1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 00:11
ねた無いの?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 01:31
2chのみんなもマジ怖がるCIAと言う事でOK?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 02:54
誘拐・テロ工作・拷問などなど・・・、なんでもアリやもんね。
そらぁ〜コワイわ。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 03:54
'53年、イランでクーデター。モサデク政権崩壊。
'54年、グアテマラ・アルベンス政権崩壊。
'61年、キューバ・ピッグス湾事件。カストロ政権の転覆を企てたが失敗。
'73年、チリでクーデター。アジェンデ社会主義政権崩壊。
'80年、ニカラグア左翼政権vs親米反政府勢力コントラの内戦勃発。
'83年、グレナダ侵攻。親ソ派オースチンを逮捕。
'89年、パナマ侵攻。'90年ノリエガを逮捕。
こういう事件の裏はみんなCIAが支えとる。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 10:12
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 10:22
>5
ロッキード事件は確か、CIAが絡んでなかったか?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 16:07
重要スレage
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 16:14
要するにCIAは「反米政権転覆機関」ですな。
先進国はともかくとして途上国、とくに中南米への工作の徹底ぶりは
凄まじいものがあるな。
「日本版CIA」の設立が云々される昨今だが、情報収集活動はともかく
政権の転覆なんてことはとても日本にはできまい。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 17:03
やはり、世界一恐ろしい国は、アメリカ。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/09 23:27
フェニックス作戦
ロシアの情報組織やイスラエルのモサドなんかが今でもおおっぴらに
やっているような要人暗殺というのは、現在ではCIAの公式任務からは
外されたと聞くけど。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 01:00
>>12 じゃあ非公式任務になったんだね。
揚げ足取る気はないよ、CIAが丸くなったとも思えないし、
アメリカにとっての敵国が減ったわけでもないだろうし。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 01:02
っていうかアメリカの機関がアメリカの国益のために動くのはあたりまえ、
泣きべそかいてないで負けないように特務庁でもつくれよ。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 01:03
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l |(___) Y 人〜 l (-_-) (ヽ[+] /〉 目!_ ─┴┘ イ ミ ミ"
∪∪. ◎ ◎ (__) J UU (∩∩) U U __)__) `uu ̄U~~U ∪∪
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 02:53
CIAの事はノビーにお任せ!
いや、あれはモサドか。(w
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 03:52
>>17 日露戦争のとき莫大な「機密費」を使ってロシア国内を攪乱した人…
でも具体的に何やったかは知らないっす。詳細きぼ〜ん。
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 04:47
でも実はロシアは知っていた。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 06:25
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/10 18:28
>>14 いや、CIAはグアテマラの時には米企業の為に動いてたよ。
自国企業のために働くのも大局的に見れば
「国益」でんがな。
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/11 17:13 ID:fUSW25uU
エシュロンで米企業を助けようの会
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/11 22:47 ID:zkQKE20.
世界貿易センタービル航空機激突、
CIAは今どんな仕事してるんだろう。
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/11 22:48 ID:zkQKE20.
・・・なんでペンタゴンまで燃えてるの?
世界各地で反米感情に火がつくかも。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/11 23:00 ID:l8gAIzRI
全世界共通の敵アメリカ合衆国を滅ぼせ!
28 :
どーせなら:01/09/12 00:18 ID:3wptqemY
ヴァージニア州ラングレーのCIA本部にも
つっこんで欲しかったね。
だいたい世界中でアメリカの評判落としてる一因にもなってるからねCIAの非道的作戦
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/12 00:55 ID:L6vmDq8w
自作自演ならCIAの仕事でしょう
31 :
>28:01/09/12 01:53 ID:xcO2/cQw
そうなってたらマジで「血みどろのCIA」に
なってたのにね(w
CIA復活っていってるぞ。
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kokusai&key=1000219121&st=77&to=77&nofirst=true 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:01/09/12 04:13 ID:???
CIAが国際麻薬取引に関わっていることは、公然の秘密です。
そして、組織の中核はどうやら、元大統領にして、元CIA長官の
ジョージ・ブッシュ。今度大統領になった息子も、元麻薬中毒者。
CIAは、米国に敵対する国家や勢力に対峙する際、反政府勢力に
資金・武器援助する手法をとってきました。しかし、議会でこの
類の資金支出の承認を得ることは至難の業です。代案としてCIAが
採用したのは、反政府勢力の麻薬取引を黙認するか、もしくは一部
手助けすることで、資金調達させてきました。結果、麻薬の処女
地帯だったアフガニスタンなどに巨大な消費が生まれたわけです。
これらの麻薬に関わる取引の中でCIA自体も麻薬取引で利潤を
求める構造が出来上がってしまい、CIA=麻薬組織といってもいい
ような惨状となったわけです。
CIAの陰のボスであるブッシュ元大統領は、共和党の中心的存在で
あり、共和党は米国に本拠を置く国際金融資本や軍産複合体、
石油資本の利益のために動きます。当然、CIAもこれらの財閥の
意のもとに動きます。麻薬は、マネーロンダリングの絡みで、
国際金融資本に巨額の利益をもたらします。また、地域紛争や
戦争は、軍産複合体にとって飯の種です。中東で紛争が起きれば、
石油が高騰します。戦争がなくなると困る人たちうのために、
火種を世界中に振りまくのがCIAの仕事です。
34 :
:01/09/13 02:03 ID:???
