韓国はアジア1の人種差別国家

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ハーレムより怖い韓国
“日本人ジャーナリスト、伊藤順子さん「ハーレムより怖い韓国」” 朝鮮日報
韓国の新聞が自己批判的な記事を載せた。韓国人自らがこのような記事を載せることには変革への意思が見られるが、嫌韓感情が世界中に存在する事を認めていることでもある。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/10/17/20011017000037.html

「ソウルにいる西洋人には韓国より日本の味方の方が多い。日本が好きだからではない。韓国人の自国民族礼賛主義に嫌悪感と人種主義の臭いまで感じた余り、韓国人が嫌悪する日本に同情しているのだ」
彼女は一緒に勉強していた米国人留学生が、反米ナショナリズムに勝てず韓国を去りながら「ソウルはハーレムより怖い所だ」と吐露したという逸話を伝える。
また祖国と民族の優秀性を自慢する韓国人が、母国を嫌って移民し、孤児を世界に大量輸出する事実をどう説明すればいいのかと批判している。
「韓国は外国人が住むにはとても不利。外国国籍を保有したまま居住する権利(永住権)がなく、チャイナ・タウンがつくられなかった唯一の国だ。韓国人は米国のグリーンカードや日本の指紋押捺などは詳しいくせに自分の国の外国人の権利は無視する」
本は外国人労働者に対する暴力と差別の実情を伝え、「韓国人はいまや他民族を抑圧する民族になった」と指摘する。
旅行中であったネパールのホテル従業員が、「韓国では反抗すれば手足を切られる。コリアは南も北もおそろしい場所」と怖がる話も紹介されている。
9 :02/02/03 13:16 ID:OBRUdAcc
韓国人は共存できない民族?
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/02/12/20010212000005.html
メキシコの有力日刊紙レフォルマが最近、韓国の移民社会を特集記事で扱い、
韓国人に対する現地人の否定的な見解だけを反映、同胞らの怒りを買っている。
新聞は「遠くの隣人、小さなソウル」というタイトルの全面特集記事で、4年前から韓国人のメキシコ移民が急増し、今では約9000人にも達している」と指摘、
「しかし彼らは、自分達だけの共同体の中で、自分達だけの言語と生活文化に固執、隣人との共存を無視して いる」と非難した。
同紙はまた、「韓国人が主に住んでいるメキシコシティのフアレス区域は、50年ほど前までは様々な国からの移民が仲良く共存する地域だったが、
韓国人が移住してから、隣人同士の情が薄れた代わり、不満がいっぱいの状態だ。
現地の法を破った韓国人が、メキシコ人と多くのいざこざを起こしている」と伝えた。