■地政学とは?

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123名無しさん@お腹いっぱい。
マスコミが総理をやめさせる。この異常さに誰もいぶかしさを覚えず
快哉をさけんでいるかのようだ。 なぜ森政権の支持率がこれほど
下がったのだろうか。誰がけなしだし、誰が調査し、誰が宣伝したか。
支持率が悪い悪い悪い、歌を七十五回聞かせるとヒットするという。
連日きかされたものだから選挙におちるとタダの人の議員もやめて
もらわねばと言い出した。
森内閣の使命は志半ばに憤死した小渕首相の遺志の実現にあった。
この点でいきなりの重責に懸命に職責をはたしている。
もしマスコミがこのあたりを神の国発言のように大きく報道していたら、国民の森首相に
対する信頼感は大きく違っていただろう。いまの社会的な空気は
違ったものになっていたかもしれない。いま次の首相が
だれになっても小渕内閣の暫定森内閣のそのまた暫定で、よりによってこの
大切な時期に一番悪い政治的ブランクは致命的な結果を果たすかもしれない。
それとも懸命に改革した効果がではじめて、レーガン、ブッシュの成果を
クリントンが横取りしたように次期首相が幸運の座をいとめるのだろうか。
マスコミは常に国民を節目節目で悪い方向にハメルーンの笛を吹いてきたように思える。
新聞関係者との飲み会からのっぴきならなくなり加藤氏の猫踊りがはじまった。
いまのシナ礼賛からすればとても同じ新聞とは思えないシナ討つべしと
大陸侵攻をあおった朝日新聞、 日露講和条約でも国力が底をついた日本は
不利な条件でも結ばざるを得なかった。新聞社の上層部にはこの事は知らされていた
ジャーナリスト精神を貫き政府を支持する報道をした徳富蘇峰の国民新聞は
怒り狂った国民の焼き討ちにあいつぶれ、知らされていたにもかかわらず
政府の弱腰をついて国辱講和だとあおった朝日は驚異的に売上を増やした。
かの吉田首相は日本の新聞なんかちゃんちゃらおかしくて小説の捕り物帖しか
読まないといった。佐藤首相は辞任会見で、新聞は嫌いだ。
うそばかり書くと新聞記者を締め出しテレビだけの会見をした。そのときは
奇異に感じたが、、、、外国の新聞はどうして森首相をやめさせなければならないのか
判らないという、、、、