35 :
:01/09/14 04:40 ID:???
結局ラディンの事件も、
CIAの余りの横柄さに原因の一端があるんだよね?
37 :
:01/09/16 04:16 ID:???
CIAの権限拡大か。米紙NYタイム
ズ。米中枢同時テロ受け、禁じられ
てきた外国要人暗殺など権限を拡大
の可能性。
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/18 00:59 ID:AqRhtEjA
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/18 01:25 ID:K9GANfkE
どうせやるなら、CIAだけでなく、DIA、NSA、MI6、モサドも情報お願いします。
「今回の対イスラム原理主義・諜報オペレーションの中核がCIAだ」なんていう
小便臭い考え方はやめましょう。
41 :
111:01/09/24 12:03 ID:???
111
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 20:33 ID:h1YWAhpc
>>40 いまトレンディなのはCIAだよ
まさか仕事してない訳でもあるまいに。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 20:40 ID:Jyz2Czv2
世界がアメリカ中心の理想的共産国家になる日は近い。
「強いCIA」まんせー!!
麻薬販売CIAまんせー!
>>46 これだね
>1996年8月18日付けのサンノゼ・マーキュリー紙掲載
>特集記事「ダーク・アライアンス」
>米国中央情報局(CIA)の支援を受けたニカラグアの反政府勢力が、
>武器購入の資金調達のためクラックを黒人コミュニティにばらまいた
>ということを詳細に伝えている。同記事は発表と同時に全米中で
>議論を呼び、テレビやラジオ、インターネット上で多数の討論がなされた
>ほか、カリフォルニア州のマキシン・ウォーターズ民主党下院議員も
>この記事を取り上げCIAを非難した。
48 :
:01/09/26 00:01 ID:gYqFRrUQ
49 :
46:01/09/26 00:06 ID:???
>>49 読んでみたいけど読むのが怖くなりそう内容ですね。
>>49鵜呑みにすると鉄格子の病院へ連れて行かれそうで怖いんですが…
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 00:41 ID:yhftcAFE
>51
確か
>>49の本で中丸氏と対談している
米国の歴史家ユースタス・マリンズ氏の
師匠が勝手に精神病にされて病院に入れ
られてたな。本当のことを主張するのって
>>51みたいなのがいると怖いね。
54 :
51:01/09/26 01:10 ID:???
一瞬は信じられないと思ったんですよ
(まあ、自分は厨房だって自覚有りですがね)
ただ知っている人よりも知らない人の割合が多いと
知らない人の価値観で物事が動く、
だから鉄格子の病院へ…と書いたわけですよ。
申し訳ないんで暫くひっこんどきます。
>>52-53
>>54 そういう意味ね。てっきりそんなとんでも本信用してる
奴は馬鹿だから病院送りって意味かと思ったよ。
>>49 明治天皇の孫の書いた本なら
ウヨでも馬鹿にしないで読める
かもね。
57 :
NSA:01/09/26 02:50 ID:w9lcfu2Y
CIAがかつてラディンらテロリストを支援していたことについて、
(資金援助27億ドル以上)
アメリカの放送局に放送禁止令が出たと昨日のテレ朝昼の番組でやっていた。
ジア・ウル・ハク将軍時代にCIAとISIのあいだでアフガンへの軍事援助はアメリカが
直接行わずパキスタンを通すと決められた。1981年のパキスタンへの32億ドルの
軍事経済援助の大部分ははアフガニスタンへのものだったようだね。
60 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 10:36 ID:cvzXy13g
内戦はじめるのはうまいが終わらすのがヘタなCIAマンセー
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 23:04 ID:xNKrvge2
age
KGBに比べればCAIなど可愛い子供です。
手の汚れ方がハンパじゃありません。
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/27 19:56 ID:xSMUP2c2
ブッシュ大統領、CIA職員を激励
【ワシントン26日=林路郎】ブッシュ米大統領は26日、バージニア州ラングレーの中央情報局(CIA)本部で約500人の職員を前に演説、同時多発テロ事件に対する軍事行動などで重要な役割を担う情報機関員たちを「君たちを信頼している」と激励した。
CIAは、父親のブッシュ元大統領がかつて長官を務めたこともあり、現大統領とも親密な関係で知られる。
CIAに対しては事件後、リチャード・シェルビー上院特別情報委員会副委員長(共和)ら保守派議員から、「テロを探知できなかった責任は重大」などとして暗にテネット長官の辞任を求める批判論も浮上している。
だが、長官は民主党員であることから、大統領が人事に手をつければ、テロ根絶の戦いが本格化する微妙な時期に無用な党派対立に発展する恐れも指摘されている。
このため大統領は演説でテネット長官への「全幅の信頼」を表明。国民の結束こそ優先すべきだとの姿勢を強調して見せた。
(9月27日13:27)
64 :
:01/09/28 02:45 ID:???
age
>アフガン・イスラム通信によると、アフガニスタンのタリバン政権の情報機関本部は27日、
>米中枢同時テロは「米中央情報局(CIA)がブッシュ米大統領の関心を引くために関与した
>可能性がある」などとする声明を出した。
>声明は「ブッシュ大統領はCIAを締め付けた初めての大統領で、CIAは失った権力を
>取り戻そうとしている」と指摘。「CIAが2番目の事件を防げなかったのはなぜか追及
>するべきだ」としている。
>また「米国に敵意を持つ国やテロ国家、マフィアが実行した可能性もある」とし「米国は
>ウサマ・ビンラディン氏の罪の証拠を示すことができていない」と批判した。
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 12:28 ID:lW3e2EbM
>>1 1のリンク先の話ってCIAが佐藤栄作に手玉にとられてるんじゃないのか?
