映画「GO」ってどうよ？

今日見てきたばっかなんだけど、ビートが利いていてよかったね。
民族学校でのせりふ（「ああクソしてえ」って何でいっちゃいけないんですか？）も可笑しかった。
ただ、ちょっとクサイシーンも多くて、飽きもしたが。
見た人は意見を交換しましょう。見ていない人は見に行きましょう。損はしないよ。
映画のＨＰは、http://www.go-toei.com/

死んでも見ねえ

>>2
本当は見たでしょ？
少なくとも気にはしているね？

http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1004161953/

窪塚が出てるから観ない。

なんだ、なんだ？韓国映画？在日の映画？見るわけないじゃん。
俺が韓国文化で評価してるのは強電波だけだよん。

窪塚、今週の週刊朝日の表紙にでているＹｏ！
http://opendoors.asahi-np.co.jp/span/syukan/

◆◆◆在日＝強制連行なんて大ウソ、ダマされた日本人◆◆◆

1974年の法務省編「在留外国人統計」によれば、在日韓国・朝鮮人の
日本上陸は日本政府が朝鮮人の来日を取締まっていた昭和10年までに
渡来したものが全体の５３．７％と、半分以上になる。

昭和11〜15年はまだ民 間の自由募集の期間だし、次の16〜19年の中
でも、国民徴用令による徴集は19年の9月以降のわずか4ヵ月間である
から、単純に計算すると、この期間に徴用されたものは16〜19年間の
1万4514人の12分の1、つまり1210人（全体 の１．４６％）に過ぎない
ことになる。

これに、次項「昭和20年9月1日以前」 の679名（０．８％）を加えた
概算1889人（２．３％）ほどが、真に強制連行の名に値する在日朝鮮人
だということになる。かりに「官あっせん」を強制徴用の概念の中に
入れ、官あっせんが行われていた昭和17年2月〜19年8月来日者の推計
数を全部加えても、約1万1300人余(１４％)にすぎない。

この推定は、昭和16〜19年間の月間 来日数を均等として考えたもの
であるが、実際には、関釜連絡船の運航は終戦が近くなるにつれ次第に
困難になりつつあったから、19年後半の来日徴用者も減少している
はずである。

すなわち、どんなに強制連行の概念を広く解釈しても、10％を大きく
超えることは決して有り得ないのである。

映画はほとんどレンタルで見るが、これは映画館で見ようかと思ってる。
評判良いしね。

この推定は、昭和16〜19年間の月間 来日数を均等として考えたもの
であるが、実際には、関釜連絡船の運航は終戦が近くなるにつれ次第に
困難になりつつあったから、19年後半の来日徴用者も減少している
はずである。

すなわち、どんなに強制連行の概念を広く解釈しても、10％を大きく
超えることは決して有り得ないのである。

続きはこちらで
お前ら「ＧＯ」でも観て反省しる！
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/korea/1004161953/

ＧＯ＝逝け

米アカデミー賞外国部門（？）に日本代表として出品されたんだっけ？

ザイの自己陶酔映画。
原作がザイ。

I GO!!

タイトルに「ＡＷＡＹ！」が抜けてるよ

『ＧＯ，』（ゴーカンマ）じゃねーか？

「ＴＯ　ＨＥＬ！」を心の中で足す・・・と

>>16

うまいっ!!

