エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。

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866名無しさん@お腹いっぱい。
>>863 >>865
「SAPIO 3/12」から、ベンジャミン・フルフォ−ド(カナダ人ジャ−ナリスト、在日本)の
「『SARS、HIVは米軍の生物兵器』説がいまだにきえないこれだけの根拠」、
副題:「チェイニ−副大統領から生物兵器開発に言及した衝撃文書ほか」を読む。

 細菌やウイルスを基にした生物兵器は「貧者の兵器」とも呼ばれる。しかし、強者アメリカこそが、
遺伝子技術を駆使し、生物兵器を開発している張本人ではないかと衝撃の告発をする。
 アメリカ政府の生物兵器開発の目的は、戦争で使用する文字通りの生物兵器を手にすること
以外に、有色人種の人口を削減することにある。
 アメリカは「生物テロ対策」研究として今も年間数百ドルの予算を費やしているが、これは建前で、
実はSARSウイルスとHIVなどはその成果であるというのだ。

 戦争国家アメリカの人類計画。優生学を信じる白人は有色人種を減らす目標を持ち続けてきた。
彼らは「人類の品質改良」と「人口削減」は、環境を守り人類の進歩のために不可欠だという。
そしていろいろな文献に何度も有色人種の人口削減を提言している。「強制的な人口削減」が
適切だという結論を出している。
 実際に、援助として発展途上国に送られた予防接種の中に、避妊薬が混ざっていた例が
多いとか。SARSの流行にブッシュ政権が関わっていた可能性は十分ある,と筆者は考えて
いると・・・・・・。
http://ikkosway.seesaa.net/archives/20080309-1.html