目に見える組織作ってるなんて。
抗日運動の元祖はCIAが煽ってたのと違う?
あの国そ知らぬ顔して弄って来るから。
1961年、コンゴでルムンバ大統領暗殺
1961年、ドミニカ共和国でトルヒーヨ大統領暗殺
1963年、南べトナムでゴ・ディン・ジェム大統領暗殺
とかもCIAの犯行だとアメリカ議会が認定したはず。
【ワシントン21日=坂元隆】21日付の米ワシントン・ポスト紙は、ブッシュ米大統領が
先月、同時テロ首謀者とされるウサマ・ビンラーディンの暗殺を含む一派のせん滅を、
中央情報局(CIA)に命じる指令書に署名したと報じた。複数の米政府高官の話として伝えた。
フォード政権以来、歴代大統領はCIAなどの情報機関が外国要人らの暗殺を
禁じる大統領令を出しているが、ブッシュ大統領の方針転換により、CIAの
役割が今後飛躍的に増大することが予想される。
同紙によると、大統領はビンラーディン一派の通信、保安施設などの攻撃や
一派のせん滅を指示。その中でビンラーディン自身の暗殺も容認しているという。
高官の1人は同紙に、「大統領はCIAに必要なことはすべて実行してよいと許可した。
同時テロ以前には考えることもできなかった暗殺作戦が進行中だ」と述べている。
冷戦時代、CIAは多くの暗殺作戦にかかわったが、キューバのカストロ国家評議会議長や
レバノンのイスラム過激派指導者の暗殺に失敗。その後は暗殺への関与を禁じられてきた。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20011021i412.htm
120 :
アメリカは:01/10/22 00:12 ID:fYGzg4or
世界一のならずもの国家だ。
121 :
AIC:01/10/26 23:31 ID:8IURhsUz
ラディン・オマルもアメリカも支持せず、自衛隊派遣(ただし後方支援のみ)は支持だが
アメリカ政府の帝国主義は特に支持できん
今のタリバン後のアフガンをどう改造すべきか論みてると、
戦後日本もこのような改造受けたんだよなあ。
いまよりも遥かに無秩序な国際情勢の真っ只中でさー
外国諜報機関がまだ自主規制も持たず、したい放題やってる只中でさー
愛国どーの熱弁したい訳じゃないけど、
18世紀末−19世紀を跨ぐ頃の日本の成長力ってどれほどだったの?
成長力といっても経済、産業に限らず、国力としてと言った方がいいのか、
それは欧米が危険視するのに十分な物だったのだろうか。
125 :
@:01/10/27 07:57 ID:xgY5sa71
江戸時代です。
19世紀末−20世紀の誤りです。誤りですったら。
127 :
@:01/10/27 08:48 ID:xgY5sa71
やっぱり、日露戦争での勝利が与えた衝撃っていうのが、
一番ではないでしょうか?
開国30年程で、曲りなりにも列強の一角を有色人種の国家が
打ち破ったわけですから。
停戦の仲介をしたセオドア・ルーズベルトも、確かこの後、有名な
「オレンジプラン」を作らせたはず。
当時の米国は、大陸横断鉄道もすでに完成して、新たなフロンティアを
太平洋に求めていた。
日本と同じように遅れて来た国であった米国にとって、アジアや
中国大陸の利権をめぐる上で日本は十分脅威であったんじゃないでしょうか?
