落合信彦PART4

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48電波の戯言その4
・この本で「裁判」や「情報源への取材」に触れることが出来ないのも当然、
なぜならほぼ同じ内容で奥菜自身が作成した、
事実上「裁判で提出したの証拠文書の記録」を出版してしまったから。
・奥菜君は鹿砦社からの報酬≠受け取る、
つまり少年の頃から出版を夢見ていた「隠蔽・ケネディ暗殺」を上梓するのであった。

・既にこの頃、鹿砦社は2冊目の企画、進行中、藤原肇氏との接触も完了済みであった。
(商売上手の鹿砦社は藤原氏とも出版契約を結ぶ)
そして01/8「捏造」では堂々と裁判の経緯も公開したのであった。
奥菜君が「ノビーの証人としての出廷日」を知っていたのは当然である・・・。

一応、おしまい。
私は別にアンチでも信者でもないけどみなさんどうでしょ?
この「電波文の出来」は?