☆ハン板　1行リレー小説☆　

　ある日、韓国を訪れてみると

川上から大きなエラが流れてきました。

死んだ

ﾆﾀﾞ ﾆﾀﾞ

すると川の中からキムチの神が現れました。

　この世に現存する美しいものは、その美しさゆえに脆く、
　儚いという印象を持たれることが往々にしてある。
　例えば、ほんの数日の間だけ満開の花を咲かせ、
　あっという間に散ってしまう桜の花、
　あるいは、たった一日しか生きられないと言われているウスバカゲロウの成虫の、
　虹色に光る羽――それらのものが、はたして儚いものだからこそ美しいのか、
　美しいからこそ儚いのかはわからないが、ひとつだけ言えるのは、
　それらの美しい瞬間を手に入れることも、その美しさを永遠に固定しておくこともできない、ということだ。
　仮に、手に入れることができたとしても、その瞬間にそれは美の輝かしい力を失ない、
　たんなる物体へと変質してしまうことだろう。
　そして後に残るのは、ただの抜殻でしかない。
　まるで、俗世に汚れた人間の手によって、至高の美が汚されてしまうかのように。

あなたが落としたのは普通のキムチですか？
それとも金正男のキムチですか？

という夢を見た。

起きてみると、股の間が冷たかった。隣には同僚のﾁｮｯﾊﾟﾘが寝ている。

どうしてそんな夢を見たのかと首をひねると、
窓から投げ込まれたキムチが目に入った。

そのキムチを日本人に与えてやった
そうすると大喜びして広まった

なんてことになればいいなぁ。

と妄想に耽る在日が居たことを思い出したので

とりあえずキムチは密封してしまって置いた。

翌日、キムチを食べようとキムチ壷をこすると、キムチの精が出てきてこう言った。

時は流れて白頭山。

そのキムチの封印は解かれようとしていた！！

フタを開けるとツーンとスッパイ臭いがした。

（く、腐ってやがる！）と思った。

これでヨーグルトの起源もウリナラのものになると思った！

よぉし！さっそく「韓国を正しく知らせる事業」に報告だ！

そう　私は探偵、むむむっ！　こんな所に男性の水死体がっ！！
私は、ヨーグルトを頬張りながら考えた。
こ、これは。。。他殺なのか？

その頃、ProjectKの製作者は頭を抱えていた。

すると呼んでも無いのに再びキムチの神が現れやがりました。

キムチの神は言いました。
｢キムチからヨーグルトを作るﾆﾀﾞ！！｣

続けてキムチの神が言いました。
「ﾁｮﾊﾟｰﾘどもに売りつけて金を稼ぐﾆﾀﾞ！！」

続けてキムチの神が言いました。
「ﾁｮﾊﾟｰﾘどもに売りつけて金を稼ぐﾆﾀﾞ！！」

そして、つーんとすっぱい健康キムチヨーグルトが完成した！！

うっかり２回書いてしまったキムチの神は、
あっという間にキムチ壷の中に吸い込まれてしまいました。

健康キムチヨーグルトは世界中で大ヒット！

キムチヨーグルトと共に。

ところが赤痢菌の混入で世界中大パニック

世界中でキムチ不買運動がひろまってしまい、ニダーは大弱り。

あなたが混ぜたのは、この「赤痢菌」ですか？
それとも、この「コレラ菌」ですか？

さぁ、考えなさい。

という問題が出たので、ニダーは「カキには赤痢菌を混ぜたニダ！」と答えました。

驚いた事に、ニダーは赤痢菌とビフィズス菌は同じだと思っていたのです。

「なぜカキに赤痢菌を？」と訊かれたニダーは自慢げにこう言い放った。

「赤くて綺麗になると思ったニダ」

｢腸に届いて増えて効くﾆﾀﾞ｣

しかし、感激に浸るひまも無く呂府があらわれ！

次は何をパクろうかと思案するが

一秒後、やめた。そしてこう言った。「1+1は？」

脳内にカプサイシンが蓄積しすぎてわからない。仕方が無いので母に電話で「ママン・・教えてニダ。」すると母は、

「そんなことより謝罪と賠償を世界中に要求するﾆﾀﾞ」とどなりつけた。

「なんて夢だ」嫌な夢を見た俺は吐き棄てるように言った。

肛門の辺りがヒリヒリ痛い。｢まさかっ!!おぃ、夢だろ！｣恐る恐るスタンドミラーに己の肛門を映すと、

なぜか肛門にキムチが塗ってあった。どうりでヒリヒリするわけだ。

このままでは大変な事になると思い、洗面器に水を汲んでまたがって洗ってみら

すべて悪い夢だった

チョン以下の人間の吹き溜まり・・・

しかし・・・その吹溜りに、一条の光明が・・・！

内向的だった少年と、そのモビルスーツの運命的な出会い･･･

そのモビルスーツには、胸に真っ赤なＶの字が…

「このガンダム（一般名詞）は・・・一体・・・」

はりぼてだった！中から現れたのはケロット。

↓ガンダム（一般名称）
http://www.flet.keio.ac.jp/~shnomura/mura/contents/mid/Img1028m.jpg


　　　　　　　　　∧＿∧　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 <丶｀Д´>　 ＜　　アイゴー！一人では操縦不可能ニダ
　　　　　　　 　（'''-o 》》o　　　| 　仲間を集める必要があるニダ
　　　　　　　　　[===L||:|」　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　エニニニニニニニニOエ
　　　　 　　　 　　││　　　
　　　　　　　 　　（◎））　　

しゅみません。。

ニダーはケロットは何か判らなかったので（スマソ）、ガソダム（一般名称）を操縦する仲間を集める事にした。

いつの間にか内向的な少年→ニダーになってしまったがケンチャナヨー。

シカトされたケロットはニダーにどろんこ弾を発射した！ニダーの運命やいかに？

「アイヤー！東夷の分際でロボットを操縦するとは生意気ｱﾙ！ﾜﾀｼﾀﾁの先行者が誇る中華キャノンで粉砕ｱﾙ！」と突如シナーが参戦した！

すると何故か金正男がシャア専用ゲルググに乗り込んだ

例によって例のごとく、ケンチャナヨ精神で
整備してなかったので、ゲルググは空中分解した。

そんなこともあろうかと平行して飛んでいた電子戦専用機が金正男を拾い上げた。

そして正男がディズニーシーに行きたいニダーと言ったので、
飛行機は一路ディズニーシーへ。
正男はパラシュートで降下した！

すると性懲りも無く、キムチの神が踊り出てきました。

あなたが落としたのはこの「デブマタギ」ですか？
それとも「ピーコに是非ともチェックして欲しい男」ですか？

パラシュート姿で無防備な正男に先程ニダーを血祭りにあげた先行者が迫る！

　その時である。百年前の一輪車が変形合体を始めたのは

そして正男の前に猪木があらわれた。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/zipzap/img/main.jpg
「げんきですかー！」