KGBのように社会党をコントロールできてたわけじゃないし。
67 :
無知はこわい:01/09/28 12:32 ID:kyqXZXRY
>>6 対日工作は聞かない。
●これは無知に過ぎると思うYO。
現在、専属の諜報員が東京で100人、大阪で20人活躍中ときく。
この周辺の情報提供者は数倍から10倍程度は存在するものと、
思われる。
英会話教室の外人講師などは非常に可能性が高い。
ビジネスマンが会社帰りに英会話教室に通い、そこで会社の
内容、仕事の内容、個人の情報等をさりげなく聞き出す訳だ。
外資系企業、通信社はほとんど。その他、いろんなところで
活躍中。 日本人でも情報提供と見返りに金をもらって、企業
や団体の秘密を流している。 某宗教団体は下請け組織の
ようなもの。
政治家も多数いる。 ○民党の議員で110人ほどは、毎月
20万円ほどもらって、政界の秘密をもらしていた。
過去の◇会党のトップは200万円もらっていた。
このように、すでに日本の体内の各部にウィルスは浸潤して
おり、排除する体力はほとんど残っていない。
よほどの高熱を出して、しばらく寝込むかして体力の快復を
待つしかない。、
人間は外敵に対しては結束して強く抵抗するが、内部からの
腐敗には非常にもろい。
明治以降、欧米が仕掛けた、愛国心を喪失させる毒が徐々に
効いてきた。 とても味のよい毒入り食品のようなもの。
セックス、スポーツ、映画、グルメ、芸能、クイズ、環境、クイズ
女性の権利、セクハラ、トラウマ、幼児虐待、少年犯罪なとが
キーワード。 その他多数の仕掛けが徐々に炸裂中。
英会話学校とかはイイ!!拠点?になるね。
>>68 ろくに日本語ができなくても、生徒から極秘情報を聞き出せそうだな。
日本人なんて、外人相手ではお人好しだから、
習いたての英語で、得意げにベラベラ言いふらしてんだろうなぁ。
「発音は気合で!」「長年のカンによる英語教育」
あなた方も無意識的協力者では?
そうか、あの「よくできました!!(親指グー)」のCMはCIAの訓練風景だったんだ。
age
78 :
:01/10/02 20:14 ID:bcJxgbDQ
ケネディー暗殺した連中にCIAが手を貸していたと俺は信じている。
「正義の国」のアメリカはケネディーと共に死んだ。
>>79 当時はFBIと共に私物化されてたんじゃなかった?
age
age
米国民はCIAの活動きちんと把握してたの?
アフガンやイラクに武器供給してた事とか。
住宅街農薬散布CIAマンセー
88 :
>86:01/10/07 00:25 ID:???
把握できるわけない。
秘密作戦に民間企業装ったゴースト会社使う場合もあるし。
限りなく低い割合だけど何%かは情報公開しなくとも良いことに
なってる。ただ、100%オープンな情報組織なんて使い物にならないし
(つーかそんなもん存在しないし)「国民の知る権利」ちゅーやつと
情報組織のブラックボックスの部分は永久に相容れないものですね。
>>81 のリンク先によると、
ケネディはもともとCIAにカストロ政権転覆の指令を与えてた
(=CIA利用してた)のに、ピッグス湾事件で醜態を晒したことや
ホワイトハウスの知らんところでCIAが秘密工作活動を
していたことに激怒してCIAを解体しようとしたので消された、
ということか。
しかし、冷戦のあの時期にCIAを解体しようとする
ケネディの戦略は何だったんだろう。
(CIAを解体してどうするつもりだったんだろうか?)
CIAの工作活動が猛威を振るい始めたのは
アイゼンハワー政権時代からだから、共和党政権の
過去の不法行為を晒しageて選挙対策に、ってことか?
あと、ケネディは結局CIAに手をつける前に消されたが、
カーターは実際にかなり大規模な人員削減をして
CIAを弱体化させたのに消されなかったのはなぜか、
という疑問も残るな。
90 :
>89:01/10/07 01:36 ID:???
それは、カーターはCIAを冷遇した反面、軍部を優遇したからだよ。
でも結局、その信用した軍部の失態であるイラン人質救出作戦失敗
が命取りになったけどね。
それに引き換えケネディは両者のトラの尾を踏んでしまった。
そりゃ消されるね。
91 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/07 01:40 ID:dLhvi4WE
DIAはどうした?
