豊田君が陛下に謁見

>>951
先生は旨い事仲裁をしますよ。流石です。神学論争で内訌は向こうの人に任せて
皆仲良くが良いですよ。しかし、先生も細かいお人です。24ミリの砲口径を訂正
為さった、あれを見て大笑いしました。先生の篤実な人柄に尊敬を覚えます。
実に関係は無いですがね、ウラジオストックに可笑しな内火艇が在りましてね、
モーターボートにＴ３４・７６の砲塔を括りつけた恐ろしくトップヘビーな
小舟が飾ってあるんですよ。何だろうと思って人に聞くと、朝鮮戦争で正式の
内火艇は出払った、それで急遽工作したと言うんです。成る程親方は朝鮮の事を
それほど考えてなかったなあ、と思わせますね。スレまたぎでしたね。

まあまあ、少弐満貞さんもこうおっしゃっているし、
双方納得はしないでしょうがここまでにしたほうがよいやもしれません。

私としては落としどころになるまで喧々愕々やったほうがいっそ
こばっぱりとする気もします。

ついでだからこんなものでも読んでご両人とも落ち着かれては如何？

泣ける話
http://yasai.2ch.net/army/kako/984/984375960.html

>>951
そうですね、これ以上続けても不毛ですから、
矛を収めることに致します。
まぁ、私もまだまだ勉強不足なのは確かですからね。

どうも有難うございました。

>>953
お心遣い感謝いたします。

これにて一件落着♪

>>952
いえいえ。
折角の見識も相手に受け入れられないと意味がないですからねえ。
相手が「馬鹿」なればそれなりに受け入れやすいように言ってやるのも手かと。
でないと、単に相手に不快感だけを与えることになるですよ。
それにしても、モーターボートの話は面白いですね。
僕も兵器モノの雑誌で、ＫＶ�Uの砲塔をくっつけた装甲列車を見たこと有ります。
北のくまさんたちはそういうの好きなんですかねえ？

>>953
援護射撃多謝です。
まあ、ここらへんが落としどころかと（笑）
「泣ける話」非常に良スレですね…(´д⊂）ｲｲ。

>>954
こちらこそ、ご理解ありがとうございます。
886さんの提起は一理有るどころか、至極もっともだと思いますよ。
最も、黒尾氏についての評価には同意しかねますが（笑）

矛をおさめるとか言いつつ、黒尾氏を罵倒したことを一言も謝罪しない>>886
いきなり人格罵倒から入って最後まで謝罪なしか？おい。

最近、60過ぎのオバサンでも、皇室に敬語を使わない人がいるね。びっくりするよ。

テレビに出てて追っかけオバサン（60）が、「雅子さんがこっちを向いてくれた」
って口走った時は、親の顔が見たいと思った。

先日実家に帰ったらウチの母親が愛子様マンセーになってました。
新聞の写真を切り抜いて額にいれていたり・・・
息子として立場がありません。

>>958
　単に息子じゃなくて、娘が欲しかっただけだろ。

陛下は普通の人でも使うが、最近は殿下と呼ばないのか。
寂しいな

話を元に戻すと「大中ムカツク」に尽きる。
今まで、韓国は日本に対する嫉妬から（国内統一も含め、）反日をしてると思った。
だから寛大な見方が出来たが、これは本当にムカツク。
マジ切れた。韓国の面倒など見る必要なし。

>>957
どうにも嫌な時代ですよ。私の露西亜人の友人がですね、言うには「革命で敬称を
使う習慣が廃れて、誰も相互に敬意を払うなんてしなくなり、ソビエト社会は病んで行った」
と説明した奴がいますがね、そういう悪い風は赤の所だけにして欲しいですね。
６０でそれじゃあ、もう駄目ですよ。
>>961
何処まで気分を逆撫でするのが好きなのか？と思いますよね。韓国民主化運動の闘士でしたから
全共闘のお父さんもきっと好意的にあの人を見ていたのでしょうが、あの人の株はもう暴落ですよ。
まあ、其の全共闘の尻尾が大橋元議員ですがね、豊田は、ああいう馬鹿が高く評価した
政治家ですから、仕方ないのでしょう。