全然面白く無い！
全然面白く無い！
全然面白く無い！
全然面白く無い！
全然面白く無い！
お前ら、話しが繋がって無くてたのしい？

>>69
思った。
>>33->>36あたりは割と繋がってて良かったが他は・・・

>>33->>38だった。
どっちでもいっかｓａｇｅ

なんと！
中華キャノンは、中性子レーザーだった。

中性子レーザーは、野暮な>>69->>71の脳天を貫通した。

69は、なんとジンジャーに乗っていた！！

--------------------完---------------------

レーザー砲は見事地球に命中、日本と大陸の間に深い溝をもうけたのだった･･･。

第二章　「飛翔編」

ある韓国人がつぶやいた。

ウリナラマンセー

すべての日本文化は韓国発祥ニダ！それを世界に知らせるべく、ウリはNYに飛ぶニダ！

そう言って彼はソウル空港に向かうべく愛車XGに乗り込んだ。

しかし、程なくＸＧは止まった。その原因は、

100ウリナラマイル（80キロ）で車を操る彼の目の前に突然何者かが立ちふさがった。

キキィィィィィィィィ！

♪ウリナラ〜の光の中に立つ影は〜ニダーマーン（ニダーマーン）♪

　　　　　　　　　　　　☆どん！☆

しかしブレーキもウリナラ製だったので間に合わなかった。

　貴様は明日の新聞を読めない…
その言葉と共にアーマライトの照準はXGの運転席に向けられた…

　しかし韓国の武器商人の仕事は非常に適当であった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　∧ ∧　ｱｲｺﾞｫｫｫｫ!!!
　 　　　　 　 　　　　　　　　　　 　　どっかーん！ < ｀Д´>
　 　 　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　ゝ　　／ つ つ
　　　　　　 _____________< ；｀Д´>／ヽ______ミ☆ ⊂　　／
　　　　　／＿__/　　　（　つ(⌒|ヽ／　 ／)/ゝ　　 し'
　ε　　|⊇　　￣￣￣|￣￣￣￣￣￣)ｲ　　　　彡
　ε三└--(⌒)----┴-------(⌒)┘

ニダーマンは、ムクりと起き上がると何か叫んでいる。

「ウリを誰だと思ってるニダ！賠償しる！」

「なんだチョソ人か」
アクセルを吹かして再びひき潰す事にした。

ある韓国人は、安っぽいＸＧの運転席から顔を出すと、こう言い放った。

「シッパル！車に傷がついたニダ！反省シル！」

逆上したニダーマンは、イカしたサムスンの携帯を取り出すと、

電源を入れ、1つのボタンを押した。しかし、何も起こらない。

「アイゴー、日帝の陰謀ニダ！」

「アイゴー！！チョッパリのせいニダ！！謝罪と（以下略」
と、おきまりのフレーズを叫んだ。

・・・などというアクシデントもあったが、なんとか無事ソウル空港に到着したかに見えたが・・

大韓航空機だったので撃墜された（ロシアに）。というか、NY行きじゃなかった。

仕方なしに近くの岸まで泳いだ。

航空機の撃墜により、東海（日本海）の藻屑になったかと思われたが…

運良く、北の同胞の船に救助された。

北の同朋「このまま思想改造のため強制収容所にいくニダ」

しかし、運悪くイルボンの巡視船に遭遇。AK47や包丁やキムチ壷で抵抗を試みるも…

ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
２０ミリ機関砲が火を吹いた！

彼等は見た…北斗七星の近くのあの星を…死の真際に見るというあの星を…。

北の同胞「アイゴー、チョッパリどもが撃ってくるとは、もはやこれまでニダ。
　　　　　キングストン弁を開け、自沈するニダ。」

徹甲弾に蝶番を切り裂かれ、船尾の庫扉が吹き飛ぶ。そこには軌条に乗った小型のボートが納められていた。

　それはしっかりイルボン製だった。

そして、救命ボートにわれ先に乗らんと醜い同士討ちが始まった…

「ウリが！ウリが乗るニダ！早くしないと自爆装置が・・・・」

　だが、実は自爆装置はウリナラ製だったので作動していなかった

そのかわりウリナラ自壊タイマーが作動し

軌条が壊れ、ボード（二人乗り）が海に流されていった

ふとそこに、昨夜清津を出港したズ・ダン号がやって来た。

もっとも、もう１艘だけ救命ボートはあった…ウリナラ製のならば…

救命ボートはエアバック式だったが口で膨らますように出来ていた。

必死に膨らましてみるとそれは・・・イルボン製のダッチワイフであった。
金正男クンのご用達品なのであった。

日本の巡視船の乗組員（呆れた口調で）「船が沈みかかってるのに何やってるんだ、あいつら？」

「仕方ないニダ！」
ダッチワイフを小脇に抱え次々と海に飛び込む工作員達！

必死の奮闘もむなしく、またもや暗く冷たい海に投げ出されたニダー。
「ウ、ウリはこのままでは死んでしまうニダ、チョッパリは早く救助と謝ブクブクブク....。」

工作員達の口から放たれる「シッパル！シッパル！」と言う言葉が日本人の耳には
「失敗！失敗！」と響いた・・・。

その時だった！

北の自称”偉大なる首領”様が原理不明の瞬間移動でやって来た！

「ソナー感あり！大型の物体接近中！」

そして命じた「これ、金正男・・・・」

首領様「これに乗って日帝と戦い、T主体思想を実現するついでに
　　　　TDLと秋葉原に逝ってミッキークッズとヲタグッズを入手するのだ！」

正男「ああん、ﾊﾟﾊﾟﾝ♥」

「正男、逝くニダー！！」
母艦ホワイトヘッド（白頭）から正男の操縦するモビルスーツ
主体健啖Ｖ（※）が発進した。
※チュチェガソダム（一般名詞）Ｖのhanmir訳

日本の巡視船の乗組員全員「瞬間移動する力と親ばかやってる暇あるならさっさと溺れてる連中助けてやれよ…」

チュチェガソダムの接近を許した巡視船の船長が叫んだ！
「砲撃手、何やってんの！弾幕薄いぞ！！！」

上空では韓国製中性子レイザー（原理不明）が照準を合わせていた。

コックピットで叫ぶ正男
「東海よ！私は帰ってきた！！！」

ところが、いきなりコックピットの計器類が全て赤く点滅、すぐにブラックアウトしてしまった。

中性子レイザーの照準は…巡視船を捕らえていた。
「ﾁｮﾊﾟｰﾘどもを東海に沈める！その後で東京を核攻撃ニダ！」

中性子レーザー発射！！！
……だがその軌跡は著しく歪曲していた……。

しかし、ウリナラ製モビルスーツは早くも浸水し始めていた。

「ア・・・アイゴーー・・・何も見えないニダー・・」
真っ暗なコクピットの中で途方にくれる正男。
と、そのときチュチェがソダムの頭上から閃光が！！

チュチェガソダムの頭上に、ホーミングした歪曲中性子レイザーが直撃。
＞＞＞あぼーん＜＜＜

アリランの歌と共に閃光がチェチェガソダムを照らす！

（ああん、ゴメソ。レスの順番狂ったﾆﾀﾞ。）

「アイゴー！この私が直撃を受けているだと！？」
正男は同様した表情でブラックアウトしたディスプレイを凝視していた。

一方、ここは中性子レーザー砲台の跡地…そう、彼等は中性子を甘く見すぎていたのである。
中性子のコントロールに失敗、半径数十キロ以上が跡形も無くなっていたのである。
一発でも撃てたのが正直奇跡と言うほか無かった…

