【良い人】海外で出会った韓国人・日本人【悪い人】

巷では事勿れ的な日本人の話題をよく耳にしますが、
わたしがいた会社では、イケイケの元ＤＱＮ社員が多く存在します。
彼らは学歴こそ寂しいものの、気合と根性でそれなりの実績をあげています。

この会社では靴の輸入をしておりまして、韓国からも多くの商品を輸入しています。
しかし、品質によるトラブルは慢性的でひどいものになると、
釘が残っていて、お客さんに怪我をさせてしまう場合があります。

そんな韓国メーカーを相手に、繰り広げられる強気な営業マンの
逸話をいくつか紹介したいと思います。

エピソード１　事務所軟禁事件

営業Ａ氏は東京都立定時制高校出身の武闘派営業マン。
某珍走族出身のイケイケだが、先輩には絶対服従の純粋体育会系。
仕事は真面目に取り組む、24歳にして１児の小学生の父親。

韓国靴メーカーＥ社に、かなり高級な商品を発注していたが、
納品された品物はサンプルよりもかなり粗悪な革を使用したパチモノ。
当然、烈火のごとく怒り狂った彼は、会社に戻るやいなや成田に直行。
その日の午後3時には韓国へ向かう機上にいた。
釜山の空港から、模範タクシーを捕まえると一路Ｅ社まで車をとばす。
Ｅ社着は午後７時。Ｅ社には４名の社員がいたが、社長はすでに帰宅後であった。
とりあえずその日はホテルで一泊し、翌日土曜日朝９時にＥ社を訪れる。
社長室で社長と部長でサンプルと違う商品が納品される旨を伝える。
社長「この革は違うように見えるが、同じ物を利用してるニダよ。」
Ａ氏「冗談を言っては困る。素人が見てもあきらかに違うだろ。」
社長「そんなことはない、光の加減で違うように見えるだけ！」
絶対に認めないＥ社社長。そのうち、工場長、革の卸業者を呼んで、
人数で押し切ろうという手段にでた。

続く

ここで普通の日本人ならひいてしまうところだが、Ａ氏は最後の手段にでた。
社長室の電話線を引きちぎり、座っていた応接ソファーを入り口につけ、
そこに座る。
Ａ氏「社長、いいかげん認めましょうや。誰が見ても違うのはあきらかだよ。
　　　みんなもとぼけるのはやめて、早くけりつけましょうや」
社長「いったいどうするつもりだ！」
Ａ氏「今すぐ、作り直すか、返金するかを決めていただきたい。
　　　いや、難しい問題だからあと３日待ちましょう。」
社長「両方とも無理だ。すでに納品した商品だ。どちらも認めない！」
Ａ氏「そんなことを言ってるんじゃない。どちらかを選ぶんだ。
　　　まあ、３日もあるんだし、みんなで相談してくれ。」
社長「無茶を言うな！」
Ａ氏「社長、これは遊びじゃないんだ。うちも商売でやってる。
　　　朝鮮のやりかたは日本じゃ通用しないんだよ。」
社長「若造のくせにでかい口をたたくな！」
Ａ氏「日本では年齢なんて関係ない。はやく決めてくれ。
　　　俺もはやく日本に帰りたいから。」

続く

彼は韓国のキムチテイストの空気を吸い込んだときからすでに、
ＤＱＮの血がよみがえっていた。Ａ氏が彼らに与えた選択肢は
２つだけ。しかも、それは彼らにとっては受け入れがたいもの。
Ａ氏は特攻精神バリバリで、彼らもろとも社長室に篭城する覚悟だった。
まだ、そのことに彼らは気がついていない．．．．

昼頃まで騒ぎ立てるが、Ａ氏は回答以外は受け付けない。社長が食事を
申し出るが、
Ａ氏「まずは回答してからにしましょう。食事はその後だ。」
社長「・・・・・・・・・」
膠着状態が続き、韓国の遅い日没が近づいてきた。
他の従業員が帰途についても、社長室には５人の男たちが
Ａ氏に訴えている。もちろんＡ氏は韓国語はわからないので、
社長のみがＡ氏に話しを伝えられるが、Ａ氏も筋金入りのＤＱＮである。
今度は社長に対して、工場長、業者がなにか文句を言っている。
社長も逆切れ状態である。韓国語の罵声が飛び交っている中、Ａ氏は
ひとり本を読んでいる。もちろん、夕食もキャンセルだ。
誰ひとり帰れないまま、夜がふけていく。

続く

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ﾜｸﾜｸ

最高だ！！早く続きを〜

深夜にさしかかり社長もついにキレタ！
大声がこだまする社長室で社長がＡ氏につかみかかった。
Ａ氏はＤＱＮパワー全開！！いきなり殴り合いの喧嘩がはじまる。
他の３人も社長に加わり、Ａ氏ＶＳチョン軍団の壮絶な戦いが
はじまったが、百戦錬磨のＡ氏にはかなわない。
社長を床にねじ伏せ、髪の毛を掴み上げ、作り直しに同意させた。
こうして、１４時間に及ぶ軟禁作戦は功を制し覚書を手にしたＡ氏は
ホテルへと帰っていった。

Ａ氏の名誉のために言っておくが、彼は本当に真面目で、
今回のことは特別なことである。

完

続きｷﾎﾞﾝﾇ

うわ。こんなエピソードがあるとは。

半端じゃないね。その力をﾁｮﾝに向けるあたりが素敵ですｗ

>>476
Ａ氏カコイー。
でも、そのあと謝罪と賠償は要求されなかったのだろうか？
心配（ｗ

結局、朝鮮人相手の解決法としてはこれが一番なのかな。

面白いね。
他もキボーン！

後日談

翌週の月曜日、Ｅ社からうちの社長あてに苦情が来て、
突然ヤクザの社員が脅迫したと怒りの電話があった。
当然、この件は事前に社長は知っていたので、この電話は
予想されていた。しかし、Ｅ社社長は大きな間違いを
犯した。