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 10:00 ID:KMTTlJj0
なんでこんなに無能になったのかな。
あ、児童性愛に厳しくなりすぎてヒューイット氏を
解雇したからか。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 19:06 ID:gWmjV71t
「処刑はタリバンが如何に残酷かを物語っている」
〜は日本が・・・(以下略)
age
9月の米同時多発テロで2機の航空機が激突した2棟の世界貿易センタ
ービルに隣接し、同様に崩壊したビル内に中央情報局(CIA)の秘密のニ
ューヨーク事務所が入居していたことが分かった。4日付の米紙ニューヨ
ーク・タイムズが報じたもので、事務所の崩壊で情報収集活動などに深刻
な影響が出ているという。
報道によると、CIAのニューヨーク事務所は、別の連邦機関の名前で入
居。テロ発生直後に職員は避難して全員無事だったという。
崩壊直後、CIAはがれきの中から同事務所で保管していた秘密文書な
どを探す特別チームを現地に派遣したが、同紙は回収できたかどうかは
分からないと報じている。CIAの広報担当者はノーコメントと回答している。
ニューヨーク事務所は、他国から来ている国連の外交官や海外出張した
米企業の役員らからの情報収集を行っているという。(ニューヨーク共同)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200111/04/20011105k0000m030020000c.html
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/05 06:45 ID:wcdjOolo
今の中共や韓国の反日運動って
CIAも手助けしたってどの位ホント?
相手が相手だけにこれは判明し得ない?
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/07 11:31 ID:Zi547gUH
1:CIAの基本的な戦略の一つは「分断」だろう。第3国同士が接近する事を妨害するのだ。無論、これが作戦上一時的に得策であればこの限りではない。
135 :
ルシファー:01/11/07 11:33 ID:W5rVtK1P
★WTCのテロの自作自演はカバラの数秘術と深く関係があるようです根。
以下、太田龍氏の時事寸評より引用
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/wjn/frame.html ●一九一〇年、英國(グレートブリテン)で、「ライダー=ウエイトのタロツト
カード」が売り出されたと言ふ。
ウエイト(A.E.Waite 1857〜1943)は英國フリーメーソンの高級幹部と
して有名なカバラ學者、そしてあのゴールデン・ドーン(黄金の曙)の創始
者の一人。
●このウェイトのタロツトカードでは「16」の數字札は「タワーの崩壊」だと
言ふ。これはバベルの塔の崩壊を象徴する。
この「16(ザ・タワー)」の絵が、實に良く、今囘の911WTCビルの崩壊に
似て居る。
(参考資料)
●タロットカードのコレクション(左上が有名なA.E. Waiteのタロット)
http://www.asyura.org/up1/source/014.jpg ●Arthur Edward Waiteの写真(カナダのフリーメイソン・グランドロッジ所有)
tp://freemasonry.bcy.ca/biography/esoterica/waite_a/waite_a.html
CIA=諸悪の根源!
CIA氏ね。
138 :
BLOODY PEARL HARBOR:01/11/09 21:41 ID:573/fcNx
TVタレントなんて無視。犬は俺たちと同じ顔をしてるぞ!!怪しげな外人と通じてるお友達をチクっちゃえ!
金融機関、大学、研究所、政治関係、こんなところでよく見かける外人は怪しいYO!どんな些細な事でもいいよ、情報を寄せてよ!
CIA、1年半前からアフガンで反タリバン工作…米紙
【ワシントン18日=林路郎】18日付の米紙ワシントン・ポス
トは、米中央情報局(CIA)が約1年半前からアフガニスタン南
部のパシュトゥン人部族有力指導者と接触し、反タリバン勢力
の形成に動いていたと報じた。ウォーターゲート事件などの特
報で知られるボブ・ウッドワード記者が1面で伝えた。
同紙によると、CIAは〈1〉カンダハル周辺など南部でのタリ
バンに対する部族の反乱〈2〉米軍の空爆のための攻撃目標
の選定〈3〉人道・戦略目的の大規模な食料投下の地点決定
――などで中核的役割を果たしている。
CIAが1年半も前からアフガン工作に従事し、今回の軍事作
戦で中核的役割を果たしていることは、テロ組織との戦闘を専
門とする陸軍の特殊部隊「デルタ・フォース」などが投入される
場合と異なり、米軍がウサマ・ビンラーディンとそのテロ組織
「アル・カーイダ」の活動にかなり前から注目し、地域の部族勢
力を利用してタリバンの支持基盤を崩す機会を周到にうかが
っていたことを示す。
アフガニスタンでの秘密作戦に従事しているのは、CIAでも
最も機密度が高い「特別活動部」。約150人の戦闘員が6人1
組のチームを組み、情報を細かに収集してきた。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20011119i202.htm
141 :
名無しさんお腹いっぱい。:01/11/19 22:22 ID:2ru3fU4T
>>140 ワシントン・ポストとかの記事を鵜呑みにするな。CIAの仕事、理解しとんのか?