歪曲中性子レイザーの直撃は、突如発動したアリランバリアー
によってかろうじて弾き返されていた。

しかし、相変わらず浸水は収まらないようだ。

危機的状況にも関わらず、正男はお腹がすいてきた。

その頃、物語とはまったく関係なしに一人の少女が鳥取県境港市の海岸で海に向かって叫んでいた。
「正男〜、私を殺しにいらっしゃ〜い！！」

正男を呼ぶ声は東海上の正男に届いた！
「新しいｲﾙﾎﾞﾝｻﾗﾑを拉致したら、
ﾊﾟﾊﾟﾝからご褒美においし〜食べ物がもらえるﾆﾀﾞ！」

以前、日本に上陸した際にコンビニでがめてきたスニッカーズにかじりついた正男の耳に
なぜか少女の声がこだまする・・・。

そうこうしてる間にも、ニダー、北の工作員達、そして金正男は冬の東海（日本海）の藻屑となりつつある。
彼らに救いの手を差し伸べるのは誰か？急げ、残された時間はあと僅か…

正男「パパァ、ぼくちゃんお腹空いちゃったニダァ」
不細工な中年オヤジの癖に甘ったれた声を上げたのであった。

そして同時刻、とある浜辺にて
「まさおーーーーーーッ！！！」
日本海（＝東海）に向かって叫ぶ男は、角刈りで褌一丁、見るからに「さぶ」系であった…。

そうだ！俺は○○（愛人の名）と添い遂げるんだぁ〜！！

正男は渾身の力を込めて叫んだ。
その時、奇跡は起こった・・・。

角刈りの男はその奇跡を目の当たりにした！

そう、天空から雲を裂きコロニーが半島に向かって・・・

アナウンサー「どう言う事なんですか？」
角刈りの男「あんなマブほっとけません」
既に男の褌はハチ切れんばかりであった。

思い出して欲しい、今ここには、当てにならない自称”偉大なる首領”様の他に、日本の巡視船がいる事を…

ソウルの金大中は叫んだ！
「そ・・・空が落ちてくる・・・！！」

巡視船の船長があわだたしく艦橋へ戻る。
「ち・・・長官へ緊急連絡だ・・・・・・・・」

「はっ！」
毛布をはねのけ、悪夢から開放してくれたフライトアテンダントを反射的に殴り倒し窓の外を見るとそこはNYだった。WTCは無かった。
「ゆ、夢だったニダ！よかった・・・きっとこれはスッチーの接客態度が悪かったからニダ、航空会社に謝罪と賠償（以下略）」

沈みゆくチュチェガソダムから分離した核（コア）ファイターは
正男を乗せて、角刈りの声に導かれるかのように飛び去っていった…
少女よりも男を取ったか、知らなかったぞ正男。

一方、NY上空では、フライトアテンダントを殴り倒してしまった
男が、テロリストと間違えられ乗客達にボコられていた。
「No!I'm Zapanese!!!no〜!!!!!」

しばらく窓の景色を眺めていた彼だが、ふと何かが飛行機と併走していることに気が付いた。
「あれは・・・コアファイター?」

核（コア）ファイターのコクピットには、バラの花に埋もれながら
ひしと抱き合う正男と角刈りの姿が…。

正男「ウリには帰れるところがあるニダ・・こんなに嬉しい事は無いニダ・・」
しかし、ニューヨークのハードゲイたちがそんな正男を見逃すわけは無かった。　　　

「オゥ〜マッサッヲゥ〜…ﾊｧﾊｧ…」
マッチョなNYハードゲイ達にとって、アジアンボーイは
憧れの的であった…。
「俺の熱く太いディーク！！でマサヲを歓迎してやるぜ。ﾊｧﾊｧ…」
NYゲイ達には、ジャパニーズもコリアンもまったく区別が付いていないようだ。

正男は死んだ。

その頃、朝鮮半島は・・・

「ヤバい展開になってきた・・・軌道修正せねば・・」
金大中は一人つぶやいていた。

　ちなみに青瓦台はコロニー落下の爆心地になる予定であった

あぁ・・・トンキン湾が見える・・・
李中佐はレイプした金二等兵の頭越しに落ちるコロニーを見ながら呟いた

果たして金正男は本当に死んだのだろうか？
そして、ＮＹ行きの航空機でフライトアテンダントを殴り倒したおかげで乗客のリンチにあっているニダーの運命はいかに？

「世界の皆さん。心配しなくてもいいです。あのコロニーは韓国製なので朝鮮半島だけが被害を受けます」

とある日本の科学者「そんな半端なことじゃ済まないぞ、最悪恐竜の二の舞だ、爆風で巻き上げられた塵が氷河期を招きかねない！
異常気象程度ですんでくれれば幸いと思わねばならん！全くあの（半島の）連中はとことん世界中に害をもたらしてくれる！」

　だが、そこは韓国製、コロニーは木と紙で出来ていたのだった

どこからか歌が聞こえてきた。
「燃えあがれ〜燃えあがれ〜燃えあがれ〜半島〜！」

韓国旅行から帰ってきた日本人（の恥さらし）「な、何だこれ？この”機動戦士ガンダム　連邦VSジオンDX”は？
日本より早く発売していたんで買ってみたが、主題歌は違うし、モビルスーツのデッサンも狂ってるし…」

「そうだ。これもきっと日帝の仕業に違いない。」

韓国旅行から帰ってきた日本人（の恥さらし）「しかし、どーしてガンダムやらMGS2などのソフトが韓国にあるんだろ？
確かPS2はまだ韓国では正式には発売されてない筈なのに…」

　丁度その頃、月面のアナハイムエレクトロニクスではNT用モビルスーツ
ニューガンダムが建造されていた。しかしその設計図は何物かに盗み去られた事を
知るものは居ない・・・・・・・・・舞台は再び半島へ…

半島では金正日が部屋の天井を見上げ、呟いた。
「月は出ているか・・・・！？」

「出ておりません。開戦奇襲にはまたとない機会です」

「首領様！　出陣の前にウンコをせねばなりませぬ。
それが半万年の伝統でございます」

しかし南北朝鮮軍共に、新月に敵味方識別できるだけの暗視装置を持たなかった。
歴史に残る、敵味方同時の壮絶な同士討ちの始まりであった。

　パトリオットも整備不良で撃てなかった

しかし、下半身の主砲だけは両国ともに攻撃が止むことはなかった。

「下半身の主砲・・・・？」先行者を整備中のシナーは何か聞こえた気がした

「首領様、まだ脱糞しているんですか？もう、開戦していますが。」

「わっはっは・・・先行者が量産の暁にはチョッパリなぞあっという間に駆逐してくれようぞ！！」
自国では量産も出来ないのに、なぜか偉大なる首領さまは高笑いをしていた。

その頃、日米中露の首脳が集まり、戦後処理を話していた

「パパァ〜、そんな変てこなのよりネズミーランドを量産してぇ〜。」
正男君のおねだりで、史上空前の大土木計画が実行に移される事になった。

　　　│‖　││
　　　│‖　││
　　　┌───┐
　　　│＼　／ │　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　│●　● │＜意味もなく無駄スレを立てるな！
　　　│　△　 │　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　└───┘
.;:（´::'ヽ.>>1;..'��'９) ・.

