1 :
ゴン蔵:
今まで、あなたたちが経験してきた、話をお書きください。
ミンティたんと電話でお話しました。
「ミンティたんはどんな男の人が好きなの?」って聞いたんです。
そしたら「新しくやってくるピピンさんをどう思いますか?」って言ってました。
まだよくわからないけど、僕もピピンたんに好かれていっぱいチュチュしたいです。
ミンティたんに「ピピンたんを好きになるからいっぱいいっぱいチューチューしていい?ミンティたん、いい?」
って聞いたんです。 そしたら「そうですか、やっぱり私はいらない娘なんですね」って電話切りました。
僕は豪雨の中ミンティの自宅に向かいました。
しかし何度呼び鈴を押してもドアを開けてくれません。仕方なくドア越しに話し掛けることにしました。
「君はいらない娘なんかじゃない!そりゃぁ、新しくやってくるピピンは可愛いよ、でも僕は君じゃないとダメなんだ!」
ドアの向こう側でコトリと音が聞こえました。
「僕は…僕は…君が好きなんだ!ピピンじゃなく、君が好きなんだ!!」
そう叫んだ後、僕は暖かいものに包まれていました。
季節はずれの雨が、ミンティの嗚咽をかき消していました。
クーたんのおまんこにたこ焼きしたいよぉ〜
wWw<よろしく!