ユダヤ・パレスチナ掌握の大陰謀 2

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189M16
参謀は、Mr. Been Ladinではなく俺だ。
あのビルには、イスラエル系米国人が経営する金融機関のほとんどがあったのだ。金融機関のボスはほぼ全員ユダヤ系だ。
パレスチナで起こっていることを、ニューヨークで起こしただけの事で、別に大騒ぎするほどの事じゃない。
アタックのキーポイントは、情報網を遮断すること。ペンタゴンの連中は757が体当たりする迄、逃げもしなかったのは、彼らの全ての有線、無線、及び接続された主要なコンピュータをKackしておいた。
勿論、こんなことはペンタゴン内部に協力者がいない限り、出来なかったがね。
B757はミサイルより遙かに鈍足にもかかわらず、ペンタゴン館内に避難の警報は流れていない。
ペンタゴン作戦本部の、大型スクリーンに機影さえ映らないようにした訳だ。別にステルス機を使う必要も無い。
我々の秘密連絡網を教えよう。それは絵はがきだ。