そして土木工事業者を鼓舞するための曲がつくられた。
タイトルは『ウリナラ気分でDocke'n Gyoh!』。歌うは、人気バンドの「ウリキャット」だ。
♪たかが土建業〜（土建業！）、されど土建業〜（土建業！）♪

「大土木計画を成功させるには、人柱が必要ニダ」
首領様の命により、>>191が人柱として埋められた。

　だが、測量からすでに間違っていた

そんなことは、ケンチャナヨ〜。

建築材料は、木造コロニー墜落事件で崩壊した、ソウル市内の
建物から工作員たちが朴ってきたものである。

※木造コロニー落下事件の顛末
木造コロニーは大気圏突入時にほとんどが燃え尽き、巨大な墨の塊と
なっていた上に、季節風に流され東海（＝日本海）に墜落したのだが
それとはまったく関係なく、ウリナラタイマー発動で幾つかの建物が自壊した。

とかなんとかやってるうちに、ネズミーランドらしき建築物が何とか完成した。

（トリップ外し忘れてた。スマソ。）

ウリナラ　マンセー　世界一♪
ビックマウス　ビックマウス　ビック　ビック　マウス♪

　例に漏れず、チョンデレラ城は傾きは、ピザの斜塔以上だった

キャラクターも著作権違反すれすれの少しいびつでかわいげの無い
着ぐるみばかりで、しかも洗濯をしないために汗の匂いが鼻につくようであった。

　しかも、ディズニーにばれるのを防ぐため、外国人立ち入り禁止にしたため大赤字

そんな事はまったくお構いなしな首領様だったが、ひとつ気になる事があった

イッツアスモール中華ワールドでは、様々な民族衣装を着た子供の人形が踊り歌っている。
でも、顔は全部「ニダー」。そして踊りは、マスゲーム。　

一方、韓国では「中国＝父、韓国＝長兄、北朝鮮＝次兄、台湾＝三男、日本＝末弟」
とする、国家長幼順法を成立させていた。

ハン板に>>206のニュースがリンクされるやいなや、お祭りが始まった。

感極まった韓国民たちは、阪神ファンの「道頓堀飛び込みウリナラ発祥説」をねつ造し、
厳寒の漢江へとダイブを始めた。

死者１４人、負傷者３００人。
これはのちに「漢江の悲劇」として歴史に語られることとなった。

ちょうどその頃…ネズミーワールドに、ニダーの弟で
北朝鮮に亡命した、ニダダーがやってきた。

当初はネズミーランドと呼ばれていたが、その後もいろいろなアトラクションを
パクってスケールアップされ、名前も「ワールド」と改名したのだ。

ピキーン！アメリカではその時、某D社の「著作権犯したら小学生でもぶちますよ？センサー」が反応していた。

　ディズニーはブッシュに「北朝鮮を２４時間以内に攻撃し、朴李ランドを完全破壊せよ。さもなくばお前が悪役のアニメを作る」
と脅迫した

ブッシュは悩んだ。なぜなら彼の体には、
朝鮮人の熱い血が流れているからだ。

熱すぎて血が沸騰し、病院に担ぎ込まれたため、チェイニー副大統領が代わりになった

苦悩したブッシュは「ウォルトディズニーは在日」と認定するため、捏造工作を開始した。

ブッシュは、やはり在米同胞のルーカス、スピルバーグにこう言った。
「我等の名誉の為に、ウリナラネコ車に乗り、キムチを食すディズニーの映像を捏造しろ！」

こうして、主人公がネコ車に乗り時間を旅するプロパガンダ映画
「バックトゥーザニダー」が日米で同時公開された。

ルーカス、スピルバーグの快進撃はまだまだ続く。「ニダーウォーズ」を筆頭に全世界を席巻した。
しかし、彼らにも目の上のたんこぶがいた。日本の巨匠、クロサワである。

　　γつ∧＿∧( ヽ
　( ヽ（;´Д｀;）//　もうね、
　　ヽ　　　　'ノ
　　._)　　　　|
　 （___（⌒___）


　　　　　　 ∧＿∧
アホかと、（´Д｀；）
　　　　　　 /　　 ヾ
　　　　　 / , ﾍ　　　`、
　　　　⊂ノ　　 ）　)　)
　　　　　　　　/　/　/
　　　　　　⊂ ノ ､_ﾉ


　　　　∧＿∧　　馬鹿かと。
　⊂ヽ（´Д｀；）γつ
　　　ヽ　　　 ,' ノ,~つ
　　　 |　　　 ﾚ´/
　　　 |　　　 ／
　　　 | / ⌒
　　　 | |
　　　 i ﾉ

猿ども　消えろ

>>221は
たまに来て、いつもと同じことを書き込んで逃げる。
バカチョンコ。
チョンコは熊？（藁

クロサワが渡来人の子孫であることは、我が国では既に常識となっている。

またまた舞台は半島のどこか…
「黄色い猿めを皆殺しにしろ！」「イルボンを世界の地図から消せ！」などの怒号が飛び交う、
ここは正にあの「死ね死ね団」の本部である。
外を見れば飢餓地獄なのだが、ここは肥満の巣窟である。

クロサワは、これを題材に「夢」の続編「夢2　-妄想の果てに-」を撮影することにした。

「ミッ○ーマウスは６８３年４月からウリナラで流行したイラストが発祥ニダ。」
このニュースに怒り狂ったＤ社は、全社を挙げてクロサワをバックアップすると発表した。

そういう壮大なビジョンに則り敬愛する金主席の御嫡男である正男同士が、
日本にあるデゼニーランドの施設へと派遣されたのは2001年のことであった。

　まさお「わーい、ミッキーかわいいなぁ（はぁと）」
　夢の国を楽しんでいるご嫡男だった　

朝日、逝ってよし！ソースはここ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020104-00000023-ykf-spo

死ね死ね団は、自国に有利な世論形成のために日本のマスコミを買収した。
「朝」鮮「日」報新聞、そう「朝日新聞」の誕生である。
これと時を同じくして、国内にもシンハンパ（親韓派）の国会議員が生まれ、
続々と韓国風の名前に改めていった。