質問です。
椋本伊三郎氏に「豊田です」と名乗った金大中ですが、
その通名の下の名前はなんと言うかどなたか知りませんか？

適当に豊田太郎だったりするんでしょうか？

>>963
奴は戦後は通名を使った事を封印し、誰にも教えもしない語りもしない状態だった
そうですよ。木浦商業学校の名簿でもあれば判るのでしょうがね。

田中某がおろされましたよ。
実に奇形な政治家でしたが少し胸をなでおろします。
あいつのような左翼もどきはいりませんよ。
祖父に申し訳ないです。

豊田の小せがれは命のあるうちに仕留めたい。
馬鹿だのチョンだの言うチンピラはせいぜい世を
謳歌すればいいのです。

天網恢々。漏らしますまい

＞黒尾さん

そうだったのですか。了解しました。
それとご回答ありがとうございました。

ここに書き込んでる天皇陛下マンセーな方々とお知り合いになりたくないもんだな。

目の前で「天皇」なんて呼び捨てにしたら土下座させられて謝らされそうだ。
差別差別と騒いで謝罪を求める在日と変わらん。

>>967
彼らはそんな馬鹿げたことをしない。極右ではないからだ。
謝罪も求めないし、騒ぎ立てることもしない。
ただ単にお前を、飢えて震える可哀想な野鼠を見るような
眼差しで見つめるだけだ。

>>948
＞その論法でいくと、歴史家は何も出来ないね。
＞そして、スポーツライターは選手を批判できないし、
＞映画評論家は映画の内容を扱き下ろせない。
＞「お前に同じ事ができるのか？」
＞こーいうのは小学生レベルの言い掛かりでしかないよ。

君は頭が悪いのか論理を摩り替えようとしているのかな？
歴史家気取りも結構だが、我々は歴史家である前にこの社会の当事者だと言うことだ。
何一つ「徹底的な現実主義を以って判断し、行動」できない君は
「馬鹿げた幻想に惑わされて、過剰な幻想を持ってしまった自称「愛国者」たち」と全く同じだ。
できるものなら昭和初期の時代に君を放り込んで「君が何をしたか」拝見したいものだ。

>967
日本人的には直接「天皇！」と呼びかけることはないだろうけど、
天皇ってそれ自体が尊称じゃないの？
呼び捨てってことになっちゃうの？
God save the queenとかGott beschuetze uns den Kaiserとか、
少なくとも外国の祈願文では「陛下」つきじゃないみたいだけど・・。

>>970
どうしても短く呼びたいなら「陛下」とだけ呼んだ方がいいですよ。
神学論争になってしまうことも多々ありますからね。

あなたは尊敬の念を持っておっしゃってるのだから細かいことは
言いませんよ？
ただ尊称でも侮蔑を込めれば蔑称に変わるんですよ。そんなの時代の変化で
いくらでもあったことなんです。
文化がお大事ならできれば「陛下」と呼んでください。
普通、海外でも「sir」というのがございますでしょ？
あなたならお知りでしょうからなんとかなんとかそのように読んでください。
そうすると不埒な人間がわかりやすくなるのですよ。

>>VXさん
はははは。
とりあえず冷静に。
まぁそれはそれとして、物事を客観視するというのは
結構重要なことだと私は思うんですよね。
勿論当事者意識を持って過去を考察することも必要ですが、
それ以外の、別の視点からのアプローチがあっても良いでしょ？
当事者意識も結構ですが、そういった意識が過剰になると
歴史への冷静な分析が疎かになって、第三者的なスタンスが保てなくなる。
感情的な面から言えば、誰だって自国の歴史の暗部からは目を背けたくなりますからね。
まぁ感情論としては分かるんですよ、貴方のような人の言い分もね。

>971
レスありがとうございます。
天皇家は日本が世界に誇る歴史そのもので大事にすべきだし、
大事にされるにふさわしい品格ある方々だと思っていますが、
普通の会話で「陛下」とつけるのは抵抗あるんですよね・・。
なんだか臣民→天皇の所有、みたいな気がしてしまって。
勿論、直接なんていう機会がもしあったらちゃんと「陛下」をつけますけど。
現代でも「主上」が使われてたらいいのになぁ。

>>972
＞物事を客観視するというのは結構重要なことだと私は思うんですよね。
私もそう思うよ、どこぞの隣国じゃあるまいし。

＞それ以外の、別の視点からのアプローチがあっても良いでしょ？
＞当事者意識も結構ですが、そういった意識が過剰になると
＞歴史への冷静な分析が疎かになって、第三者的なスタンスが保てなくなる。
これも同意するよ、欠伸が出るほどにね。

