ロス暴動の真相！？韓国人はスケープゴート
1 ：ななし：
在外朝鮮人の海外居住状況を調べてたらオモシロイ記事発見。
コリアタウンが暴徒に襲われたのは翌３０日の朝からだった。当時、マスコ ミは黒人がコリアタウンを襲撃し激しい銃撃戦が繰り広げられたかのように大々 的に報道した。
しかし後日、筆者がつぶさに調査した結果、それらの報道はほと んど捏造されたものだったことが確認された。真相は次のようである。
３０日午前１０時頃、サウスセントラルで有名なギャング団の数十名が乗用 車数台でコリアタウンに乗り込んできた。彼らは銃や車で商店のドアを破壊する と、まもなく姿を消した。
そして主人のいない店舗の中に入り込んで略奪を行っ たのはヒスパニックたちだったのである。
実はコリアタウンは日中こそ多数の韓国人が店を開いたり働いたりしている が、夜になると郊外の自宅に帰っていく。
つまりコリアタウン地域の住民の８〜 ９割はヒスパニックであり、韓国人はごく少数にすぎない。
ヒスパニックからす れば、自分たちに何の関係もない事件がきっかけとなって、突然目の前に「特別 無料サービス」の店が現れたため、ほとんど罪の意識もなく喜んで商品を奪って いったのだった。
店の主人や青年たちの中には銃をとった人々もいた。しかし彼らは断言する 。
「俺たちは威嚇射撃をしただけだ。もし本気で狙い撃ちしていたら、死体の山 ができただろう。
だのにマスコミは銃を持った韓国人の姿を執拗に流してかえって憎悪をあおり立てたんだ。そのくせ警察も消防車も、俺たちがいくら電話をし ても救援に来てくれなかった。結局奴らは、白人に対する黒人の怒りをガス抜き するため、コリアタウンをスケープゴートにしたんだ」と。
防衛軍がコリアタウンに入ってきたのは夜になってからだった。暴動は翌５ 月１日午後になってようやく鎮圧されたが、その時にはコリアタウンは空爆を受 けたような惨状をさらけ出していた。
http://www.pan.co.jp/eyes/04korea/04zaigai/05usa/z-usa.htm
微妙に矛盾してるんだよね、この記事。
コリアタウンが暴徒に襲われたのは翌３０日の朝からだった。当時、マスコ ミは黒人がコリアタウンを襲撃し激しい銃撃戦が繰り広げられたかのように大々 的に報道した。
しかし後日、筆者がつぶさに調査した結果、それらの報道はほと んど捏造されたものだったことが確認された。真相は次のようである。
３０日午前１０時頃、サウスセントラルで有名なギャング団の数十名が乗用 車数台でコリアタウンに乗り込んできた。彼らは銃や車で商店のドアを破壊する と、まもなく姿を消した。
そして主人のいない店舗の中に入り込んで略奪を行っ たのはヒスパニックたちだったのである。
実はコリアタウンは日中こそ多数の韓国人が店を開いたり働いたりしている が、夜になると郊外の自宅に帰っていく。
つまりコリアタウン地域の住民の８〜 ９割はヒスパニックであり、韓国人はごく少数にすぎない。
ヒスパニックからす れば、自分たちに何の関係もない事件がきっかけとなって、突然目の前に「特別 無料サービス」の店が現れたため、ほとんど罪の意識もなく喜んで商品を奪って いったのだった。
店の主人や青年たちの中には銃をとった人々もいた。しかし彼らは断言する 。
「俺たちは威嚇射撃をしただけだ。もし本気で狙い撃ちしていたら、死体の山 ができただろう。
だのにマスコミは銃を持った韓国人の姿を執拗に流してかえって憎悪をあおり立てたんだ。そのくせ警察も消防車も、俺たちがいくら電話をし ても救援に来てくれなかった。結局奴らは、白人に対する黒人の怒りをガス抜き するため、コリアタウンをスケープゴートにしたんだ」と。
防衛軍がコリアタウンに入ってきたのは夜になってからだった。暴動は翌５ 月１日午後になってようやく鎮圧されたが、その時にはコリアタウンは空爆を受 けたような惨状をさらけ出していた。
http://www.pan.co.jp/eyes/04korea/04zaigai/05usa/z-usa.htm
微妙に矛盾してるんだよね、この記事。
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