CIAを弱体化させたカーター政権の後半
'79年2月、イラン・イスラム革命、パーレビ政権崩壊。CIAは察知に失敗。
'79年8月、キューバ・ショック。ソ連軍のキューバ駐留が発覚。
'79年11月、在イラン米大使館占拠・人質事件。CIAは察知に失敗。
'79年12月、ソ連軍、アフガン侵攻。CIAは察知に失敗。
'80年4月、在イラン米大使館人質救出作戦、失敗。
そらまあ選挙に惨敗するのも当然かもしれんな。
北鮮軍の兵力を過小評価して在韓米軍の撤退を図ってたのも
確かカーターだったよね。
ちなみに、カーター政権で削減されたCIAの人員って
レーガン政権になってほぼ回復してるよね。
'83年のグレナダ侵攻のとき、CIAの分析よりかなり多くの
キューバ兵が駐留していたために制圧に手間どり、
レーガンが激怒したらしい。
ただ、激怒したあとの政策はケネディみたいにCIA解体ではなく
CIA強化(特にHUMINT部門)だった。
やっぱりCIAは共和党マンセーなのか?
/(
ノ;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;)
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ _______
iiiiiiiiiiii/ \iiヽ /
iiiiiiiiiiiiiii《 ━━━'/ ヽ━━━ ヽミヽ / だから、CIAが
...iiiiiiiiii彡/ __,.:: :: __ ヽiiiii| < 散布したって
..iiiiiiiiiiiii》| ::: |iiiii| \ いってるだろ!
iiiiiiiiiiiiiiii|, |iii| \_______
..iiiiiiiiiiiiiiiiii, ( ● ● ) .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii 》━━━━《 |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ 》 / ̄ ̄\ 《 |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《 《《 \ ̄ ̄/ 》》 |iiiiiiiiiii|
まだあるな。
クリントン:冷戦終結→CIA人員大幅減
ブッシュJr:テロ発生→CIA予算大幅増(既に上院通過)
ここまでくると偶然もコワイな。
99 :
ケネディ家の悲劇:01/10/07 20:48 ID:EnXpp4RE
>>81 ★ケネディ暗殺に関してはコーマン博士の『300人委員会』やデビッド・アイク
の『大いなる秘密』などの諸説があるが、他の大きな原因は父親ジョー・ケネディ
(Joseph Kennedy)の株取引にあったと考える。 これはNHKの番組の『ケネ
ディ家の悲劇』シリーズで言やっていたもの。ちなみにこの番組とダニエル・ヤー
ギンの『石油の世紀』は面白い。 どこに事実歪曲があるのかは不明だが。
さて、ケネディ暗殺に関しては、少し長くなるが、簡単にいうと、父親ジョー・ケ
ネディの株取引が大きく関与しているようだ。ジョーは抜群の慧眼で株価操作
のからくりを発見したようだ。即ちロイター等を利用した陰のユダヤ勢力による
意図的な株価操作のトリックに気づいたようだ。
ジョーはこれを逆手にとり、1929年の世界大恐慌のとき、ユダヤの裏をかいて
まんまと売り抜け、巨富(アメリカ?の全資産の過半数)を手にしたようだ。
これがユダヤの怒りを買いその後のケネディ家のすべての悲劇に繋がる。
いわゆる暴力団の島荒らしのようなもので、猛烈な怒りを買ってしまった。
ジョーがそのことに気づいたが、手遅れ。 ユダヤの怒りの渦の中でとったジョー
の対抗策は自分が証券取引所(SEC)の最高権力者なること。 だがそれでも
不足と知ったので、長男を最高権力者の大統領にして対抗することを考えた。
が、長男は欧州戦線で飛行機で墜落死(この手法は昔からあったんですね)。
仕方なく軟弱な次男JFKを替わりにする。有能な弟ロバートを選挙参謀に据え、
膨大な資金でフランク・シナトラを通じてマフィアの票を、また未開の大地の黒人
票を黒人参政権の美名で獲得。 ここらの経過は落合信彦氏にまかせる。
見事、JFKを大統領にすえたが、相手はソ連の赤い貴族の援護でキューバ危機
を起こさせ、揺さぶりに出る。 JFKは武器の規制で、相手の資金源を断とう対抗。
仕掛けられた数々の難局を切り抜け、再選への途中で暗殺。 ジョーは車椅子で
悲嘆のどん底で三男ロバートも暗殺。すべての悲劇はかっての株取引でユダヤ
の怒髪天を衝く恨みを買ったことが原因だ。 昨年、そのJFKの息子もカリブ海の
藻屑と消えた。
100 :
金日成の悲劇:01/10/07 21:25 ID:EnXpp4RE
>>92 ★ついでにもう一発。
北朝鮮の金日成が心臓発作で亡くなる1週間前に、北朝鮮を訪問
したのも、元大統領のジミー・カーターだったよね。
1.金日成とカーターが握手して、直後に金日成が死んだら、下手人は
カーターに間違いない。
2.訪問後、1ケ月後に死んだら、これは病死であろう。
3.1週間後というのは、実に巧妙なやりかただ。
暗殺は大抵、心臓発作に見せかけるのが常套手段だ。
何を使ったのか?
