韓国人との結婚Part2

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43669だけど。
彼女は僕をじっとみつめ、しずかにバスルームに消えていった・・・・。

僕は座椅子に腰掛けタバコを吸った。
しずかな、狂おしい、時間がながれていった。
バスルームからシャワーの音がもれた。
落ち着かない僕は、つずけざまにタバコを取り口に運んだ。

何が21だい、僕はひとりごとをつぶやいた。
どうみても1Xだろう、僕はまたつぶやいた。
時間はしずかにすぎていった。
突然シャワーの音が止まった。
心臓の鼓動が高鳴った。

バスルームのドアーが開いた。
バスタオルを身にまとった彼女が、心なしか笑顔で僕の前にきた。
おどろいたことに、彼女はそのバスタオルをパッーと開けた。

大きすぎない若さはちきれた乳房、ピンク色の乳X、くびれた腰、
金髪の髪、神が人類にあたえた最大の芸術が、
僕の目の前にあった・・・・・。