映画の中で「アイゴー！」と泣き叫ぶシーンは無いの？
あれば見に行きたい。

予告を見るかぎりでは
なかなかおもしろそうだった

age

お世辞なしで結構おもしろそうですね
あとでﾚﾝﾀでみることにしよう♪

14は「アイゴー！！」ってこと？

窪塚、電波ってたな。
犬でも食ってろ。

在日の事を Korean Japanese と言ってるけど、
現実の在日もこんな事言ってるの？

>>25
在日の海外での自称はみんなそうです。
クズです。

>>25
「新井英一」が、自分の曲の中で「俺は、Korean　JAPANESE」て歌ってたよ。

Korean Japaneseと自称できるのは、日本国籍を取った元在日だけです

日本国籍を取らずにそう自称するのは、彼らの普段の偽名生活と同様、
虚偽の素性申告。

日本でも海外でもデタラメを言うクセは、在日も本国人も変わりない
ようですな。

>>27
俺は、Korean　JAPANESE
　白丁のせがれ〜
　　生まれ大阪○○区〜
　　　いっぺん来てみねが

ゴメン。なんか浮かんでしまった・・・
　　　　

>>27
調べてみたらNEWS23のエンディング曲を歌っていた・・・
はぁ・・・・

>>30
うみゅ、おいらもNEWS23で知ったｗｗ
結構気に入ったので、CDまで持ってるよー「清河への道〜48番」

>>28　禿同

在日は、日本在住韓国人だ。

帰化してるよ

順位 先週 　タイトル

1　　 1　　千と千尋の神隠し
2　　−　　エボリューション
3　　−　　ソードフィッシュ
4　　 2　　陰陽師〈おんみょうじ〉
5　　 3　　スウィート・ノベンバー
6　　 6　　ブリジット・ジョーンズの日記
7　　 5　　キャッツ＆ドッグス
8　　−　　赤い橋の下のぬるい水
9　　 7　　 ＧＯ
10　　4　　トゥームレイダー 5週目

「親の世話になってるうちは、韓国も朝鮮も日本もないんだよ。ただのガキだ！ガキ！」
って、ＣＭで大竹しのぶが言ってたセリフはいいね。映画は見てないけど。

たぶん、来年あたりテレビ東京で放送されるだろうから、その時にでも見るよ。

脱税するようになったら一人前

「日本人は謝罪と反省（以下略・・・）」と言い出したら一人前

成人式は刑務所で。

とりあえず、在日はまっとうに生きろ！
いくら映画でイメージを良くしようとしても、現実には尊敬できる人物がいない｡
実際の行動で示せ！
ぷんぷん！

原作者は本名（韓国の）で生きてもこなければ、金城って日本名でも生きてこなかったんでしょ？。通名は別にあって、そっちで生きてきたんだよね。結局壁はぶち破れなかったのかな。

映画で何度も連呼されてるけどこれは「恋愛映画」だよ。
って言ってもやっぱ在日映画なんだけど。
こんなジャンル分けはどうでもいいとして結局窪塚の存在感だけ
がこの映画を支えてるんじゃないかな。
個人的にはもっともっとスタイリッシュに描いてほしかった。

ニッチ映画できてよかったね。おめでとう。
気が済んだところで半島にお帰り下さい。

観てきました。
超駄作でした。
団体名を1つも出してない時点で負け。
寒過ぎます。

>>43
いやいや、面白かったよ！こりゃあ痛快だね。俺の親友の在日にも見せてあげたいよ。
少なくても、ハングル版の反韓モナーたちは必見だろうな。
朝鮮学校の現実が見れただけでも、凄く参考になったよ。
新宿駅でよく見かけるチマチョゴリの学生服着た生徒達はあんなとんでも無い教育
を受けているんだね。マジに参考になった。でも朝鮮から韓国に帰化するんなら、
日本に帰化せえよ。まあ、周りがドキュソだらけの集団じゃ、無理だろうけどな。
それと映画の中で主人公が通う朝鮮学校のクラスメートは、見たまんま朝鮮人だもんな〜。
笑っちゃったよ。今日は映画につられて、韓国パブに行って、さんざんチョンの悪口
言って店の女に嫌われまくってきた。しかし韓国人からからかうのって楽しいね〜。（藁
俺が、２ｃｈでさんざんチョンの悪口書いてるって言ったら、店の女すごく怒っちゃったよ。
チョン、チョン言い過ぎたかな？

>>44
ハゲにハゲって言うとハゲは怒るでしょ、
だから
チョンにチョンって言うとチョンは怒るんだよ。
理解できたかな？チョン。

在日朝鮮人の原則的立場に全く言及せず、エゴ、エセの主張だけを叫ぶ糞映画。
へ吐がでるぜ。
糞エセ野郎どもが！!