ひとつの可能性として一酸化窒素ガス(NO)が考えられる。
あるいはカーター・金正日による共同謀議か。
昭和の妖怪は岸信介、カーターもアメリカの妖怪(一種のダース・ベーダー
みたいの) といわれるが、テレビで見ると、歳とりましたねぇ。
101 :
パンチェン・ラマの悲劇:01/10/07 21:53 ID:EnXpp4RE
★チベットでは50年くらい前のことか、定かではないが、
それまでの指導者、パンチエン・ラマが毒殺された。
替わってキリストの如く、流れ星が流れた先に次の指導者が
現れるといわれて、擁立されたのが現ダライラマ14世。
当時、3ー4才位のおむつを付けた汚い赤子。
以来、60年以上。世界のダライラマといわれるまでになった。
誰が、何の目的で子供を指導者に仕立て上げたのか。
日本では中期計画というと、たかだか2−5年のこと。
長期計画でさえ、せいぜい5年から10年が限度。
ユダヤの世界では中期計画といえば10−30年。
長期計画となれば100年から300年ときく。
これをみると、60年も先のことを見通してダライ・ラマを擁立した
陰の勢力が確かに存在することがわかる。
どうやら、それは世界最高権力者のようで、チベットあたりに
住んでいるようだ。
なぜ、チベットなのか。
ハルマゲドンのような世界最終戦争がかりに起きた場合でも
、またノアの大洪水が起きても、最も安全で神聖な場所が、
チベットなのであろう。
>>100 金日成を消したことがアメリカ、カーター、あるいは
背後の勢力の誰にとってどう(゚д゚)ウマーだったのか、
もう少しフォローきぼん。
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/08 00:39 ID:uENJzkew
日本でいうと「金融腐食列島」に、竹下が首相就任の絡みで中曽根に20億円、スイスの
口座経由で支払った。そこのところがCIAに押さえられてて、竹下もしくは自民はアメリ
カの意向に逆らえなかったそうだ。あとがきには「報道が書けば間違いなく消される内
容で事実」とかあったな。はてさて。
やや横レス。スマゾ。
アメリカの国益に沿わない他国の政治家のスキャンダルを
握ることによってその国のマスコミを使った情報操作もできるからな。
スキャンダルまみれの日本の政治家が米CIAにビビリまくるのも
むべなるかな。
CIAの訓示らしい。
「君達の活躍は誰からも賞賛されない。
ただし、失敗すれば全世界から非難される。」
107 :
(-_☆):01/10/09 14:17 ID:FVMLgHIE
ケネディとFRBの対立は誰も書かないのか?
FRBというと、
アメリカ連邦準備制度理事会?
adimage.dll
advert.dll
advpack.dll
amcis.dll
amcis2.dll
amcompat.tlb
amstream.dll
anadsc.ocx
anadscb.ocx
htmdeng.exe
ipcclient.dll
msipcsv.exe
tfde.dll
ある安全保障局系のサイトにアクセスしてから、
不正アクセスが増えたのです。
変に思い調べたら、
こんなファイルを植え付けられました。
スパイウエアらしいのですがウイルスバスターは認識せず、
手動で削除しました。
CIA系のHPは危険みたいです。
111 :
:01/10/10 13:03 ID:.KlsQOHY
ブッシュ大統領、CIA職員を激励
【ワシントン26日=林路郎】ブッシュ米大統領は26日、バージニア州ラングレーの中央情報局(CIA)本部で約500人の職員を前に演説、同時多発テロ事件に対する軍事行動などで重要な役割を担う情報機関員たちを「君たちを信頼している」と激励した。
CIAは、父親のブッシュ元大統領がかつて長官を務めたこともあり、現大統領とも親密な関係で知られる。
CIAに対しては事件後、リチャード・シェルビー上院特別情報委員会副委員長(共和)ら保守派議員から、「テロを探知できなかった責任は重大」などとして暗にテネット長官の辞任を求める批判論も浮上している。
だが、長官は民主党員であることから、大統領が人事に手をつければ、テロ根絶の戦いが本格化する微妙な時期に無用な党派対立に発展する恐れも指摘されている。
このため大統領は演説でテネット長官への「全幅の信頼」を表明。国民の結束こそ優先すべきだとの姿勢を強調して見せた。
(9月27日13:27)
CIAと旧KGBってどっちが酷いの?
死者10万人の東京大空襲、広島と長崎の原爆投下など対日空襲作戦を指揮したアメリカ空軍の
爆撃兵団司令官カーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を授与した日本政府。1964年のことである。
カーチス・ルメイ曰く、
「原爆を落とすまでもなく太平洋戦争は実質終わっていた」
「。日本の軍需工場を破壊していたのだ。日本の都市の民
家は全て軍需工場だった。ある家がボルトを作り、隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを
作っていた。木と紙でできた民家の一軒一軒が、全て我々を攻撃する武器の工場になっていたの
だ。これをやっつけて何が悪いのか…。」
ちなみに授与理由は「航空自衛隊の育成に尽力した」ことによる。
1945(昭和20)年1月7日 グアム島に到着 以後、対日戦略爆撃を指揮
2月15日 名古屋空襲
2月18日 硫黄島空襲
3月9日〜10日 東京大空襲
3月16日〜17日 神戸空襲
3月27日 沖縄発空襲 以後、5月まで空襲を続行
8月6日 広島へ原爆投下
8月9日 長崎へ原爆投下
1964(昭和39)年12月8日 勲一等旭日章受勲
>>112 どっちもどっち。
ただ、(アメリカは認めたがらないが)旧KGBの方が
やや上だったらしい。
元CIAスパイの本にそう書いてあった。
悪評きちんと被ってる分、KGBの方がマシ。
目に見える組織作ってるなんて。
抗日運動の元祖はCIAが煽ってたのと違う?
