【大山倍達(崔永宣)の真実 Part3】

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314伝統派マンセー

日本国粋党 総裁、(財)全日本空手道連盟 旧会長 笹川良一

1969 昭34 (財)全日本空手道連盟発足(会長・笹川良一)
http://www.seitokukai.org/karate/nenpyo.htm

霊体交換派の小さなグループの「統一協会」が大きく成長していくには政治の力があった。 
朴政権の勝共路線に乗る。
※日本では、自民党 福田赳夫 中曽根康弘 笹川良一 児玉誉士夫
※日本布教  チエ・サンイク(西川勝)
 不法入国 身元引受人に笹川良一
 立正佼正会の、庭野日敬の弟子 小宮山嘉一 久保木修巳が統一協会に入信
http://ww91.tiki.ne.jp/~oka_megumi/kyodan.html

1967年7月、笹川良一の肝入りで、韓国側文鮮明(統一協会教祖)、
劉孝之、日本側笹川良一、児玉誉士夫代理の白井為雄、市倉徳三郎らが山梨県本栖湖畔にある
全日本モーターボート競走連合会の施設に集まり、「第一回アジア反共連盟結成準備会」が開催されたが、
ここで韓国流の反共運動を日本で受け入れることが決められた。
日本の右翼暴力団の「二人の首領(ドン)」が、そのシマ(縄張り)の中で、
韓国系ヤクザの活動を承認した手打式と言うことができる。
会合の目的とされた日本における「アジア反共連盟」という名の団体の結成は、
日本の旧右翼の中につよい反発があって実現しなかったが、その後の話し合いで、
日韓両国の統一協会が、「国際勝共違合」
という看板を掲げ、宗教と反共団体の二足のわらじをはくことが合意された。
http://www.geocities.com/Colosseum/Court/8490/special/toitsu.htm

笹川良一と大本と紅卍字会
http://www.tokyobbs.or.jp/mikumo/manji.htm
315伝統派マンセー:03/02/19 02:59 ID:lv/od3UE

ソウル統一協会の宣教師崔翅翼が、文鮮明の指示で日本に密入国し、西川勝という日本名で
統一協会を発足させ原理運動の「布教」を始めた。
呼応するように笹川良一は、密入国で逮捕された崔翔翼の身元引受人となり、
1963年、統一協会顧問に就任、財界、政界、警察にわたりをつけて大々的なテコ入れをした。

http://www.geocities.com/Colosseum/Court/8490/special/toitsu.htm
316伝統派マンセー:03/02/19 03:00 ID:lv/od3UE

全空連、右翼界の首領の笹川良一による大山(極真会)の買収未遂

交渉した場所は今は無いが、赤坂の千代新という料亭(付近の老舗の料亭に聞けばわかる)
立ち会った人物は、極真側から2名・全空連側から2名・立会人として政界から超大物2名。

事の発端は、72年4月21日パリ開催の第2回世界空手道選手権大会で全日本代表が良い所なく、
惨敗。

全空連の指導方針に疑問を感じた笹川良一が、日本の空手の威厳を取り戻すために
大山(極真会も含めて)を吸収しょうとした。

ちなみに笹川良一からの報酬は、1億5千万円(笹川良一は料亭に現金を持ち込む)
・女(座敷に女を数人用意)・全空連の技術部長という特別ポスト。