うちの社長は、Ａ氏以上のイケイケだったのだ。

コロニーが落ちたのかと思うくらいの大声が社長室から聞こえてきた。
絶対に外交問題に発展するような差別用語と、罵声が会社中に響き渡った。
知らない人がその場にいｔら、ヤクザ事務所と思われてもしかたない。
Ｅ社は、結局製造原価を抑えるため、素材を勝手に変えたことを認め、
値引きされたあげく、１ヵ月後に再納品された。

もちろん最初に納品された商品も、しっかり売ってきました。

うちの社長から韓国人のつきあい方５か条

１．絶対に謝るな。こっちが悪くても謝るな。
２．文句をいってきたとき、相手が年下なら思いっきり怒鳴れ。
　　年上の場合は「朝鮮人のくせに黙れ！」で一蹴しろ。
３．こじれそうなときは、そいつの上司をおだてて、うまく使え。
４．喧嘩になりそうなときは、かまわないからやってしまえ。
５．小さなことでも相手に妥協してはいけない。

けっこう無茶苦茶なんだけど、以外と効果あります。
社長いわく、韓国人は犬の群れといっしょで、はっきり上下関係
を教えてやることだそうです。そういうわけで、韓国用の名刺は
社員全員「部長」の役職になっています。

良識国民さん、おもしろい！
またのカキコお待ち申し上げます。

>>484
（・∀・）ｲｲ!!もっと聞かせて！

＞484
勉強になったよ！！
使うあて無いけど・・・

あんた韓国人を舐めてるだろ？
すべての韓国人がそんな手にのるわけがない！バーか！

>>488
まずはちゃんと仕事について、現実を見てから
意見してくださいね。ボーヤ。

>>488
それから言っとくけど、俺は別に嫌韓じゃないんだよ。
個人的にはいい奴もたくさんいる。
とくに若くて、国際情勢を理解している奴らは、
韓国の教育に疑問をもっているので理解しやすい。

その現象は日本の若い奴とよく似ている。

エピソード２　親韓日本人

前回は強烈なＡ氏の話でしたが、今回は社内でもおとなしく、
人望も厚いＴさんの韓国旅行記である。彼は商品部でもともと、
浅草で職人をしていたが、技術指導で１０年ほど韓国におりました。
今の社長も彼の弟子で、イケイケの社長も彼には頭があがりません。
しかし、温厚な性格でそのことを鼻にかけるでもなく、しっかり
社長を立てているので、よい相談役にもなっています。

新しいデザインを作るときなどは、Ｔさんは自らメーカーに出向いて、
手取り足取り教えてきます。もちろん韓国語は現地人なみに話せるので、
Ｔさんが来ると、工場中の人達が歓迎します。

それは春物の新製品の生産のため、ＴさんがＳ社に行った時のことです。
わが社は社長をはじめ、Ａ氏のようにイケイケで通っているため、メーカーでは
あまり評判はよくありません。たまたま、２ヶ月前に入社したばかりの
李君２１歳。彼は兵役を終えたばかりの社会人１年生です。
わが社のことは他の従業員から聞かされていたので、当然敵視していました。

続く

それから、それから〜

李君が仕事をしていると、Ｔさんがやってきて仕事の様子を見にきました。
ニコニコとＴさんが話し掛けても、李君は無視します。彼は謝罪するべき日本人が
わざわざ韓国まできて、こんな労働をさせて、さらにここに来るたびに
大声で怒鳴り、いばりちらしてる日本人は大嫌いでした。
どうせこのおじさん（Ｔさん）もニコニコなんて上っ面だけで、他の日本人と
いっしょくらいにしか思っていません。

１日の仕事が終わり、工場の人達はＴさんを誘って歓迎会をしようということになり
ました（他の社員ではこういうことは絶対にありません）。しかし、Ｔさんは
お酒が飲めません。当然、工場の人達は知っていますし、Ｔさんもせっかくのお誘い
なので、いつものＴさんスマイルで快く食事にむかいました。

李君はせっかくの飲み会にチョッパリが参加していることがおもしろくありません。
したたか酔いが回ってきた頃に、Ｔさんの向かいに座り、お酒を勧めます。
韓国式の乾杯はいわゆる一気飲みです。焼酎をそのままグラスにつぎ、自分は一気
にグラスを空けると、相手にその空いたグラスを渡します。今度は渡したグラスに
いっぱいについでいきます。Ｔさんはせっかくついでくれた李君の酒を断るわけには
いきません。つきあいで１杯だけ飲みました。

続く

李君は空いたグラスをＴさんから受け取ると、もう１度つげとＴさんに催促します。
さすがにＴさんは、もう無理だよと、丁寧に断ると、李君は薄笑いを浮かべ、
「このチョッパリが！おれの酒飲めないのか！」
と、怒鳴ります。あたりが静まり返ります。
突然、李君の隣に座っていた工場長がげんこつで李君を殴りつけます。
それで堰を切ったように、工場中の人達が李君にきつい言葉をぶつけます。
李君はびっくりして、言葉がでてきません。工場の従業員は、わが社の社員は嫌いでも、
Ｔさんは別格です。怒声が響く中、Ｔさんが止めてくれて騒ぎが収まりました。
その後、李君はＴさんに丁寧に謝罪し、またこれでＴさんに頭があがらない信者が
増えました。

実はこれは秘密だが、Ｔさんの背中にはあざやかな刺青が彫ってあります。
その過去は現在でも謎に包まれています。

完