＞勿論当事者意識を持って過去を考察することも必要ですが、
君はその「必要」な事ができているのかな？

＞感情的な面から言えば、誰だって自国の歴史の暗部からは目を背けたくなりますからね。
目を背けろとは言わんよ、過去の悲劇は教訓とするだけでいい、繰り返さなければ先人の蒙った犠牲にも意味と価値が出てくるだろう、それは我々への遺産だ。
ただその時代にそのようにしか生きられなかった先人に同情しろとは言わないが一括りで侮蔑する姿勢は頂けない。

＞まぁ感情論としては分かるんですよ、貴方のような人の言い分もね。
まぁ一般論としては分かるんですよ、貴方のようなシニカルにインテリを気取った人の言い分もね。

>>972
>それ以外の、別の視点からのアプローチがあっても良いでしょ？

君にはその別の視点一つしかないようだが？
それと、別の視点があってもいいとか言うのなら、人の視点を否定するような
>>886の言動をする君は何様？

君と気の合う仲間はこの板にはいないよ。
えー、君みたいな建設的なことを論じられないﾔｼが多くいる死相板やゴー板に（・∀・）帰ﾚ!

>>974-976VXさん
はははは。もの凄い勢いですネェ。
貴方は私に「あるタイプの人間の典型」を投影しておられるようだ。
そして、その典型的なイメージに対して普段から抱いている
憤懣を爆発させている印象を受けますよ。

＞ただその時代にそのようにしか生きられなかった先人に同情しろとは言わないが一括りで侮蔑する姿勢は頂けない。
私は先人すべてを侮蔑している訳じゃありませんよ。
ただ我が国の政治と軍隊を私し、結果として我が国を衰退に導いた一部の人間たちに憤りを感じるんです。
当時の軍部の高官と、一兵卒として虚しく死んでいった人々や
原爆の光に一瞬で溶かされて死んだ非戦闘員を
一括りに「先人」として同列に論じるのは頂けませんね。

＞えー、君みたいな建設的なことを論じられないﾔｼが多くいる死相板やゴー板に（・∀・）帰ﾚ!
えー、わざわざ終わった口論を蒸し返すのも建設的とはいえないんじゃあないかなー、なんて（ｗ

>>965
何はともあれ、しなやかにご退場いただきたいものです。県庁との摩擦や議会との摩擦、
民族学校への補助金は矢張り誰の目にも遭わないと皆判断したのでしょう。
豊田が同朋に引き裂かれる前にまたぞろ亡命でもすれば良いのにと思いますよ。
貴方の９７１のご意見が秀逸ですよ。敬意を強制するのは威徳普く在る状態には
決して相応しくない、それ故貴方の方法が一番格好も良く且つ判りが良いです。
こういう判りやすい説得が先ずは大事で、神学論争を呼ばない穏当な方法なのですね。
鱗と盲を落とした思いです。
>>973
御聖上でも良いでしょうねえ。陛下が日本を彼方此方御行幸なさって、臣民にお言葉を
下賜頂けたらどんなに張り合いが在りますかね。御公務がお忙しいでしょうし
警備の都合やらもあるのでしょうが、そう言う良い時代が来ないでしょうか。

>>976
いいから朝鮮に（･∀･）ｶｴﾚ!

クソスレageんな

>>977
日本を敗戦に導いたのは何方だと思いますか？石川さんとか辻さんとかは聞き飽きたので
他の人が良いですね。温和な山梨大将を予備役に追いやったのは東郷元帥と初代軍令部総長の
伏見宮殿下ですよ。さあどうする？

>>977
人を叩いたり貶してないで、たまには建設的な発言してみろよ、できやしないだろうけど。
憤りを感じる？まんまｻﾖｰｸがよく使う言葉じゃん。
で、結局どーすればいいか結論も出せない。出せても理想で凝り固まった夢物語。
「憤りを感じるから人をバカにして生きてる」ですか？立派なライフワークですね。

とりあえず、>>979と一緒に脳内の夢の世界に（・∀・）帰ﾚ!
死相板やゴー板にすらバカにされそーだから、追い返す場所は変えてあげた（・∀・）YO!

