関西地区でお好み焼きの美味しい店

三宮のセンター街の地下にある『凡』というお好み焼きに行ってきました。
事件発生！
最後のお好み焼きを注文し、半分食べたところで、なんとテーブルの上に赤い羽根の無いゴキブリがいた！
いつのまにか下から上ってきたのだろうが、他の料理を避けながら逃げ惑うゴキブリ。そして鉄板にダーイブ！
やはり鉄板の熱が熱かったのか、なんと半分残ったお好み焼きの隣でジタバタと暴れ死んでしまった。一緒に食べていた女性の同僚は、ついさっきまでお好み焼きに舌鼓を打っていたのだが、
全員引いてしまい、テンション大下がり。

店員を呼び、ご臨終のゴキブリをティッシュで取ってもらったのだが、謝りもせず彼はこう言った！
｢もう一枚焼きましょうか？｣　　えーーーーー！？ゴキブリが死んだ鉄板でもう一回焼くってのか？？？
さらに追い討ちを掛けるように、もう一匹座席の下に同じゴキブリの死骸が居ました。結局、凡を出ることになり、レジで精算をするとお好み焼き1枚分無料にしましたとの事。はい！切れる私。
店長呼んで。あんな衝撃的な事が客に起きたのに、ゴキブリが乗った鉄板のお好み焼きの料金を無料にするだけかい！しかも謝罪なし。
店長の回答：週２回、虫の駆除は行っていますので、うちとしては謝るしかないです。
私の怒りの声：週２回は勝手にやってもらって結構！そんな事は客には関係ない。じゃあ、ゴキブリが乗るのは、客の運次第なんかい！？
店長の回答：そうなります。
私の怒りの声：週２回の駆除をやっても、この結果なんでしょう？そんなんでいいんですか？
店長の回答：いや〜。どこの飲食店も難しい問題で、しょうがないんですよー。
私の怒りの声：だから〜。客にとっては、店の問題は関係ないでしょ！
店長の回答：全部、タダにしろというのですか？
私の怒りの声：そうは言ってないでしょう！この店の味を期待して来たのに、全部台無しにされてしまったんだよ。店の誠意が感じられないんだよ。
店長の回答：週２回、虫の駆除は行っていますので、うちとしては謝るしかないです。
私の怒りの声：そういうことなら分かりました。もう来ません！

と言って、料金を払わされ店を出たのですが、みなさんどう思いますか？
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