【はんぐる】ひらがなだけでかくすれっど　そのに

いわゆる　ひょういもじで　まともに　いきのこっているのは
かんじだけなので　そういうことに　なります
ほかに　にしゅいじょうの　もじを　まぜて　つかう　れいとしては
あらびあもじと　どくじの　たーなもじを　まぜてつかう
もるじぶもじが　ありますが　これは　りょうほう　ひょうおんもじ
なので　ひらがなと　かたかなを　まぜてつかう　ようなものですね

>>917
かんこくは　かんじを　ほじょてきに　つかうのみで　
じゃくねんそうなどは　とても　“かんじを　つかっている”　と　
いえる　れべるでは　ありません　

よみづらいのでもうかんべんしてくださいよ

しかし　かんこくでは　どうおんいぎごを　つかった　ぎゃぐ　は
ありえない　わけだな
ことばあそびが　できないなんて　かわいそうというか　
やつらに　こころのよゆうが　たりないのは　こんなことにも　
いちいんが　あったりして

（＾＾）

ぼくは、いのうえひさしの「とうきょうせぶんろーず」で、
もしかしたらにほんのぶんしょうから　かんじをはいしされたにほんも　あったのだなぁと
ひじょうにおそろしくおもったのだが　そのようなことは　すでに　はんとうで　じっけんずみだったのですな

やまとことばのみなら　もともと　ひらがなだけで　かいたものなので　よみやすいのです

くれないもゆる　おかのはな　さみどり　におう　きしのいろ

しかし　はんとうは　こゆうごが　あまりのこっておらず
にほんごより　かんごがおおいそうなので　どうなんでしょう
あおいやまを　はんとうでは　せいざん　というそうですが
もちろん　これは　かんごです

げ。　やまさきわたるまで　ひらがななのか。（わらい）

あくしつな ろりけい さいとを はっけんしました。
よのなかには さまざまな いかれた さいとが ありますが、
そのなかでも とくに ここはさいあくです。
↓
http://www.neta-net.tv/tokumei/upbbs/imgboard.cgi

なお、いかの たぐを れんばり するのが きわめて ゆうこうな ようですので、
よろしければ ごかつよう ください。

<font style="letter-spacing:100000pt"><FONT STYLE="font-size:1000000px">

　なぜかんこっくはひらがなしかないのですか？

ぎょうしゃさんらしきひとが　よくわからないもじを
つかっています。　ぜんぜんよめません。
だれか　ほんやく　してください。

きしゃのきしゃがきしゃできしゃした

このすれをよんで　こどものころよんだ　えほんをおもいだしました
かたかなにも　ひらがなのるびがふってありましたよ

ははは　はは　じょうぶだ
ちちは　ちちが　だいすきだ

ぶんしょうことばでは　ぱっとみで　たんごれべるで　はあくできる
そういうきのうが　ひつようとされます

えいごの　すぺりんぐが　はつおんとは　さがあるのも
じつは　そういうきのうを　もっているのです

つまり　はつおんきごうのような　もじだけでは
ぶんしょうごの　どっかいりょくに　ふべん

この　すれを　よんでいて　「かなもじかい」（ttp://www1.ocn.ne.jp/~kanamozi/）の
しゅちょうが　とても　よわい　ものに　おもえて　きました。