>>977
滑稽な返答ありがとう。

＞貴方は私に「あるタイプの人間の典型」を投影しておられるようだ。
＞そして、その典型的なイメージに対して普段から抱いている
＞憤懣を爆発させている印象を受けますよ。

その言葉、そっくり御返し致します。(ﾜﾗ

＞一括りに「先人」として同列に論じるのは頂けませんね。
「死者皆成仏」の考えと「客観的に事実を検証」する事は矛盾しません。
あなたの言っている「同列に論じるのは頂けませんね」の要旨は「俺が神の視点で先人を裁く」と同じで非常に驕慢で不快です。

もう顔を引き攣らせながら苦し紛れな反論する労苦は必要無いですよ。
>>886であなたの人間としての底の浅さが見えてしましたので、あなたへの興味は失せました。

>>983
ＶＸさんねえ、ひょっとしたら凄い見解が聞かせて貰えるかもしれませんよ。
例えばですね、東郷元帥と初代総長ががあの戦争の責任者だ→其の二人を仲良くしたのは
日露戦争だ→ニコライ二世が悪い。こういう意見かもしれません。
　東京裁判では、間接的に戦争の主因を作ったニコライ二世が一番悪かった、
こういう意見が聞きたいですよ。

>>984
黒尾さん、彼はそんな「電波」でもないし「自分なりの考え」があって言っている訳では無いと思います。
一般的な戦後教育をなぞって鸚鵡返ししているだけの軽薄さとその場しのぎが容易に見て取れます。
反論はしつこいのも信念とか思想でなく脊髄反射でしょう、簡単に言えば「廉価版姜尚中」とでも言いましょうか。

>>981
特定の個人のみに責任がある、とは私も思っておりませんよ。
ただ軍部の暴走が、結果として我が国を事実上の滅亡に導いたと考えています。
そして、その当時、軍部の意思決定権を掌握していた人間全員が
あの未曾有の大敗に大きな責任があると考えています。

>>982
＞憤りを感じる？まんまｻﾖｰｸがよく使う言葉じゃん。
レッテル貼りがお上手ですネェ。
まるでどこぞの半島人のようだ（ｗ

>>983VXさん
＞あなたの人間としての底の浅さが見えてしましたので、あなたへの興味は失せました。
だったら最初からレスしなきゃイイのに（苦笑
どうせ考え方が根本から違うんだから、平行線になるのは分かりきってる訳で（ｗ
正直、お互い時間と労力の無駄でしょう。

VXと黒尾の馴れ合いがｳｾﾞｪ

仲間がいると確認しないと不安か？＞VX

まあまあ今夜もお盛んですな。

あまり夜更かしするとお肌どころか脳の毒ですよ。
活性酸素が全身に廻ります。

>>978
私もしなやかに人生を退場したいものです（笑）
いえ、大したことは言ってはおらんのですよ。
ただ親父が酒を飲むたびに「無知の知」を説くんでついぞ
そういう考えになってます。今時の若い者らしく、勉学も
積んでませんし活字も読まないので正直難しい話はわからないのです。
精々、「天皇陛下は皇帝であらせられるか」スレで黒尾さんと小弐満貞先生の
談義を喜びながらも参加できない歯がゆさに耐えている毎日です。
知らない人に教えを説くより共に歩もう、などというまあぞんざいな考えですよ。

>>986
なんでそんなに必死なの？ただの煽りの洩れにまでレスして（ｗ
レッテル貼りは君の得意技じゃん>>886みたいな。
つーか、そろそろ新ネタ出してくれないと、こちらのネタも尽きちゃうんで
そこんとこよろしう。

で、いつものごとく。
新ネタないﾔｼはネタ仕入れてから出直して（・∀・）来ｲ!

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>>985
ＶＸさんねえ、上手いですよ。凄い頓知ですよ。スッキリしましたよ。
廉価版も上手いし、生姜を引き合いも良いですよ。私はただ思うのですよ。
此れを機に少し何か考えたり調べたりして呉れれば良いだろうと思うのですよ。
幣原外交を賛美するくらいに落ち着けばまあ良し、其の先は私と結論は同じですよ。
この辺まで来て初めて彼も判りますよ。こうなれば、支那や朝鮮への幻想も消えますよ。

>>993
内容に文句はないが馴れ合いウゼェ。

1000000

>>986
前夜よりも多少読みやすく内容はわかりますが、
歴史家の視点という物はもう少し違ったような話でしょう？
VXさんの指摘よりもまずは強い自分のスタンスを確立しないと
歴史の奔流に流されて膨大な資料の中で
自分を見失う、とこれは理学者もそうであって、なるほど小弐満貞さんは
これはすばらしいなと思う所です。

>>986さんの戦争責任認識について、少し言えばですね。
この辺は歴史資料を読んだ方がよりおもしろい意見になると
愚考するのですが、あなたが軍部の意志決定権を掌握してたとする
観念から責任重大説を採ると、これは前帝陛下に最大の責任が
あると帰着するのでこのような指摘はあなたの思考に矛盾を生じるので
間違いではないかと思いますが？

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。