【朝鮮総連】傍証あり・朝鮮征伐隊は自作自演説 2

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13今までの総括 その8 (4/6)
自作自演説への反論者について。

・傍証を真面目に出せば出すほど、なんらの反証も伴わない反論が出てくる。
・反論者は議論を本論とは関係の無い抽象論や差別論にすり替えようとする。
・シュールに議論すればするほど、反証を伴わない電波発言が増える。
・どこかのスレッドで「普通の日本人は『総聯』という字を使わない」という
 指摘に対して「興味がある奴なら『総聯』の正式な字くらいは知っている」と
 いう反論をした人物がいる。ところが、当の本人が「総連」という字を使っていた。
・反論者のひとりは議論の途中で「朝鮮総聯」と表示させてしまった。反論者の
 日本語IMEで、辞書に「朝鮮総聯」という単語が辞書登録されているのだと思われる。
・反論者のひとりは「俺はそんなの反対だね。平和が一番だ」と言った。
 ところが同じ人物は「これ以上総連を刺激すると血の雨が降るぞ」と暴言も吐いた。
・「これ以上、総連を刺激するとミサイルを撃つぞ」という妄言もあった。
 あからさまな核恫喝(かくどうかつ)である。金正日と思考パターンが同じである。
・「ただの推論でしかない事で、ある組織や容疑者扱いするといずれこの
 ハングル板が取り潰しになる。それでもいいのか?」という恫喝もあった。
・ある時は平和論を唱え、それでも日本人が納得しないと、暴力や核ミサイルを使うぞ、
 と脅す。
・反論者の言い方は北朝鮮のプロパガンダとそっくり同じである。
・反論者の論調が北朝鮮のやっている日本語放送、「朝鮮の声放送」とそっくり
 同じである。
・「日本のマスコミに対し、朝鮮総連がやっている抗議と同じ方式」を反論者は
 やっている。すなわち、ひとり反論者が出ると後を追って別の反論者が出て
 くる。同時多発なのである。これはパルチザン方式と呼ばれる。
・オウム真理教と朝鮮総連のやっていることの類似性を指摘すると、反論者は
 必死で否定しようとする。
・「そんなばればれの自作自演するわけないじゃないですか。そんなことして
 教団に何の利益があるんですか。私達は被害者なんです。」というオウム
 真理教幹部、上祐史浩の発言があった。「教団」を「朝鮮総連」に置き換え
 たら、反論者の主張にそっくりになる。