もじも　ぶんか　ですよね。

>>921
ありますよ。そこだけ　かんじを　つかって。
てれびや　しんぶんを　みて　いると　ときどき　でてきます

>>933
そのとっぷぺーじ　ぶんしょうが　すでに
せっとくりょくが　ないかんじ

>933
ちょこっとだけ　よんで　すぐ　やめました。
ねた　じゃなくて　これをやるのは　はっきり　いって
ばかくさい　です。

うわ　こてはん　に　ぼくの　しらない　じ　が
はいってしまいました。
しゃざい　と　はんせい（いかりゃく

>>933
とっぷ　ぺーじに　かんじが　たいりょうに　つかわれている　
じてんで　ろんりはたん　しています　

はしをもってはしのはしをはしった

うり　うりうらならなかったのは　うりならうり　うりうりうらならなかったから
うりうりなかった

てぃーあいえむは　しょうばいあがったりですね
さすがに　はんぐるは　ひょうげん　できませんね

ぱわふるぷろやきゅうのぱすわーどみたいだな

朝鮮人葉一手由。

>>936

ぼくも　はじめだけよんで　あとは　よむきが　なえました。
あのひとたちは　いったい　なにもの　なのでしょうか

>>944
にっきょうその　ながれを　くむ　だんたいと　おもわれ。
そのむかし　にっきょうそきょういくが　さかんだったじだい
「かんじを　おぼえる　あいまに　えいごを　おぼえろ」
という　かんがえかたが　ひろく　しんとうしていました。

かんこくも　おなじようなことがあり　ほんとうに　じっこうしたらしい。

>>945
ありがとうございます。
そんな　よまいごとを　ぬかす　きょういくしゃなんて　ひつよう　ないですね
むしろ　きえて　ほしいです

にほんごの　ひらがな　または　かたかなきょうきに　ついて
いのうえひさしの　「とうきょうせぶんろーず」でよんで
「そんな　ひこうりつ　かつ　ぼこくごの　きほんをうしなう　おろかなことを　じっこうする　くにが　あるものか」
とおもっていたのですが
（まえにも　かいていました　すみません）
やはり　そうぞうの　ななめうえを　いくこっかは　じっこうしていたのですね

このすれをよんで　かんじのありがたさを　さいにんしきした
ありがとう　ちゅうごくの　せんじんのみなさん

ああうっとおしい　くそちょんしねしね　はんとうじんなんてだいきらいだ

さんこうまでに　どうぞ
http://www.honco.net/japanese/03/page1-j.html

あほーのはげやろう

かたかなはまかりなりませんか。

>>949
ありがとうございます
たいへん　さんこうに　なりました

そこにあった　りゅうすいもじというものは
くずしがなが　もでるに　なっている　ものも　あるようですね
(た→多　こ→古とか）

でざいんてきには　おもしろいけど
ぜったい　ふきゅう　しそうにも　ないですな

まうんとまんす　しね!

保守sage

保守sage

保守sage

このすれの　おかげで　さいきん　おぼへたこと

ひとつ　　やまざきの　なまえは　わたる　とよむことが　わかつた
ふたつ　　あんざき　ではなく　やすざき　だと　わかつた

あんざきさん　ごめんなさ（ぱむぱむ（いかりやく（わら

はんぐるが　かなだけの　ひょうきと
けっていてきに　ちがう　ぶぶんが　あります。

それは　はつおんの　かずと　もじすうが　
おなじではない　と　いうことです。

かんじひともじ　につき　ひともじ（？）に　なるのです。

ひらがなだけでは　せつめいしにくいので　これでやめますが、
かなだけの　ひょうきと　いっても　いいすぎではないのも　たしか。

>>957
やすざきの　ゆらいは　「やつざき」の　ごへんかんから　きたものですから…
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1042852163/

>>958
＞それは　はつおんの　かずと　もじすうが　
＞おなじではない　と　いうことです。
「はつおんの　かず」って　いうのが　なにを　さして　いるのか　わかりませんが
はんぐる＝おんそ（じぼ）を　２〜４こ　あつめた　いちもじが　いちおんせつ
ひらがな＝それ　じたいが　じぼである　かな　いちもじが　いちおんせつ（もじたんたいの　ばあい）
なのでは？

とつぷに　あがつて　ゐたので　びつくり　しました（びつくり

>>959
ありがたう　ございます　たいぷみすによる　ごへんかん　ですね（わら

きゅうひゃくごじゅうを　こえても　じすれは　たてないのですか？

>>961
つぎの　すれを　たてたよん

【はんぐる】ひらがなだけでかくすれっど　そのさん
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/korea/1044836086/

>>962
すれたて　おつです

これまでの　ぺーすを　かんがへると　このすれも　まだまだ　にしうかんくらいは
もちそうですね（わら
つぎの　すれも　またあり　まいりませうね　みなのしう

兎に角読みにくい

じすれはどうするのかな、よみにくいからいらないとわたしはおもう

このすれっどが　せんにたっしたとき　
きたが　ぼうはつします

あげ