"あの"在日?市長、やはりマブチ放火殺人に関与か

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ダイジェスト 川井敏久の嘱託殺人疑惑を臭わす記事の一覧

週刊新潮 2002年9月12日号(9月5日発売)
ワイド特集 欲望の罠
4 「マブチ社長宅放火事件」で浮上した20億円土地トラブル (P137〜P138)
>>7-8

週刊現代 2002年9月21日号(9月9日発売)
マブチモーター殺人事件 捜査当局が事情を聴いた女 (P54〜P55)
>>246-250

リンク集は>>2-6、「黒い四人組」は>>251-255、川井スレコピペは>>259-261
284重要人物の解説:02/09/10 01:41 ID:l1BcGAp+
川井敏久…松戸市長。帰化人?
     倉田参院議長に頼まれてマブチ韓国進出を馬渕隆一に働きかけるも
     韓国嫌いのために断られ、こんどは馬淵氏を脅して紙敷の土地を買わせた。

高橋紀夫…住吉会系馬橋一家準構成員。川井市長の有力後援者。帰化人?
     同一家フロントの不動産業・セブンプロ、韓国クラブ・ジュノを経営。
     川井市長の意を受けて、馬淵氏をたびたび脅迫していた。
     今回の放火殺人事件の襲撃部隊を編成したのは高橋だといわれている。

土屋亮平…川井市長、倉田参院議長、渡辺代議士の大スポンサー。日本人。
     国際勝共連合のスポンサーも長年つとめてきた親韓派。
     今回の放火殺人事件の黒幕。

倉田寛之…参議院議長。川井市長の親分。千葉県日韓親善協会名誉会長。日本人。
     国際勝共連合の勝共運動に長年かかわってきた親韓派。
     現在では韓国ロビー派の総元締であるともいわれる。
     川井市長を通じてマブチ韓国進出を勧めていたのは倉田である。