とすると、その意図はアフガン近辺の政情攪乱、ではないのか?
144 :
名無しさんお腹いっぱい。:01/11/21 22:17 ID:a3mV9oMm
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 13:32 ID:R/PKgrn4
ケネディ殺し
アイリスチャンとかがアメリカで反日宣伝してるのと
CIAはなんか関係ありますか
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/23 17:54 ID:Zq5mBPat
CIAの仕事にしてはボロボロだな
華人って完全に帰化する気無いってね
中国への服従を求められてるとか。
>147
元々上流階級の為の組織。汚れ仕事は全部下請けにやらせるからさ。
sage
Raise the CIA thread!
KCIA、中国情報機関(というか、公営犯罪組織)などより遥かにまし。
情報公開制度に完全ではないにしろ従っているなら尚の事。
329 名前: 322 投稿日: 2001/06/08(金) 13:08
>霊感商法はスパイ防止法と関係あると指摘した朝日は、他紙と比べ突出していた。
>いつ殺られるかと心配していたが、案の定…。
おもしろい話ですね。
でも、霊感商法とスパイ防止法がなんで関係するんですか?
当時の記事をもう少しくわしくお願いします。
あと犯人グループが朝鮮系とすると、
韓国協会・・・
ってことでしょうか?
331 名前: >329 投稿日: 2001/06/08(金) 16:28
「霊感商法はスパイ防止法と関係ある」と朝日が指摘していたかどうかはさて置き、
その当時、統一教会がフロント(偽装団体)である国際勝共連合をつかい、スパイ
防止法の制定を推進すると称したキャンペーンを大々的に展開していたのは事実。
単なる淫祀邪教であった統一教会が大きく組織化される過程にKCIA(韓国中央情
報部)の要員が多数関わっていた事、日本への最初の「伝道」も韓国特務機関員により
行われた事、今なお、自民党を中心とした国会議員のもとに大量の「秘書」を送り込み、
日本国の国政を内部からリサーチしている事など、自らの「スパイ」的性格は棚に上げ、
同キャンペーンに奔走する様は滑稽ですらあった。
ところで、それらの活動を支える資金は、言うまでもなく霊感商法であるから、その
意味で両者は確かに関係があると言えるだろう。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/987/987847580.html
エンロンの副社長だって表向きは自殺だけど、ホントのところはCIAによる他殺
だよ。
事実を明かされるとまずいと思ったブッシュがCIAに命令してドキュソ!
これで真相は闇の中・・・
sage
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/24 01:42 ID:TsqxTmDw
「Intelligence」発刊、米諜報活動を特集
第2次大戦中や敗戦後の占領期に、アメリカが日本に対して
行った諜報(ちょうほう)活動の実態などを紹介する雑誌「Intell
igence(インテリジェンス)」が23日、創刊された。これまで一
部の研究者にしか知られていなかった資料を日本語に翻訳、
一般読者にもわかりやすく解説しているのが特徴だ。
戦中戦後のメディアや政治経済、文学を研究している「二十
世紀メディア研究所」(東京都新宿区)が企画、編集した。創刊
号では、1945―49年に連合国軍総司令部(GHQ)が検閲し
た日本の雑誌や新聞など、十万点以上を集めた「プランゲ文
庫」と、米・CIA(中央情報局)の前身にあたるOSS(戦略諜報
局)の機密解除文書を特集している。
2000年6月にほぼ全面的に公開されたOSS資料の中から、
同研究所は、第二次大戦中の中国大陸における米の対日政
策や戦時宣伝、諜報レポートなどについて、分析を進めてきた
ほか、プランゲ文庫をマイクロフィルム化する作業を行ってき
た。
同研究所代表の山本武利・早稲田大教授(メディア論)は「二
十世紀に行われた諜報、謀略活動の足跡を学ぶことが、現代
の世の中の動きを深く読む手がかりになる」と話している。
紀伊国屋書店から年刊で出版し、将来は季刊にしたい考え
だ。問い合わせは同研究所(03・3205・1939)まで。
(3月23日20:48)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020323ic42.htm
やっぱり2chってチェックされてんのかな?
