エイズウイルスを開発したのはアメリカ政府。

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865名無しさん@お腹いっぱい。
>>863 (抜粋引用)

 私がこの問題を調べ始めたきっかけは、ブッシュ政権でネオコンの論文−PNAC
(アメリカ新世紀プロジェクト)という政策集団が2000年に公表した論文が元だった。
「アメリカの防衛再建」にこんな文章が出てくる。「特定の遺伝子をターゲットにできるように
生物兵器が進化すれば、生物兵器による戦争は、テロの領域から便利な政治的なツールに
転用できる。」
 特定の遺伝子=特定の人種に効く生物兵器は、政治の道具になるというのである。しかも、
論文執筆者にはチェイニー副大統領、ラムズフェルド元国防長官、ウォルフォウィッツ
元世界銀行総裁らが名を連ねている。
 さらに、2005年7月13日のアメリカの下院議事録には生物兵器専門家が、「SARSのような
感染症を作れるような人間は、世界に何千人もいる。鳥インフルエンザの兵器化がアジア各地
で進んでいる。」と語った記録が残っている。

 次にアメリカの”疫病生産”の証拠が登場するのは1969年7月1日の下院議事録である。
 当時の国防副長官や医学博士らが議会に生物兵器開発のための予算を申し立てた。彼らは、
5〜10年以内に今までのものとはまったく違うタイプの疫病を開発できると約束した。しかも
その疫病は、人間の免疫を直接攻撃できるとまで主張していた。まるで、エイズウイルス発見を
予測していたかのようだ。その後、予算が通り研究開発が始まった。
 結果が出始めたのは早くも1971年。ロバート・ギャロ博士が、猿のウイルスと猫の
エイズウイルスを掛け合わせると人間に癌(エイズのひとつの合併症である)を発生させることが
できることを発表した。その他、ギャロ博士は、鼠や鳥、猿などいろいろな生物に感染した
ウイルスを掛け合わせ、ヒトに感染可能なウイルスを作り出している。
 博士は1984年にHIVを“発見”し、有名人となったが、その10年以上前からHIVと似たような
ウイルスを人工的に作っていたわけだ。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=172195
866名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/19(水) 22:28:24 ID:4tbPgJev
>>863 >>865
「SAPIO 3/12」から、ベンジャミン・フルフォ−ド(カナダ人ジャ−ナリスト、在日本)の
「『SARS、HIVは米軍の生物兵器』説がいまだにきえないこれだけの根拠」、
副題:「チェイニ−副大統領から生物兵器開発に言及した衝撃文書ほか」を読む。

 細菌やウイルスを基にした生物兵器は「貧者の兵器」とも呼ばれる。しかし、強者アメリカこそが、
遺伝子技術を駆使し、生物兵器を開発している張本人ではないかと衝撃の告発をする。
 アメリカ政府の生物兵器開発の目的は、戦争で使用する文字通りの生物兵器を手にすること
以外に、有色人種の人口を削減することにある。
 アメリカは「生物テロ対策」研究として今も年間数百ドルの予算を費やしているが、これは建前で、
実はSARSウイルスとHIVなどはその成果であるというのだ。

 戦争国家アメリカの人類計画。優生学を信じる白人は有色人種を減らす目標を持ち続けてきた。
彼らは「人類の品質改良」と「人口削減」は、環境を守り人類の進歩のために不可欠だという。
そしていろいろな文献に何度も有色人種の人口削減を提言している。「強制的な人口削減」が
適切だという結論を出している。
 実際に、援助として発展途上国に送られた予防接種の中に、避妊薬が混ざっていた例が
多いとか。SARSの流行にブッシュ政権が関わっていた可能性は十分ある,と筆者は考えて
いると・・・・・・。
http://ikkosway.seesaa.net/archives/20080309-1.html