そんな矢先、ディズニーはＫＣＩＡの手先であったことが発覚

したと、ディズニー＝在日であるというデンパを飛ばす朝日新聞

というネタを前にして、いしいひさいちは何もできない自分を呪った。

朝日新聞内にも、韓国に反発する一派がいた。そして「夕日新聞」を創刊した。

せめて「ののちゃん」だけは在日認定されないようにと、いしいは受話器を取った。

しかし、死ね死ね団はディズニー社に工作員を続々と潜らせていた。
そう、あの「ライオンキング」や「アトランティス」、そして「パールハーバー」の制作は死ね死ね団の陰謀だったのだ!
（一応言っとくけど、”信じちゃダメだよ！”）

それを暴露しようと北の工作船が日本に近づいていた

電話に出たのは「あぶさん」を在日認定された水島新司だった。

ちなみにスポーツ界で50歳を過ぎて在日認定されたのは影浦とガッツのみ

二人の意見は一致していた。
「ののちゃん」「あぶさん」の次に狙われるのは「さくらﾀﾝ」であると

　中国の国会にあたる全国人民代表大会（全人代）は、全会一致でこれに対する妨害を決議した。
なぜなら、さくらﾀﾝの恋人は中国人であり、さくらﾀﾝがﾁｮﾝであることは中国人民の恥辱であるからであった

そしてブッシュも動いた。
さくらﾀﾝを守るために第七艦隊が韓国へと向かった。

そしてワシントンにおいて歴史に残る名演説が行われた。

「Sakura-Tan>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>cho-so!!!」

その日、大統領の支持率は95%を超えたという

しかし、その後大統領は"Sakura-Tan……（;´Д｀）herher"中の
現場をマスコミに押さえられ、失脚した…。
この事件は後に「チェリーゲート事件」と呼ばれる事となる。

死ね死ね団の本部の最深部…最高幹部以外存在すら知られてないところ…
ここでは、世界中から拉致してきた科学者たちを使って、人間と殆ど見分けのつかない
アンドロイド、つまり人間そっくりの死ね死ね団による操り人形を開発させていた…。

その操り人形は「ヒューマリット」と呼ばれていた…。

北ﾁｮﾝ博士「試作１０５号機ツジモトーン完成だ！！」
　今まで１０４人の科学者が失敗によって粛清されていた

死ね死ね団の首領様は、ツジモトーンを見て怒りを爆発させた。
「タァアアクトンセッキィィー！！！！！
　ロリで萌えで下着を見せまくる"ヒューマリット"を
　作れと命じたろうがッ！！」
かくして、１０５人目の科学者も粛清された。

しかし、いかに存在じたいが失敗作の見本のような顔面崩壊人形でも廃棄するのは惜しい。
「何か有効な使い道はないものか？」

ふとあたりを見渡すと、息子が買ってきたイルボン国のK社のゲームソフトが…

それは知る人ぞ知らない「ポりコギャル」だった。ワゴンセールで￥２００也

「しょうがない、こいつは現代自動車にダミー人形として払い下げよう。」
かくしてこの人形のおかげで現代自動車の衝突安全性能が向上したかといえばそんなにうまくは行かなかった。
普通の人間よりはるかに頑丈な人形を相手に実験したおかげで、得たデーターが全部役立たずになってしまったからである。

ツジモトーンは衝突実験の度に、壊れた現代車の部品を
少しずつその身に取り込み、己を強化していった。

しかし、困ったのは業績だだ下がりの現代自動車の上層部である。

困りはすれど努力はしない現代自動車の上層部は、
業務中でも、ツジモトーンと一緒に送られて来たＫ社のソフトで遊んでいた。
が、それが功を奏した。「埋伏の毒」の学習である。

　実はツジモトーンは体だけはロリで萌えで下着を見せまくるのだった。首領様は決して美人でとか
かわいいとかは条件に出していなかったのだ

「アイゴー、こんなモノでは萌える所か悪夢でうなされるぞ！
　ええい、ガマンならん！イルボンから優秀な科学者を拉致しる！！」
近場から炉李を拉致してくれば良いではないか？という疑問もあるだろうが
首領様（念の為断っておくと、氏ね氏ね団の）はロボフェチでもあったのだ。

こうして半万隻の大不審船団のイルボン派遣が決定された。

そのころ、宇宙戦艦ヤマトの建造も着々と進められていた。

その情報を入手したウリナラ政府は、当然の如く、宇宙戦艦亀甲船を
急ピッチで建造した…。

さらにその情報を聞き付けた首領様は「喜び組」を亀甲縛りにした。

こうして、第一次朝鮮宇宙戦争が勃発した。

　が、韓国はそんな技術は無かった。一基だけロケットを打ち上げたが
燃料にキムチが入っていたため爆発した

ソウル一帯にキムチの雨が降り、人々は歓喜の声をあげわれ先にキムチを奪い合った。

こうして、第一次朝鮮宇宙戦争は終戦した。

次の大戦の主力兵器は人型の二足歩行兵器であった

しかし、朝鮮軍の主力は両班ネコ戦車であった。

韓国軍はガンダムはガンダムでも　>>55　の奴だった

ガイア「オルテガ、マッシュ、行くぞ！」
オルテガ・マッシュ「カムサムハムニダ！！」

（コピペ）

一方その頃黒い彗星のチャーは出撃の用意を整えていた‥

「む、このガンダム(一般用語)には足がないようだが。」
「足なんてただの飾りです。えらい人にはそれが分からのです！」
「ふむ。」

しかし実際はTomakと同じくまともに完成させるための人員も技術も足りないだけであった。

その頃、首相官邸にある男が呼ばれていた

男の奈は杉作Ｊ太郎

のちに韓国から日本を救う英雄となる男である

しかし、今日は児童ポルノ法案についての参考人として呼ばれているだけだった。

北のスパイでもあるJ太郎は、児童ポルノ法案の重要機密を携え
将軍様に報告するため、ある港で不審船を待っていた。

その頃、将軍様はＦｕｓｉａｎａｓａｎトラップに引っかかった自分のレスを
削除依頼していた。

ところが、削除依頼は「流しちゃってください…」の一言で放置された。

「将軍様の次の台詞は『アイゴー！日本に謝（以下略）』だ！」と誰かが言った…

「ぬう、チョッパリめ！謝罪と（以下略）させてやる。車を用意せい！！」
半万人引き超豪華ネコ車「グレート檀君」御披露目の時がついに来たのである。

最高神は自分は本当は誰なのか、自分のルーツは何かを考え夜空を
見上げたが空に星は無かった・・・。

ところがどっこい、「グレート壇君」は長期間放置された挙句メンテナンスもオーバーホールも無しで動かしたから、
あっという間に唯のゴミと化してしまった。

ふと、顔に出来た傷の奥が銀色に光っていることに気が付いた最高神は、
「なんだこれは、それにこんな傷があるのにどうして痛くないんだ？」と思い、
傷口を調べてみることにした。

