547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 15:15:05 ID:C/Y9XbcF
rome is identity.
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 15:40:13 ID:j6QhkxKO
ローマ人の生まれ変わりが多いからね
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 15:50:47 ID:C/Y9XbcF
ローマ帝国とはそもそも夢ではなかろうかと、
当時の社会に嫌気や反感を抱いていた若者たちが、
理想の世界を作ろうとして立ち上がったのがローマのはじまりであり、
そしてその理想が崩れたとき自ら滅んでいったのがローマである。
それは人間というものの愚かさをもろに映し出したかがみであり、
我々が教訓として胸に刻むべきものだ。
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 16:12:29 ID:+u0NNrqm
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 21:59:19 ID:6xwLwImX
今も残るローマの遺跡になぜみな心を打たれるのだろう。
この時代に生まれたかったと思うのは私だけだろうか?
この遺跡から察するにこの世界は今日存在するどんな世界よりも素晴らしかったに違いないと。
まさに今日の世界はローマの滅んだ後の世界である。
それはローマの人々にとってまさに世界の終わりであったに違いない。
アメリカはローマか?
いやそもそもローマなど再建できるのだろうか?
この2000年ローマは世界の人々の記憶に鮮烈な印象を残し、
アメリカもそれを試みてきたはずだ。
しかしあのような世界を再興するのは至難の技である。
古代の知識はその大部分が失われてしまったからである。
552 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 22:29:06 ID:6xwLwImX
日本は唯一ローマ時代からつつ”く国家である。
まさに古代から存在しているのである。
そういう意味で我々は古代人だといえる。
真意のほどは定かじゃないが、天皇も2000年君臨していると言っている。
百よろずの神なんかも古代の多神教の名残だ。
神社なんかの作りや、しきたりなんか見ても、古代ユダヤの神殿と全く同じだし。
古代ヘブライ文字なんかも日本のカタカナと全く同じものが多々あるそうだ。
そこから見てみるとかなり古代世界では人の行き来が盛んだったようだ。
世界に残る巨石文明などもその名残だ。
古代世界はかなり共通した文化や価値観をどうやら共有していたようである。
ユーラシアでは度重なる戦争などで滅んだものが日本では残ったようである。
こんな国は日本だけだ。
まさに現在残る古代国家だ。
それは誇れることだし、貴重な宝だ。
春秋戦国時代にはすでに存在していたそうだ。
倭国という卑弥呼が統治する独立国家だったのだ。
勿論ローマの情報も入っていただろうし、ローマ人も来ていた可能性もある。
となりに中国という強力な軍事国家があるのに日本がそんなに遅れていたとは考えにくい。
かなり現代的なセンスをもった人々がいたと考えていいと思う。
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 22:48:14 ID:6xwLwImX
弥生時代も絶えず戦争を繰り返していたのだ。
焼き物を毎日作って、貝を食ってるだけの人たちというイメージはかなりまちがいだ。
どんな人たちだ?毎日貝をとって焼き物つくるだけって、
海水浴いってもそんなに貝なんか取らないし、
あんまり焼き物も作らない。
まず家を作るだろうし服を作るだろう。
それから身を守る武器を作るだろう。
それが終わったらリーダーを決めるだろう。
なんだかんだあって戦争だ。
人間のやることはいつの時代もおなじだ。
古代人も我々とさほど違わなかっただろう。
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 22:50:21 ID:6xwLwImX
そうだダウンタウンDXはおもしろいのだ。
555 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 22:51:21 ID:6xwLwImX
元々全国ネットじゃなかったのだ。
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 22:52:42 ID:6xwLwImX
みたいに古代人もいろんなことをかんがえてたはずだ。
じっとしてるはずがない。それが人間である。
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 23:12:41 ID:6xwLwImX
私は今年の正月四国の愛媛の宇和島というところにいってきたのですが、
そこの人たちの顔をみて外人みたいだと思いました。
イギリス人みたいな人もたくさんいました。
なんかアラブ系の人なんかもいました。
かなりあっちの方からきた人がいるのはたしかです。
アングロサクソンかアラブ人かといったところです。
私はなんか四国にあるような気がします。
我々は単一民族なんかじゃないんです。
多民族国家なのだとおもいます。
明らかにヨーロッパ人やアラブ人の血が混じっています。
誰か詳しいことおねがいします。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 13:27:15 ID:YQZ/YS/z
モンゴルは世界から嫌われ恐れられた悪の帝国というイメージが強いが、
ローマは世界から愛された。
モンゴルはアジア人の作った帝国だ。
ロシアは元々ヨーロッパの人々からルーシーと呼ばれていた。
それがモンゴルと手を結びロシアとなった。
脅された結果である嫌々である。
だれがモンゴロイドなんかと手を結びたいものか。
ヨーロッパの人々はモンゴルを忌み嫌い悪魔のように呪い憎んだ。
そういう意味でアメリカはローマの子孫たちが作った国であり、
近代世界とはローマ時代の再来と断言できる。
アメリカと世界情勢がローマと似ているかどうかの問題ではない。
アメリカはローマだと断言できるであろう。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 13:38:42 ID:RK8xy2NV
モンゴルの人々はチンギスハーンを神のように崇めているらしいが、
我々からすれば悪魔であり鬼だ。
尊敬できる人格もなければ、人望もない。
ただ世界を恐怖に陥れただけの連中だ。
我々の国も侵略をうけ罪もない人々が何人も殺された。
だれかがいったようにモンゴルなんてごみ以下だ。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/14(金) 16:31:37 ID:/ZnY4oGZ
と、ロシア人が自分たちを棚に上げてほざいてんの?
