、それをネタにストーキングされてるという事実は
どう解釈するの?アメリカや中国のように突き放すのが得策だと
思うのだが…。
ジャイアン(中国)に虐められたスネオ(朝鮮半島人)が
のび太+ドラえもん(日本)に嫌がらせしているようなもんでしょう…
保守
764 :
名無し三人目だから ◆6/RpNulLPo :03/06/14 01:42 ID:nJM4SBHf
うあ!!500以下に下がってるよ!!揚げ、安芸
765 :
:03/06/14 02:39 ID:mTWySr36
今NHK教育でやってるアメリカンホームコメディー「二人は双児」で
空手の試合やってます。
道場には「KARATE」のネオンサイン、
壁にはNunchaku Kataの図、
壁には日の丸と対極旗、
主人公の女の子の道着には対極旗、
前の試合はピョンピョン飛び跳ねての後ろ回し蹴り、
セリフではハッキリと「カラテの試合」と。
朝鮮人に毒されてるねぇ。
766 :
:03/06/15 16:40 ID:xJv+DWEo
すいません。醤油よ焼酎の国際用語が朝鮮語になってしまったという話は事実なんでしょうか?
767 :
:03/06/15 17:46 ID:hD6RKmiA
768 :
:03/06/15 19:04 ID:xJv+DWEo
>>767 どうもありがとうございました。
なんというか本当に粘着で執念深い民族ですね・・・
769 :
:03/06/17 21:13 ID:Bde/aWmR
hosyu
770 :
:03/06/19 23:25 ID:MVZGjlJH
ほしゅ
771 :
:03/06/20 23:25 ID:kpW9SHAp
「世界文化オープン」ソウルプレ大会開幕
http://japanese.joins.com/html/2003/0620/20030620163528700.html 各国の民俗技芸と伝統文化遺産を一堂に集めた世界文化オープン(World Culture Open:WCO)
プレソウル大会が19日、ソウル三成洞(サムソンドン)COEXで開幕式を行い、
4日間の日程に入った。 開幕式では洪錫R(ホン・ソクヒョン)WCO組織委員会委員長(中央日報会長)は、
「地球村に人類が1つであるいうことを認識し、
健康な生、健康な社会と平和な地を作るための文化運動を広げていこう」と訴えた。
今回の大会では扇の舞、厄払いの舞などの伝統芸術文化公演をはじめとし、
テコンドー・テッキョン、国仙道(ククソンド)、剣道、合気道などの武芸も披露される。
また100の健康関連企業が参加し、関連商品を展示、専門家の指導の下、
瞑想やヨガなどを習うことができる「テーマ体験館」も用意されている。
一方、この日の開幕祝賀公演は鞠守鎬(クク・スホ)ティディム舞踊団の『北の合奏』を皮切りに、
米国歌手ファットハンプリースがWCO主題歌『WeAreOne』を歌い、
アフリカ出身のドラミングダンスが舞台を熱くするなど、3時間以上行われた。
朴芝英(パク・ジヨン)記者 <
[email protected] >
カン・インシック記者
2003.06.20 16:35
剣道だけでなく合気道まで盗もうとしています。
772 :
:03/06/21 18:48 ID:inkpcuFS
高麗茶道=抹茶を使って茶の湯らしきことをやっていたのは事実らしい。
しかし、作法やら詳細は全く後世に伝わっていない。
明代中国では抹茶は廃れ、全く飲まれなくなり、煎茶にとって代わられる。
当然属国の朝鮮でも右に倣え。大陸、朝鮮ともに抹茶の文化、製法などは残らず全て消え去る。
今やっているのは日本統治時代に伝わった茶道をパクったもの。
裏千家としては、高麗茶道の連中が妄想を世界に振りまかないように監視しているって所だね。
朝鮮茶道=こちらは李朝が宗主国である明、清の冊封使をもてなすための煎茶を使った宴会でのキーセンの芸。
当然カッコ悪いから、日本統治時代に伝わった煎茶道をパクる。
これで精神統一とか禅の境地とかを極められるとか吹聴しているらしいけど、
絶対不可能なのは明白。
773 :
:03/06/24 22:00 ID:TnYpp2HT
来週のプロジェクトXは「醤油 アメリカ市場を開拓せよ」です。
醤油を世界商品にした男達の物語。
こういう歴史も無い癖に「ソジュ」が世界標準名ニダ!って主張したんだよな。ヤツラは。
774 :
:03/06/24 22:01 ID:TnYpp2HT
775 :
:03/06/24 22:05 ID:TnYpp2HT
こういった努力のおかげで「テリヤキソース」が普及し、
「Chiken Teriyaki」なんて言葉が映画でも飛び出す様になった。
まぁ、結構普及している「プルコギソース」も大した物です。
776 :
柳:03/06/27 16:03 ID:/C1gXjgr
保守ニダ プ
777 :
:03/06/27 19:15 ID:YhSagJXL
┌――――――――┐
|.B1@ABCDE. |
|FGHIJKLM|
└――――――――┘
┌―――┬―――┐
| | |
| | |
| | |
age ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▲C<丶`∀´> < アゲルニダ。
▽ \ ) | \______
sage |O |_|_____|
(__(_)
778 :
-:
>>772 もにすごい遅レスだが、日本の茶道って、すでに哲学の域にまで達して
いるんだがね。
落ち葉ひとつにまで綿密に計算された庭園。
最低限の面構成で作られながらも厳しい独自の空間構成を持つ茶室。
その狭さの中で生まれてくる相手への親しみや緊張感。
しかもそれら全てが「客人」をもてなすための心遣いだということ。
それら全てが「茶道」という哲学のための道具立てなんだけど。
多分、彼等にはあと半万年かかっても理解できないんだろうなあ。