623 :
ポルトガル:
これから書くことはネタではありません。私の親友のポルトガル人から
聞いた話です。最初に断っておきますが、その友達は別に韓国人が嫌いという
訳ではありません。
私の親友の母親は第二次大戦中、赤十字軍の看護婦としてアジアの
日本軍の駐屯地で負傷者の手当てなどの活動をしていました。
そこには、ある一人の日本人将校がいて、看護婦たちの日頃の活動に感謝して、
自分の危険を顧みず、密かに彼女たちに食料や医薬品などの物資を横流し
してくれていたそうです。ある日その将校は、当時その駐屯地で日本軍として
戦っていた韓国人たちが、看護婦たちを襲い、レイプしようと計画している事を
耳にしたそうです。その事を、その日本人将校は私の親友の母親に告げ、
教会の地下に隠れているように忠告してくれたそうです。そしてその計画の日、
その将校は教会に一人で待ち伏せし、来た韓国人たちを一喝し、蹴散らしたそうです。
以上が私が聞いた話です。この話は、私の親友の母親の、この日本人将校に対する
初恋(片思い)の話として聞いたもの(韓国人が嫌いという事での話では無い)なので、
真実だとを思います。よくあなた方韓国人は、従軍慰安婦のことを言いますが、
あなた方も同じ事をしていた事実をここに報告しておきます。