　そこには、試作９３号機と書いてあった

その頃、「さあ、みなさん！　待ちに待った運行開始です」とアナウンスが流れ、
ソウル駅から最新鋭のKTXが出発した。なんと蒸気機関車だった・・・。

　なんと満鉄のあじあ号に酷似していた

「卑劣なチョパーリめが、半万年も前にＫＴＸを朴っていたことが判明したニダ！！」

しかも、車内アナウンスの日本語放送は中止されたままだった。

海外からの観光客A「参考にしたのがフランスのTGVじゃなく、よりにもよって50年以上前の満鉄かよ！」
海外からの観光客B「今走る列車とは思えないほど赤錆でボロボロに見えるけど…」
海外からの観光客C「煙突からの煙が真っ黒けだなぁ…石炭の質が悪いのか、排ガスの処理が手抜きなのか、どっちだろ？」

今、乗客（と韓国の鉄道関係者）の不安を満載し、KTXは逝く（じゃなくて”行く”だろ！）。
終点まで（無事に辿り着いてくれよとの祈りを込めて）機関車は進む。

今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る。
今、万感の思いを込めて汽車は行く。
さらば、青春の日々よ。さらば、ウナチョルドクーグーグー。

パク郎「メーテル―――――！！！」

そうこう言いつつしばらくは何事も無く走ってたKTX。
しかし、橋の上を列車が走行中、何も前触れ無く橋が崩壊、
乗客と乗務員全員「宮沢賢治の方の銀河鉄道」に乗り換えとなってしまった。

そして、事故を起こしたKTXの橋と車両の残骸の中から、とんでもない物が出てきた。
数多の亡骸の中から一体、”正体不明のもの”が出てきたのだ。
人間と殆んど見分けが付かなかったが、傷口などから覗き出た銀色の骨格が”人間以外の何か”であることを証明していた。
いったい誰が、何のためにこんなものを作ったのだろうか。そして、どうやってこんなのが人間社会に紛れ込んだのだろうか。

そんなことを思いつつ、将軍様は16回目の削除依頼を出していた。

…その事件と関連するかのように、ネット上にも
「人間以外の何か」が現れ始めた。
それは一種のAIであり、ネチズン達の間では「偽春香」と呼ばれてた。

その頃、将軍様は削除議論板で激論を交わしていた。

AAたちに軽くあしらわれた将軍様は、怒りの矛先をＡＡたちの総本山である
モナー板に向けた。

標的となったのは、将軍様の体型が生理的に受け付けなかったＡＡ。

そして将軍様はスレを立てた！！

1 名前：（　´∀｀）さん 投稿日：01/09/25 02:48 ID:aSWG05gI
キモすぎます。超嫌いです。

8頭身のモナーはキモイ

1 名前：（　´∀｀）さん 投稿日：01/09/25 02:48 ID:aSWG05gI
キモすぎます。超嫌いです。

2 名前：_さん 投稿日：01/09/25 02:55 ID:aAHdggrI
激しくガイシュツ。

3 名前：_きゃで 投稿日：01/09/25 02:59 ID:Ahokato_

>３ゲットー ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ-

>>１の母です

>>１の妹のはるかです

>>１の担当医です

>>１の家臣でござる

>>１の精子です

>氏ねや糞厨

>------終了------

ほらこれでご希望のレスが全部ついただろ？満足か？

「謝罪と〜（以下略）」

将軍様は危機に扮したこのスレを、その奇跡の力を以ってアゲた。

西城秀樹

しかし共和国人民は快く思ってくれなかった

というか共和国人民は物理的にインターネットなぞ見れなかった

それどころか電話でさえ見ることが出来なかった。

だが奇跡が起こった、0.5万年の歴史を誇る半島ミンは内蔵されたアンテナ(参照-D211)でそれを受信し始めた。ところが…

内蔵されていたサムスン製ウリナラ妄想チップが暴走し、

妄想チップはインターネットを介して相互接続され
神経細胞を模した動作を始めた。そして、ある瞬間に
その繋がりは、一個の仮想頭脳として機能し始めた。

人工無脳「NO BRAIN」の誕生である。

この人工無能「NO　BRAIN」は、妄想チップとインターネットの産物であると同時に、日本人に対する「恨」の集合体でも合った。
そして、彼の命題である「日本人に対する殺戮と強奪（女性に対しては陵辱も）」を果たすべく、現実社会上の自らの手足となる組織を幾つか作り上げた。
そう、あの「死ね死ね団」も彼の作り上げた組織の内の一つなのだ。
（だからこそ「死ね死ね団」の首領は”自分の体”として使えるものを欲し、性癖もかなりやばい炉理かつメカフェチなのである。）

え？時間軸が前後している？謝罪と賠償を要求する？ケンチャナヨ〜。

氏ね氏ね団（「死ね」はNGワードらしいので自粛）の不甲斐なさに
業を煮やした影の首領様「NO BRAIN」(人工無能)は、自ら
日本壊滅作戦に乗り出した…。
とはいえ所詮ネット上の偶然の産物ゆえ、攻撃対象はネットに限られ
軍の施設をハッキングする能力すらないので、手っ取り早く
日本へのスパムメール攻撃を開始した。

そして、その恐るべきスパムメールの内容は、以下の通りである。

最初は「日本は反省しる！」（こいつはある意味お約束）を誤字も直さず一週間垂れ流した。

しかし、逆にイルボンの極右集団２ちゃんねらーから、
差別用語満載の罵倒や「逝って良し」「>>1の妹です」「激しくがいしゅつ」
反省しるおじさんのAA等の、大量の返信攻撃を受ける羽目になった。

大量の返信攻撃にもめげず、（というか、単にこの人工無能は学習能力に欠陥ありの品物だったりして）
次のスパムメールは、”偉大なる業績を残した日本人はすべて朝鮮半島出身者である”という内容（要するに有名人の在日認定）のものを、
根拠もなく一ヶ月間垂れ流した。

またNB（←無能の略称）は、韓国民を啓蒙するために
併せてハングルで書かれた同様の内容のメールを韓国内にも送信し続けた。

NBにしては考えに考え抜いた作戦ではあったが…ここに大きな誤算があった。

たとえウリナラマンセーな内容とはいえ、同じメールを何度も何度も
送りつけられれば韓国人でもウンザリするのは当然である。
NBはメール攻撃中の間、日韓双方からの罵倒メール（一部応援メールも含む）と
韓国ネチズンの十八番、F5攻撃に晒され続けた…。

なお、このデマを信じて応援メールまで送った一部のイタイ韓国ネチズンと
日本ネッター（藁）は「デムパ」「厨房」の一言で片付けられた。

「しかし、あの国でよくコンピューターウィルスにかからないな、NO‐BRAINは？」とお思いの方々、
何のことはない、あれ自体が飛びっきり性質の悪いコンピューターウィルスの様な物で、
邪魔になる他のどんなウィルスをも食い尽くして存在する、「生命力だけは脅威と言える代物」なのである。
　

しかし、NBにも悩みがあった。
存在そのものは一種のコンピュータウィルスであり、ソフトウェアで
あっても、稼動しているハードウェアは
「ネット接続された妄想チップの集合体」であり、早い話が
世界にたった１台しか存在しないパソコンで動いているような
ものだったのだ。
「困ったスムニダ。ウリの子孫はおろかコピーすら作れない…」