あの国そ知らぬ顔して弄って来るから。
1961年、コンゴでルムンバ大統領暗殺
1961年、ドミニカ共和国でトルヒーヨ大統領暗殺
1963年、南べトナムでゴ・ディン・ジェム大統領暗殺
とかもCIAの犯行だとアメリカ議会が認定したはず。
【ワシントン21日=坂元隆】21日付の米ワシントン・ポスト紙は、ブッシュ米大統領が
先月、同時テロ首謀者とされるウサマ・ビンラーディンの暗殺を含む一派のせん滅を、
中央情報局(CIA)に命じる指令書に署名したと報じた。複数の米政府高官の話として伝えた。
フォード政権以来、歴代大統領はCIAなどの情報機関が外国要人らの暗殺を
禁じる大統領令を出しているが、ブッシュ大統領の方針転換により、CIAの
役割が今後飛躍的に増大することが予想される。
同紙によると、大統領はビンラーディン一派の通信、保安施設などの攻撃や
一派のせん滅を指示。その中でビンラーディン自身の暗殺も容認しているという。
高官の1人は同紙に、「大統領はCIAに必要なことはすべて実行してよいと許可した。
同時テロ以前には考えることもできなかった暗殺作戦が進行中だ」と述べている。
冷戦時代、CIAは多くの暗殺作戦にかかわったが、キューバのカストロ国家評議会議長や
レバノンのイスラム過激派指導者の暗殺に失敗。その後は暗殺への関与を禁じられてきた。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20011021i412.htm
120 :
アメリカは:01/10/22 00:12 ID:fYGzg4or
世界一のならずもの国家だ。
121 :
AIC:01/10/26 23:31 ID:8IURhsUz
ラディン・オマルもアメリカも支持せず、自衛隊派遣(ただし後方支援のみ)は支持だが
アメリカ政府の帝国主義は特に支持できん
今のタリバン後のアフガンをどう改造すべきか論みてると、
戦後日本もこのような改造受けたんだよなあ。
いまよりも遥かに無秩序な国際情勢の真っ只中でさー
外国諜報機関がまだ自主規制も持たず、したい放題やってる只中でさー
愛国どーの熱弁したい訳じゃないけど、
18世紀末−19世紀を跨ぐ頃の日本の成長力ってどれほどだったの?
成長力といっても経済、産業に限らず、国力としてと言った方がいいのか、
それは欧米が危険視するのに十分な物だったのだろうか。
125 :
@:01/10/27 07:57 ID:xgY5sa71
江戸時代です。
19世紀末−20世紀の誤りです。誤りですったら。
127 :
@:01/10/27 08:48 ID:xgY5sa71
やっぱり、日露戦争での勝利が与えた衝撃っていうのが、
一番ではないでしょうか?
開国30年程で、曲りなりにも列強の一角を有色人種の国家が
打ち破ったわけですから。
停戦の仲介をしたセオドア・ルーズベルトも、確かこの後、有名な
「オレンジプラン」を作らせたはず。
当時の米国は、大陸横断鉄道もすでに完成して、新たなフロンティアを
太平洋に求めていた。
日本と同じように遅れて来た国であった米国にとって、アジアや
中国大陸の利権をめぐる上で日本は十分脅威であったんじゃないでしょうか?
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 10:00 ID:KMTTlJj0
なんでこんなに無能になったのかな。
あ、児童性愛に厳しくなりすぎてヒューイット氏を
解雇したからか。
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/27 19:06 ID:gWmjV71t
「処刑はタリバンが如何に残酷かを物語っている」
〜は日本が・・・(以下略)
age
9月の米同時多発テロで2機の航空機が激突した2棟の世界貿易センタ
ービルに隣接し、同様に崩壊したビル内に中央情報局(CIA)の秘密のニ
ューヨーク事務所が入居していたことが分かった。4日付の米紙ニューヨ
ーク・タイムズが報じたもので、事務所の崩壊で情報収集活動などに深刻
な影響が出ているという。
報道によると、CIAのニューヨーク事務所は、別の連邦機関の名前で入
居。テロ発生直後に職員は避難して全員無事だったという。
崩壊直後、CIAはがれきの中から同事務所で保管していた秘密文書な
どを探す特別チームを現地に派遣したが、同紙は回収できたかどうかは
分からないと報じている。CIAの広報担当者はノーコメントと回答している。
ニューヨーク事務所は、他国から来ている国連の外交官や海外出張した
米企業の役員らからの情報収集を行っているという。(ニューヨーク共同)
http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200111/04/20011105k0000m030020000c.html
133 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/05 06:45 ID:wcdjOolo
今の中共や韓国の反日運動って
CIAも手助けしたってどの位ホント?
相手が相手だけにこれは判明し得ない?