アメリカ国籍を拒否し続けて何世代にもわたってアメリカに住んだあげく
「自分はジャパニーズアメリカンだ！」なんて叫ぶ
頭のおかしな同胞を持たないで、私は本当に幸せだ。

るせんだよ、チョン！
ドキュソ野郎の在日朝鮮人の原則的立場なんて、尊重してられるか！
人を拉致したり、テロを支援する国家の「立場」って、何よ？

>>48
日本には2万人の北チョソン工作員がいるしな・・・

わかんない筈ないと思ったから書かなかったけど、
民族学校は今はあんなじゃないですよ。
あれは一昔前の状態です。
現在とは違います。

だから？>>50

>>7は周知の事実だけどその文のソースがあるならみたい

>50
そう願いたいですね
だって、日本に生まれて日本で育った人達が相手だもの
朝鮮学校とて、昔のままを現代まで引っ張ってくるとは思えませんもんね
そんな学校にいつまでも　居たいと思わないと思いますし
ましてや　在日の友人が全て在日な訳ではありませんもんね
ただ　聞けば日本の教育部門とは切り離されてるとか？
願わくば　日本の教育部門の一専門学校になって頂きたいものです

>>51
>>44に対してのレスです。

>>53
通っているイトコに聞きました。
大丈夫だそうです。

映画化する際に、時代考証を考えなさ過ぎましたね。

この映画のおもしろさは、日本に住んでいる者じゃないとワカランだろうな。
在日という「問題」を抱えている日本社会の背景を知らないと、アメリカ人や
ヨーロッパ人が見ても制作者は何が言いたいのか、イマイチよく分からないの
ではないだろうか？

日本人がヨーロッパのユダヤ人問題に関して、今ひとつピンとこないのと一緒で、
とりわけ東洋の関心が乏しい欧米諸国なら、映画にでてくる同じような顔した
日本人と韓国人が、何つまらない事をこだわってるんだと思うかも知れないね。

しかし、やはり現実を知る我々にとっては、脳天に注射されたかのように過剰なる
民族意識を持ったチョンという隣人と、否が応でも付き合わなきゃならないんだよね。
チョンのみならずチャンというトンデモ中華思想野郎も近くにいるし、アメリカという
ちょっとはまともな考え方を持った友人がいなければ、とても東アジアという場所には
住んで居れませんな。

>>40
金城はPNだったよね。「岡田」だっけか？＞実際の通名

順位 先週 　タイトル

1　　 − 冷静と情熱のあいだ
2　　　1　千と千尋の神隠し
3　　　3　ソードフィッシュ
4　　 5　スウィート・ノベンバー
5　　 4　陰陽師〈おんみょうじ〉
6　　 2　エボリューション
7　　 -　かあちゃん
8　 　6　ブリジット・ジョーンズの日記
9　　 7　キャッツ＆ドッグス
10　 　9　 ＧＯ

>>55
でも、刺された在日を無視して通り過ぎる日本人という場面を
外国人に観られて日本人を誤解されたくないね。

完全にプロパガンダに利用してるよな
流石は半島期待をうらぎらねーぜ
内容？　あぁクソだよあんなもん
よくあんなの誇れるよな
よっぽど楽しいこと無いんだな半島にゃ（ｗ

ワイルドスピードおもしろかった。

「ソードフィッシュ」が「マトリックスを越えた」というのも
すごい、ハッタリで笑えるが。

しょせん、現実のテロのはなし

【映画レビュー】｢コリアンジャパニーズといじめるなら戦うしかない｣
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/11/18/20011118000021.html
　「僕は暴力は嫌いだ。でもどうしようもない時だってある。殴るのはいやだけど、殴られる
のはもっといやだ。コリアン・ジャパニーズ、やつらは僕を“在日”と呼ぶ」
　『GO』(24日公開)は在日韓国人の若者の情熱、怒り、痛み、愛を描く。ストーリー展開が早
く明快で、主人公たちの個性も生き生きとしている。最近韓国で公開された日本映画の中では
珍しく、ストーリー展開に力強さが感じられる。直木賞受賞作の在日韓国人作家・金城一紀(33)
の同名小説が原作。

　杉原(窪塚洋介)は朝鮮総連系の民族学校に中学まで通っていた。だがハワイに行きたがって
いる父親が、自由に旅行ができる日本籍に替えてから、杉原も日本の高校に通うようになる。
日本人の学生と衝突するが、元プロボクサーの父親から手ほどきを受けたおかげで挑戦者の鼻
をへし折り、学年の“ボス”的存在になる。

>>25
朝鮮日報は混同しているのだ。故意にか？>>62

超優良スレ「ハングル板の本棚」スレッドが倉庫行きになってしまったので
こっちに書く

この著者の作品をここまで辛辣に評するとはさすが古株コリアウォッチャー作家。
この書評はつまりこう言っているのであった

「センス、古」

http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20011119ii07.htm
◆レヴォリューションＮｏ．３　金城一紀著