135 :
****:
136 :
****:03/04/14 22:08 ID:I0VaBgLJ
>>135つづき
そうしてみると泣く泣く胎児を子下ろししなければならない仕事がたびたび発生している.
しかし現在母子保健法には女性障害者の場合堕胎ができる明示されているが生命倫理問題と
子下ろしすることができる施設がないということが問題だ.
障害者たちの健康状態が良くない見たら一線産婦人ともこれを憚る実情だ. また堕胎費用は
政府が支援してくれないから被害を被った女性側がこれを負担しなければならないが
障害を抱いて生きて行く人々にお金があるはずがない.
ゾンフィゼ障害人性暴力牙山相談所長は “相談来る障害者女性大部分が暮らし向きの
難しいうえ健康が良くなくて本人のために子下ろししなければならない事態まで早いが病院の
忌避と費用問題で困難を経験して相談所が私費をはたいて費用負担をしている”と伝えた.
前所長は “女性障害者の健康状態を検診した後堕胎可否を選り分けることができる
病院だけでもできたら良いだろう”と言った.
137 :
****:03/04/14 22:10 ID:I0VaBgLJ
>>135>>136 障害女性相談の中で 30%が性暴行
障害者に対する全般的な人権福祉問題がまだ水準以下の状態で性暴行問題を言及
することを障害者関連団体たちはむしろ負担になる. ひょっとすれば一般人の好奇心を
誘発してこの問題が歪曲, 飛話されることができるしこれがすぐ障害者に対する
偏見をいっそうあおぐはずだという憂慮からだ.
たやすく性暴行関連対策を 1順位で指折ることができなかったりする. 障害人性暴力
牙山相談所の場合も去年より相談件数が異例的に増えたことに注目している.
個所 1年間 1千余件の相談の中で性暴行が 30%にのぼるほどに増加していると明らかにした.
138 :
****:03/04/14 22:12 ID:I0VaBgLJ
>>135-137つづき
親族たちに被害を受けて
李何某(35・精神肢体)さんは 3年前ご主人に会って結婚して息子まで生んだ. しかし
しゅうとと洋婦人お父さんに性暴行をあって, その羞恥心に言えなかった.
毎日 10番(回)も越すようにお風呂に入る妻を見て何か変だと思った夫が問い詰めると,
李某さんは情況を話した. 以後主人は警察に届けたが法的申告期した 1年が過ぎて被害を
訴えることができなくなった.
アイキュー 60人精神肢体女児がよく自慰行為することを見たお母さんが結局娘が町内店
おじさんに常習セクハラにあって来たことが分かった. 警察に告訴したが子供の一貫性ない
不足な陳述で証拠不十分不起訴処分が下ろされた. むしろ加害者が自分をおとし入れたと
騒ぎ立てて被害者側が引越しした.
一聴覚言語場に 30歳主婦は家に侵入した隣り男に強姦にあって計算しに行ってから
再び強姦にあった. 後に弟(妹)がこの事実が分かって警察に訴状を提出したが障害によって
捜査がとても大変で被害者が言えない苦痛にあったと相談所は伝えた.
性暴行被害年齢は 10代から 4・50大までであり, まともに事実を述べることが
できないと考えられる聴覚障害人や精神肢体女児の場合もっと頻繁だ.
139 :
****:03/04/14 22:15 ID:I0VaBgLJ
>>135-138つづき
法的時限 1年
障害女性性暴行問題がこのように深刻さにもかかわらず法的訴えが易しくなくて
切ないことは大きい.
98年改定された性暴行特別法にはこのように抵抗能力もなくてその上に証拠確保は
ほとんど不可能な障害者に対する強姦に加重処罰を明示している. 原則的に非親告罪で,
未遂犯も処罰される. 障害者に対する強姦は 3年以上の遺棄懲役, 強制醜行は 10年以下の
懲役・200万ウォン以下の罰金刑に処される.
しかし現実的に一番必要なことは障害者性暴行予防と根絶のための特別市ステムだ.
現在障害人性暴力牙山相談所は毎週管内小・中・高校と障害者施設などに性暴行予防教育を
実施している. しかし相談人力が 3人しかならなくて教育が切実な所では地団太を踏んでいる実情だ.
障害者学校の場合専任担当教師が必要だが現在としては相談所に教育を寄り掛かるしか
なくて, 相談所は人員不足のせいに性暴行関連教育がよくできない状況だ. 実際このような
性暴行予防教育を実施した所は性暴行にあったことを障害者が認知するとか以後に
このような事が起こらないように学校内で教育を強化して事件が発生されていない.
これを勘案して見たら障害人性暴力教育が何より切実な都合だ.
140 :
****:03/04/14 22:17 ID:I0VaBgLJ
>>135-139つづき
も性暴行事件が起こった尚早な専担することができる剣・警察がいなければならないが
障害者たちの陳述が難しくて一貫されない陳述を受けることができる剣・警察は珍しい.
ギムサングガブ女性の音幹事は “手話可能者や保護者同席など心理的安定をはかって
可能な一貫された陳述を導き出して正確な捜査を支援する方案が必要だ, 何より
性暴行犯罪関連公訴時效を一般人と同じく 1年で限ることは無理”と言いながら
“法的時限を 1年から 3年で延ばす方法も考慮しなければならない”と言った.
金幹事はまた “姙娠した女性障害者の姙娠中折れ手術を引き受けることができる
専担病院などを作るように地域市民団体と現価協力しなければならない”と頼んだ.