23 :
未来からの手紙:
半島が消滅して5000年。地球はかつてない惨劇に巻き込まれました。
南北朝鮮の「平和的」統一と、金氏朝鮮のイスラム教武装集団「ベンラデン」への
資金提供発覚から始まった第二次朝鮮戦争。漢城・平壌への連日の空爆。
半島から流出する大量の難民。最初は米中多国籍軍の圧倒的優位で短期間に勝敗が
決まると思われていました。しかし、世界各地に散った在外朝鮮人・朝鮮難民の火病(※1)
が始まり、日米欧の各地で罪もない民間人が虐殺されていったのです。爆弾等による
無差別殺人・放火・略奪・強姦・食人・遼遅刑…。
とくに日本は大量の朝鮮人が暮らしていた事もありその被害は大きく、800万もの尊い人命が
奪われました。結果として日本は再軍備し、戦中・戦後の荒廃した世界の復興に
大きな役割を果たす事になります。
世界経済は恐慌をきたし、アメリカは自国の防衛のために各国から撤退していきました。
こうして「パックス・アメリカーナ」は終わりを告げたのです。
そして混乱の最中、唯一朝鮮族の火病を免れていた中国までもが、朝鮮族のクーデター
によって乗っ取られ、アメリカに宣戦布告しました(※2)。
この機に乗じてアメリカの盟友イスラエルまでもが、戦勝後のアメリカ大陸征服・移住を
条件に、仏露・中東諸国と連合してアメリカに反逆したのです(※3)。
こうして始まった第三次世界大戦、日米英中心の国連軍と、中仏独露・アラブ諸国中心
の同盟軍との世界を二分した最終戦争がはじまったのです
この戦争は凄惨なものでした。軍事施設へのピンポイント爆撃を中心とする国連軍に対し、
民間人・都市への火病を中心とする同盟軍。特に狂信的イスラム教徒と朝鮮人の混成部隊
「ニンザ(忍者)」「ザパニーズ」は、敵味方を問わず殺戮を繰り返し、世界中から恐れられました。
※1火病・・・テロリズム、暴動の意。特に朝鮮人の手によるものを「火病(ファビョーン、
またはニダー)」という。
※2資料が散逸しているため詳細は不明です。ただ「のらりひょん」という
新王の名前だけが残されています。「将軍様に最も忠実な男」という意味です。
金氏朝鮮の属国となったものと思われます。
クーデター後は漢民族に対する凄まじい火病が始まったそうです。
24 :
未来からの手紙 :03/02/13 15:02 ID:9CbXUCLb
この戦争は凄惨なものでした。軍事施設へのピンポイント爆撃を中心とする国連軍に
対し、民間人・都市への火病を中心とする同盟軍。特に狂信的イスラム教徒と朝鮮人の
混成部隊「ニンザ(忍者)」「ザパニーズ」は、敵味方を問わず殺戮を繰り返し、
世界中から恐れられました。しかし核攻撃が行われなかったのは、当時の各国首脳が
依然として理性的であった証拠でしょう。やがて厭戦ムードが憎悪に打ち勝ち、世界各地で
和平を目指す気運が高まりました。
高まる平和への気運と朝鮮人糾弾の声に業を煮やした中国・朝鮮は、この戦争は日帝、米帝、
仏帝、露帝、イスラム教原理主義による陰謀であるとして30兆ドルという無謀な賠償と謝罪を
要求したが聞き入れられず、漢民族による反政府運動が多発する中、追い詰められた
金氏・のらりひょん政権はついに火病を起こし核攻撃に踏み切ったのです。
25 :
未来からの手紙:03/02/13 15:07 ID:9CbXUCLb
地球は核の炎に包まれました。全人口の80%が失われ、無数の貴重な種が絶滅しました。
そして放射能に適応し、世界中に跋扈する退化した朝鮮人。地球環境の激変に
耐えられなかった人類は、驚嘆すべき忍耐と勇気をもって、宇宙へ進出する道を
選びました。この未曾有の事業を成し遂げるために、黒人・白人・モンゴロイドの枠を超え、
鮮人を除く人類は一つに団結しました。事象変異機関、ハイパースペースによる超光速航行、
量子分離不可能性を利用した超光速通信・EPLレーダー…、
逆境にあって恐るべき創造力を発揮した人類は、数千年のときを経て星団連邦を建設し、
複数の銀河を手中に収めるにいたりました。人類であることを捨てた鮮人は置き去りにされ、
鮮人に支配された地球は、禁忌の地<ロスト・エルサレム>として忘れ去られました。
以上が地球圏放棄の経緯です。
私は怖いのです。鮮人が再び文明を持ちうるほどに進化し、星間航行を実現する日が。
禁忌の地<ロスト・エルサレム>として忘れ去られた地球から、いつの日か野蛮な鮮人が
大挙して押し寄せてくるその日が。その時、人類の命運に関わるような未曾有の困難が
星団連邦に降りかかるような予感がするのです。現在散発するグノーシス現象は、
鮮人襲来の前兆なのでしょうか?それとも鮮人の変化した姿なのでしょうか?
危機に備えるためにも、我々はプロジェクト・ゾハルを完遂し、
失われた地球への扉を開かねばなりません。
ヴェクターインダストリィーCEO ヴィルヘルム氏の演説より抜粋(TC.4487)。