そのころ、自宅でＣＣさくらを見ていた将軍様は

Ｃ（朝鮮）Ｋ（コリア）さくらにすることはできないかと考えていた

すると将軍様の横でうちのおかんが「引田転向＝轢きたてｳﾝｺ」というｷﾞｬｸﾞをかました。

あはれ、オカンの運命やいかに！

もちろん、髪の毛も服も民族色で統一されたキムチカラー版だ

しかしCMが終わったので将軍様はまたテレビに向き直りCCさくらを見始めた。さくらﾀﾝﾊｧﾊｧの為にはおかんに構っている暇なぞないのだ！

将軍様の見ていた「CCさくら」のビデオは、工作員がBS放送から
エアチェックした後、4.26児童映画映画撮影所にて吹き替えを行った
ものである。
当然、台詞は将軍様マンセーと主体思想賞賛で、真っ赤っ赤に
染め上げられていた。

ところがどっこい、将軍様の見ていた「CCさくら」北朝鮮版ビデオは、
台詞の吹き替えをたった一人の（日本じゃド素人クラスの）声優が演じていたので、
雰囲気ぶち壊しであった。（昔の無声映画で、弁士が解説していたのとそっくり同じ方法をとっていたのだ。）

それでも将軍様が気にも止めないのは、演技は素人でも声は
呂李な喜び隊隊員にアフレコをさせていたからである。
選考は将軍様自らが、毎晩寝室で行なっていたのは言うまでもない。

熱心に「ＣＣさくら」(北Ver.)を観ていた将軍様はある時、気付いた。
「Chosun Corea………！ＣＣで正しかったニダ！！
　Koreaは日帝の捏造だったのを思い出したニダ！
　ウリマンセー！！さくらﾀﾝは最優良在日同胞に認定ニダァ！！」
その瞬間、将軍様の脳天からは超強力なデムパが放出されていた。

ちょっとばかり場所は変わって、某将軍様の長男の部屋…
何故かイルボン国のゲーム機とソフトがごろごろと出てきた。
ハードを見てみると、PCエ○ジンDUOと、PC-○X、セ○○ターンに、プレ○テ、ドリキ○スときて、
さらにはPC-98○1と詐夢損の窓OSのパソコンも出てきた。
（どんな基準でこれらのハードを買ったかは、親父を見れば納得できるでしょう。）

角刈りとの愛の逃避行の後、密かにNYから帰ってきた正男だったが
その目は虚ろだった…彼の身に何が起きたかは国家機密として
伏せられており、当事者と将軍様以外には知らされていなかった。
（もっとも、将軍様はそんな事にはまったくお構いなしに、さくらﾀﾝに
　ﾊｧﾊｧしていたが）
正男のコレクションの数々のギャルゲー、エロゲーは放置され
埃を被っていた。彼はこれらのゲームに萌える意欲を失っていたのだ。
ただ１本のゲームだけが、唯一の正男の心の慰めであった…。

「こんな夜にはぁ〜命を落とす奴が多いぃ〜」

正男は、「デスクリムゾン２」にハマっていた。

そして、正男はデスクリムゾン2をクリア後、イルボン国に向かう工作員にあるパソゲーを注文した。
そう、角刈りとの愛の逃避行の日々が忘れられないのだ。（ここまで言えば何頼んだか一目瞭然。）

正男からの密名を受けた工作員は、秋葉原を探索し
ボッタクリで悪名高い某ゲーム屋から、プレミア価格のそれを
入手した…。

言うまでもなく、PCエンジン版「超兄貴」である。

♪チョラララ〜チョララララ〜ラ〜ラ〜
　Oh〜マッチョベイビィ〜昔カラアゴガレテマ〜シタ〜♪

北の工作員「後は、”あれ”か…あそこには出来る事なら逝きたく無いんだが…」
とはいえ、”偉大なる将軍様”の長男の注文なら果たして来なければならない。
そう、注文を受けた”あれ”とは、新宿二丁目のゲイショップで売っている”火多留”である。

更には、偉大なる朝鮮民主主義人民共和国の建国者であらせられ、チュチェ（主体）思想の創始者であらせられ、
民族の太陽でもあらせられ、抗日革命闘争の英雄でもあらせられます偉大なる首領金日成将軍の
御遺志を継がれた金正日総書記の長男マサオ(仮名)は工作員に雑誌サムソンも買ってくるように指示していた。

「偉大なる朝鮮民主（略）の長男マサオ様（仮名)は南の同胞企業の事も気にかけて
　おられるのだな…。
　やはりあの方は国の為のことも考えておられるのか。ちょっと安心したな。
　しかしなぜこの雑誌はゲイショップで売られているのだろう。カバーかかってて
　表紙も見えないし。というかあの企業の日本名はサムスンだったような気もするが。
　まあ偉大なる朝鮮民主（略）の長男マサオ様（仮名)が間違えるわけもない。
　おそらくこの店の表記が間違っているのだろう。
　後で名称を歪曲したこの店に謝罪と賠償を求めていかねば。」

洗脳というものはかくも残酷かつ効果的であった。

そして、正男の注文の本を手にした工作員は、表紙に書かれた
日本語を呼んで愕然とした。

「唐突ですが、最終号です。ありがとうございました。」

数あるイルボンホモ雑誌の中で、もっとも正男が好んで愛読していた
雑誌「さぶ」の休刊宣言だった…。

工作員の受けた衝撃は大きかった。
徹底した訓練によりいかなる状況でも冷静さを失わない
精神力と、日本人にも違和感を持たれない程の語学力と
を備えた工作員でさえ
「突然」を「唐突」と読み間違える程であった。
ttp://www.sun-magazine.co.jp/mania.html
（↑「さぶ」最終巻表紙。その方面が嫌いな場合は開かないように。）

「この事実を正男様が知ったら…だが、一刻も早く報告せねばなるまい。」

工作員は、「さぶ休刊」の暗号を母国の諜報部に送った。

さてさて、息子が埃を被せたままにしていた数多くのギャルゲーとHゲー。
結局どこに流れ着いたかと言えば、あろうことか”偉大なる将軍様”つまり親父の所であった。
「CCさくら」で感染・発病した”病気”は、えらい勢いで彼の心を蝕んでいったのである。
（他国がこれを知ったら権威と面目は間違い無く丸潰れになる事間違い無しだな…）

「萌エェェェェ〜」
将軍様が滅多に公の場に姿を現さない事は、海外のマスコミにも
報じられていたが、その理由が
「ギャルゲーとエロゲーとCCさくらにハマっていた」
と知る者はいなかった…。
（その影には工作員達と世界各国のスパイとの熾烈な暗闘があったのだが
　ここでは省略）
そして、将軍様は決意した。それは…

将軍様の側近A「今年の初ゲームを”はじめてのおるすばん”にするのですか？」
将軍様「是非頼む…って、それはそれとして、こうもイルボン国を儲けさせるのは癪に障る。
そこでだ、今年は我が国にもゲームソフト産業を興したいと思うのだが、どうだろうか？」
側近B「それはいい考えではないでしょうか。我々側近一同は喜んで賛成いたします。」
（側近としても、よその国に買い付けに行くよりはよっぽど機密保持の点で安心だと判断したのである。）