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/07 11:31 ID:Zi547gUH
1:CIAの基本的な戦略の一つは「分断」だろう。第3国同士が接近する事を妨害するのだ。無論、これが作戦上一時的に得策であればこの限りではない。
135 :
ルシファー:01/11/07 11:33 ID:W5rVtK1P
★WTCのテロの自作自演はカバラの数秘術と深く関係があるようです根。
以下、太田龍氏の時事寸評より引用
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/wjn/frame.html ●一九一〇年、英國(グレートブリテン)で、「ライダー=ウエイトのタロツト
カード」が売り出されたと言ふ。
ウエイト(A.E.Waite 1857〜1943)は英國フリーメーソンの高級幹部と
して有名なカバラ學者、そしてあのゴールデン・ドーン(黄金の曙)の創始
者の一人。
●このウェイトのタロツトカードでは「16」の數字札は「タワーの崩壊」だと
言ふ。これはバベルの塔の崩壊を象徴する。
この「16(ザ・タワー)」の絵が、實に良く、今囘の911WTCビルの崩壊に
似て居る。
(参考資料)
●タロットカードのコレクション(左上が有名なA.E. Waiteのタロット)
http://www.asyura.org/up1/source/014.jpg ●Arthur Edward Waiteの写真(カナダのフリーメイソン・グランドロッジ所有)
tp://freemasonry.bcy.ca/biography/esoterica/waite_a/waite_a.html
CIA=諸悪の根源!
CIA氏ね。
138 :
BLOODY PEARL HARBOR:01/11/09 21:41 ID:573/fcNx
TVタレントなんて無視。犬は俺たちと同じ顔をしてるぞ!!怪しげな外人と通じてるお友達をチクっちゃえ!
金融機関、大学、研究所、政治関係、こんなところでよく見かける外人は怪しいYO!どんな些細な事でもいいよ、情報を寄せてよ!
CIA、1年半前からアフガンで反タリバン工作…米紙
【ワシントン18日=林路郎】18日付の米紙ワシントン・ポス
トは、米中央情報局(CIA)が約1年半前からアフガニスタン南
部のパシュトゥン人部族有力指導者と接触し、反タリバン勢力
の形成に動いていたと報じた。ウォーターゲート事件などの特
報で知られるボブ・ウッドワード記者が1面で伝えた。
同紙によると、CIAは〈1〉カンダハル周辺など南部でのタリ
バンに対する部族の反乱〈2〉米軍の空爆のための攻撃目標
の選定〈3〉人道・戦略目的の大規模な食料投下の地点決定
――などで中核的役割を果たしている。
CIAが1年半も前からアフガン工作に従事し、今回の軍事作
戦で中核的役割を果たしていることは、テロ組織との戦闘を専
門とする陸軍の特殊部隊「デルタ・フォース」などが投入される
場合と異なり、米軍がウサマ・ビンラーディンとそのテロ組織
「アル・カーイダ」の活動にかなり前から注目し、地域の部族勢
力を利用してタリバンの支持基盤を崩す機会を周到にうかが
っていたことを示す。
アフガニスタンでの秘密作戦に従事しているのは、CIAでも
最も機密度が高い「特別活動部」。約150人の戦闘員が6人1
組のチームを組み、情報を細かに収集してきた。
http://www.yomiuri.co.jp/05/20011119i202.htm
141 :
名無しさんお腹いっぱい。:01/11/19 22:22 ID:2ru3fU4T
>>140 ワシントン・ポストとかの記事を鵜呑みにするな。CIAの仕事、理解しとんのか?
とすると、その意図はアフガン近辺の政情攪乱、ではないのか?
144 :
名無しさんお腹いっぱい。:01/11/21 22:17 ID:a3mV9oMm
145 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/22 13:32 ID:R/PKgrn4
ケネディ殺し
アイリスチャンとかがアメリカで反日宣伝してるのと
CIAはなんか関係ありますか
147 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/23 17:54 ID:Zq5mBPat
CIAの仕事にしてはボロボロだな
華人って完全に帰化する気無いってね
中国への服従を求められてるとか。
>147
元々上流階級の為の組織。汚れ仕事は全部下請けにやらせるからさ。
sage
Raise the CIA thread!
KCIA、中国情報機関(というか、公営犯罪組織)などより遥かにまし。
情報公開制度に完全ではないにしろ従っているなら尚の事。
329 名前: 322 投稿日: 2001/06/08(金) 13:08
>霊感商法はスパイ防止法と関係あると指摘した朝日は、他紙と比べ突出していた。
>いつ殺られるかと心配していたが、案の定…。
おもしろい話ですね。
でも、霊感商法とスパイ防止法がなんで関係するんですか?
当時の記事をもう少しくわしくお願いします。
あと犯人グループが朝鮮系とすると、
韓国協会・・・
ってことでしょうか?
331 名前: >329 投稿日: 2001/06/08(金) 16:28
「霊感商法はスパイ防止法と関係ある」と朝日が指摘していたかどうかはさて置き、
その当時、統一教会がフロント(偽装団体)である国際勝共連合をつかい、スパイ
防止法の制定を推進すると称したキャンペーンを大々的に展開していたのは事実。
単なる淫祀邪教であった統一教会が大きく組織化される過程にKCIA(韓国中央情
報部)の要員が多数関わっていた事、日本への最初の「伝道」も韓国特務機関員により
行われた事、今なお、自民党を中心とした国会議員のもとに大量の「秘書」を送り込み、
日本国の国政を内部からリサーチしている事など、自らの「スパイ」的性格は棚に上げ、
同キャンペーンに奔走する様は滑稽ですらあった。
ところで、それらの活動を支える資金は、言うまでもなく霊感商法であるから、その
意味で両者は確かに関係があると言えるだろう。
http://mentai.2ch.net/psy/kako/987/987847580.html
エンロンの副社長だって表向きは自殺だけど、ホントのところはCIAによる他殺
だよ。
事実を明かされるとまずいと思ったブッシュがCIAに命令してドキュソ!