まあ、アクセス件数は日本ではトップクラスだから
当然チェックの対象にはなってるだろうね。
やっぱり戦慄の実態とか出てくるんだろうか。
個人的には中国の諜報工作機関の暴露本が欲しいんだけど、
あそこは資料すら残らないだろうね。人もゴミみたいなもんだもんね。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 21:33 ID:s5uFe+rg
age
163 :
鉄腕アトム:02/05/09 00:29 ID:lf/xfDlX
>>127 南満州鉄道をユダヤ系アメリカ人で鉄道王のハリマンが共同経営したいと
申し入れた。井上馨も伊藤博文も桂太郎ら時の政府はもろ手を上げて賛成した。
日本にはロシアに勝ったからといっても幸運が味方しての勝利で真の実力では
ないことは現実主義の井上らには判っていたから。経費負担も楽になるし、その上
当時は鉄道がある所に都市がひらけ、工業が盛んになり、アメリカ人も多数居住して
国際都市になりえる素があった。そこに日本人と満州人・アメリカ人が住み利益を
分かち合いとう構図を当時は願ったいたと思う。日本ばかりが欲をだして正当性を
主張すれば後々軋轢が生じるしね。やはり、維新という血を流した革命を経験した
井上や伊藤には充分理解できた。国の正当性や面子より現実はどうか、と言う事だからね。
事実、ハリマンとは契約書に署名し、ハリマンがアメリカに帰国したときハリマンに契約破棄の
電文が届いたらしい。では、その契約を破棄させたのは誰かと言うとヘタレ外務省の小村寿太郎
だと言う事です。確かに小村は秀才でエリートではあるが井上始め桂や伊藤などとは違って修羅場を
経験していないから、「日本人の血を流し、その犠牲にたって得たものを何の苦労もしないで
アメリカに分けてやる必要はない」という正当論に押されてしまった。
しかし、あの時アメリカと満鉄を共同経営していたら、富の分配をプレゼントしていたら
日本とアメリカは戦争などしないですんだ確立は高いを思いますが。正当なことがすべて
国民の為になるとは限りませんから・・・・と言うことで。
164 :
鉄腕アトム:02/05/09 02:53 ID:pFv82Oj4
>>79 多分CIAの前進はOSSといってロックフェラーが設立したらしい
日本ではケネディは任期があるが、アメリカではケネディの評価は
それ程でもないみたい、つまり余計な危険をつくり出したと言う事だい
軍に言わせれば危機意識がたりなく、国民を危険な目に合わせるとう事。
CIAはクリントンの頃はイスラエルの諜報機関が幅を利かせていたが
元々は共和党よりの機関だし、米軍は常に共和党の勢力圏にあるから
軍とCIAが協力して二方認めるところケネディは危険性ありとうい事で
暗殺されたという事を何かで読んだよ。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>161 そのままズバリなタイトル「中国諜報機関」って本が光文社から
出てるよ。ロジェ・ファリゴとレミ・クーファという
フランス人ジャーナリストが著者。
かなり濃い内容で読み甲斐がありました。