石原慎太郎を総理大臣に!

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116名無しさん@お腹いっぱい。
 今の長期不況の実態については、エコノミストや何やかやが、やれ「消費税不況」だの
「構造不況」だの「ゼネコン不況」だの「ITバブル崩壊」だのと、がたがたヌカしているが、
ITベンチャー経営者の私としては、近頃ますます強く実感していることがある。
 ズバリ言おう!  <今の長期不況の元凶、それは『文部省』だ!!>
バブル崩壊後十余年、本来なら今頃、日本経済の新機軸となり得たはずの
ベンチャーやITなども、結局は相変わらずの人材難でパワー不足だ。
 それというのも、日本では実績も財力もなく未知数なベンチャー系の企業には、
所詮 <大手企業に入れなかった落ちこぼれ> ばかりしか入って来ないからだ。 しかもおまけに、
そいつらは揃いも揃って <手前勝手なエゴイストで、組織不適応のエセ個人主義者>ばかりと来たもんだ。
 いうなれば、日本の教育界の歪みの煽りが、未来産業の足を引っ張っているという格好なのだ。
戦後の民主教育は、良いものも確かに産み出したには違いないだろう。
 しかし、今のこうした世情を見れば、その弊害の大きさには憤慨を禁じ得まい。
文部省の戦後一貫教育によって、いびつな個人主義を植えつけられたアホな日本国民ばかりでは、
未来産業を担って行くなど、おぼつくはずもないではないか。
 ベンチャー界でもIT業界でも、経営者や首脳部においてこうした悲鳴がますます高まっている
という現実に、教育界は今こそ目を向け、猛省しなければならないのではないか!
ともあれ、不本意な長期不況に翻弄され続けている私としては、もう我慢がならない。
 だから、ここに敢えて渾身の怒りを込め、はらわたの煮え繰り返る思いで告発させていただく。
「教育問題から抜本的に梃入れしなければ、日本の未来は衰退あるのみだ。」
『なんてことしやがったんだ、文部省のバカヤロウ!
   自己批判して猛省せよ!そして貴様らは責任を取りたまえ!』