これで真相は闇の中・・・
sage
158 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/03/24 01:42 ID:TsqxTmDw
「Intelligence」発刊、米諜報活動を特集
第2次大戦中や敗戦後の占領期に、アメリカが日本に対して
行った諜報(ちょうほう)活動の実態などを紹介する雑誌「Intell
igence(インテリジェンス)」が23日、創刊された。これまで一
部の研究者にしか知られていなかった資料を日本語に翻訳、
一般読者にもわかりやすく解説しているのが特徴だ。
戦中戦後のメディアや政治経済、文学を研究している「二十
世紀メディア研究所」(東京都新宿区)が企画、編集した。創刊
号では、1945―49年に連合国軍総司令部(GHQ)が検閲し
た日本の雑誌や新聞など、十万点以上を集めた「プランゲ文
庫」と、米・CIA(中央情報局)の前身にあたるOSS(戦略諜報
局)の機密解除文書を特集している。
2000年6月にほぼ全面的に公開されたOSS資料の中から、
同研究所は、第二次大戦中の中国大陸における米の対日政
策や戦時宣伝、諜報レポートなどについて、分析を進めてきた
ほか、プランゲ文庫をマイクロフィルム化する作業を行ってき
た。
同研究所代表の山本武利・早稲田大教授(メディア論)は「二
十世紀に行われた諜報、謀略活動の足跡を学ぶことが、現代
の世の中の動きを深く読む手がかりになる」と話している。
紀伊国屋書店から年刊で出版し、将来は季刊にしたい考え
だ。問い合わせは同研究所(03・3205・1939)まで。
(3月23日20:48)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020323ic42.htm
やっぱり2chってチェックされてんのかな?
まあ、アクセス件数は日本ではトップクラスだから
当然チェックの対象にはなってるだろうね。
やっぱり戦慄の実態とか出てくるんだろうか。
個人的には中国の諜報工作機関の暴露本が欲しいんだけど、
あそこは資料すら残らないだろうね。人もゴミみたいなもんだもんね。
162 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/08 21:33 ID:s5uFe+rg
age
163 :
鉄腕アトム:02/05/09 00:29 ID:lf/xfDlX
>>127 南満州鉄道をユダヤ系アメリカ人で鉄道王のハリマンが共同経営したいと
申し入れた。井上馨も伊藤博文も桂太郎ら時の政府はもろ手を上げて賛成した。
日本にはロシアに勝ったからといっても幸運が味方しての勝利で真の実力では
ないことは現実主義の井上らには判っていたから。経費負担も楽になるし、その上
当時は鉄道がある所に都市がひらけ、工業が盛んになり、アメリカ人も多数居住して
国際都市になりえる素があった。そこに日本人と満州人・アメリカ人が住み利益を
分かち合いとう構図を当時は願ったいたと思う。日本ばかりが欲をだして正当性を
主張すれば後々軋轢が生じるしね。やはり、維新という血を流した革命を経験した
井上や伊藤には充分理解できた。国の正当性や面子より現実はどうか、と言う事だからね。
事実、ハリマンとは契約書に署名し、ハリマンがアメリカに帰国したときハリマンに契約破棄の
電文が届いたらしい。では、その契約を破棄させたのは誰かと言うとヘタレ外務省の小村寿太郎
だと言う事です。確かに小村は秀才でエリートではあるが井上始め桂や伊藤などとは違って修羅場を
経験していないから、「日本人の血を流し、その犠牲にたって得たものを何の苦労もしないで
アメリカに分けてやる必要はない」という正当論に押されてしまった。
しかし、あの時アメリカと満鉄を共同経営していたら、富の分配をプレゼントしていたら
日本とアメリカは戦争などしないですんだ確立は高いを思いますが。正当なことがすべて
国民の為になるとは限りませんから・・・・と言うことで。
164 :
鉄腕アトム:02/05/09 02:53 ID:pFv82Oj4
>>79 多分CIAの前進はOSSといってロックフェラーが設立したらしい
日本ではケネディは任期があるが、アメリカではケネディの評価は
それ程でもないみたい、つまり余計な危険をつくり出したと言う事だい
軍に言わせれば危機意識がたりなく、国民を危険な目に合わせるとう事。
CIAはクリントンの頃はイスラエルの諜報機関が幅を利かせていたが
元々は共和党よりの機関だし、米軍は常に共和党の勢力圏にあるから
軍とCIAが協力して二方認めるところケネディは危険性ありとうい事で
暗殺されたという事を何かで読んだよ。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
>>161 そのままズバリなタイトル「中国諜報機関」って本が光文社から
出てるよ。ロジェ・ファリゴとレミ・クーファという
フランス人ジャーナリストが著者。
かなり濃い内容で読み甲斐がありました。