風雲急を告げる中で、Ｊ太郎はまだ在野にあった。

Ｊ太郎は…ネタが出ないので放置＝ウィン氏に任せて（をい）
その頃、共和国では将軍様の指導の下、ゲームソフト開発プロジェクトが
始動していた。
第一作目は、我侭な将軍様にしては即決で決まった
「シスタープリンセス・テンコー」…つい最近も犬を送っているところを
見ると
まだ未練があるらしい。

「あにい、見て！テポドンが全部消えたよ」
ガーン！ももたろ社長は10億円の負債を負った。

「駄目、やり直し！」
将軍様の檄が飛んだ、気に入らなかったらしい。

「3秒だ。3秒でおまえを倒す」。将軍様は静かにタバコを置いた。

「どうあっても引けぬか？」　リュウケイは尋ねた。

将軍様は異様な構えを見せて、こう答えた

「オッパイが揉みたいにょん！」　そして少しまぶしそうな顔をした。

リュウケイもまた、ぃょぅな構えを見せて、こう答えた。

「ちょっとだけよ…あんたも好きねぇ〜。」と、照れながらカトちゃんのギャグを披露した。

「照れがある。甘いニダ！！」将軍様はリュウケンの隙を見逃さなかった。

「六道輪廻ニダァー！」と言いつつ将軍様はリュウケンを二階の窓から外へと突き落とした。
もちろん、二階から突き落とされた程度でリュウケンはどうにかなるものではない筈なのだが、
彼の落ちたところは人工的に作り出された”餓鬼界”。（将軍様はこれを”地上の楽園”と言ってのけているのだが）
あっという間に人食いも辞さない難民達がリュウケンに群がり、人間の共食いと言うこの世の地獄の風景となった。

（以下、ザンコク過ぎて見せられません。）

（「しばらくお待ちください。」KβS）

そして、ついにゲームは完成した。皆、泣いた。将軍様の我侭に、耐え切れた。
嬉しかった。(語り･トモロヲ)

なぜかコメントを出す小泉総理。「痛みに耐えて良く頑張った！　感動したっ！」

そして、その完成したゲームのタイトルは、
2D対戦格闘ゲーム「モーダメチョンバット」（ちなみにデモ画面は345から352まで）である。
（「シスタープリンセス・テンコー」はこの時点でまだ開発途中）

かんじんの出来はというと、将軍さまが
かつてplayしていた、デスクリムゾン２より
いろいろな面で半万倍(当社比）であった。

「平等といつもどおり。お前はどっちがいい？」と将軍様が尋ねたのは

SMプレーを楽しむためだった。ウリナラ半万年の特殊ローションを手に携えている。

「い、いつもどおりに･･･」と答えると、将軍様はおもむろに服を脱ぎ捨て、地面に
四つんばいになり「憐れな子犬のまなざし」で私を見上げて訴えかけてきたのでした。

とスッパ抜いたのはアサヒ芸能だった。この雑誌は朝日新聞よりも

深い味わいのシャッキリポンで平目が踊る(なんのこっちゃ)

乙姫様は肌もあらわに豊満の乳房を将軍様に吸わせた。

しかし、将軍様は違和感を感じていた。さくらﾀﾝﾊｧﾊｧな将軍様は
むしろ「つる」で「ぺた」な呂李の胸板を望んでいたのだ…。

そして憎むべき巨乳を目にした将軍様は
むんずと鷲掴みし、噛み付いたのであった。

＞＞ガキィィィ…ン＜＜
将軍様の歯茎に衝撃が走った。乳房の下は金属の塊と
なっていた。
乙姫様と思われていたそれは、現代自動車のパーツを朴って
自らを強化したツジモトーンであった…えーと…どの辺に出てきたっけ…。

とりあえず日本語が下手な乙葉を在日認定しておいた後

認定厨房と罵られ、回線切って首を吊った。

………目が醒めたら、地上の楽園にいた。アイゴー。

殺気を感じあたりを見渡すと、地獄絵図にある餓鬼の様な格好をした難民たちが、
何かに取り付かれたかのような眼でこっちをみている。
ニダー「やばい！」
身の危険を感じ、全力疾走で逃げた!

どうにか海岸の波打ち際まで逃げて来たその時、男の悲鳴が後ろからしてきた。
振り返ってみると…あれは北の将軍様だ!
将軍様「助けてくれー!」
あっという間に追いついてきた将軍様、（やっぱりというか）足を引っ掛け自分だけさっさと逃げた。
立ち上がる際に後ろを見ると、何か、体つきだけは人間の女性みたいな銀色の物体が迫ってきた！

そして、新しい物語が始まる…第一部　「話の流れが破綻気味」編　完
第1.5部　「…(未定)」をお楽しみに

（とりあえず強引に、かつ安易なオチで第一部の最終話）
「うわあああぁぁぁ！」という自分の悲鳴で目が覚めた俺は、嫌な夢を見たと思いつつ枕もとにおいた時計を見る。
「やっばぁい！会社に遅刻する!」
大急ぎで身支度を整え、家を出る。
何事もない、いつもの生活が今日もまた、始まる…（第一部「話の流れが破綻気味」完）

さて、そのころ日本では韓流熱風が吹き荒れていた、たとえば・・・

焼肉屋店主「このままでは首を吊らなきゃならない・・・」

漫画ヲタ「春香ﾀﾝﾊｧﾊｧ…梁慶一先生を金正男呼ばわりした奴は頃（略）」

ある新任の海上保安庁巡視船艦長「これが俺の船か…新米艦長にも最新形の船を用意するとは、
政府も不審船騒動を危険視した上で、やっと重い腰をあげたか…」

さまざまな韓流熱風が吹き荒れる中、一人だけ冷静な人物がいた。

そう。現代の遣唐使、藤原海苔香その人であった。

彼女は韓国人ファンから送られたドレスを一瞥すると、ポツリと呟いた。

二つの箱から送られたドレスを取り出してみると、一着目はギンギラギンのスパンコールのチマチョゴリ、
もう一着目はというと、箱に「このドレスは馬鹿と日本人には見えません。」と書いた紙切れが一枚入っていただけであった。
藤原海苔香嬢「こんなの着れるかぁー！」
とまあ、あっという間にゴミ箱行きとなってしまったとさ。

すると、そのゴミ箱のなかからハン板でおなじみのあの人が出てきました。

しかしその人は、どのスレッドでも「相手にするな！無視！」の放置プレイをくらってました。
当然と言えば当然ですが、彼がゴミ箱から首を出そうとした瞬間、上からまたゴミを載せ、封印してしまいましたとさ。

そんなこんなで、今日も終わらない祭りは続く…。

それじゃあ、『うる星やつら』だって！！！

一人のサムライが声を荒げた。

何処からともなく、「サムライは韓国起源ニダ！」という電波が発信された！

ま、そんな電波を発信する所は大体わかっているとは思うけど…