不審船は朝鮮が発祥ニダ

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9日本の軍国主義復活反対
今回の不審船の事件ですが、我々は日本の過剰防衛であったと断言します。
日本が不審船を撃沈させたのは中国の排他的経済水域でした。
これは中国の国内法の影響域であり、海上保安庁は中国によって裁かれねばなりません。
そして、この事件は日本が再軍備化に向けた自作自演であった可能性がある事です。
恐らく、死刑囚らにて゜も武器とハングル製品を持たせて、海上に放置し
それをあたかも北朝鮮の工作船だったかのように思わせ、撃沈させたのです。
「だったら不審船は何故銃を撃ったんだ?」という声もあるでしょぅが
死刑囚たちは先に撃たれたのであって、正当防衛として撃ち返したに過ぎないのです。
そして海上保安庁は証拠隠滅の為、魚雷で不審船を沈めました。
保安官の一部が「別の音がした」と言っていましたが、それが魚雷の当る音だったのでしょう。
魚雷についてはほとんどの下級保安官には知らされていなかったのだと思います。
日本はこれで再軍備化の大義名分を得て、核を持ったアメリカを超える軍隊を作ると考えられます。
そして五年以内に朝鮮や中国、及び東南アジア諸国を攻撃するものと思われます。
皆さんも平和の為に日本を糾弾し、アジアを混乱に導こうとした罪に対して
謝罪と賠償を求めていきましょう。