チンギスハーンなんて日本人にとっては別に恐怖の的なんかじゃないけど。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/17(月) 15:29:16 ID:glWe0lVh
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 16:37:22 ID:LtdO6RtK
「インド最後の王」という本を読んでいたら、ティプー・スルタンがオスマン皇帝セリムに宛てた親書の文面が紹介されていた。
そこにはオスマン皇帝セリムを称賛する長ったらしい形容が連なり、
その中に「ローマの王」という語句が含まれていた。
どうやらオスマン皇帝はローマの王を兼ねているというのが19世紀当時の認識らしい。
563 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 18:45:27 ID:s6a7cvRE
唯のお世辞、日本でも、中国とかから戦国大名が日王って称号で呼ばれたりしてるし、唯呼ばれてるだけなら意味の無い話だな。
悪魔と義経を結び付けたい人たちが居る事を考えると、
テムジンは日本人からすれば英雄なんだろうな。
565 :
天ノ川 創:2006/12/23(土) 21:10:42 ID:cZz/1QWb
アメリカ解体セヨ!
hosyu
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 19:09:34 ID:PYOzgTBj
1から読んでしまった
2007年保守
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/28(火) 20:41:53 ID:0JNUD8/5
歴史は繰り返す
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/29(水) 10:36:33 ID:M9e3+8V6
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/14(木) 18:42:07 ID:5zrvo6Y6
米大統領選の行方を見守らない(^o^)【陰謀王国】
日本国内では、オバマとヒラリーによる
民主党代表争いの報道ばかりが過熱している米大統領選。
たしかに、共和党から三期連続で大統領が選出されるというのは、
ちょっと考えられにくい。
それゆえ、国内のメディアでは民主党を中心に取りあげているのだろうが、
考えられないことが頻繁に起こってしまうのが、国際政治の世界でもある。
また、このあたりには、
米民主党の一大スポンサーであり、
近ごろは日本でもマスメディア工作に熱心な
ロスチャイルド財閥の意向なども透けてみえる(笑ぃ)
アメリカに、初の有色人種や女性の大統領が誕生するのか?
メディアとしては、そういったあたりも取りあげ甲斐があるのだろう。
では、共和党の候補はどうだろうか?
高齢のマケインが、日本の福田総理よろしく、最後のご奉公を果たすのか?
マケインとも裏ではツーカーのハッカビーあたりが、
おいしいところを最後にもっていくのか?
じつは、ここ数十年の大統領選の結果というのは、
前期の大統領が就任したときには、
すでに次期当選者の決定がなされている……。
というような最高機密情報もある(笑ぃ)
http://tirmun.net/prince+index.htm
573 :
泉 こなた:2008/04/29(火) 19:36:23 ID:fgam2H/6
佐藤渚が結婚するんだって。
574 :
泉 こなた:2008/04/29(火) 19:37:16 ID:fgam2H/6
本田生葉っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
575 :
泉 こなた:2008/04/29(火) 19:38:17 ID:fgam2H/6
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/05/11(日) 08:37:26 ID:JecCr/vK
15年ぐらい前に流行った議論だよ、おれの知ってるかぎり、思想的ドミナント
を形成したのは、フランシス・フクヤマだね。
コジェーブ、コイレなんてのが読み返されたっけ。
日本=カルタゴなんて、おこがましいナンセンス・・・
日本は、イエスのような傑出した人物を生まないパレスチナか、ソマリア程度だね。
アメリカ人の大衆意識の深層には、全世界の行き着く先はアメリカ化という、感覚がある。
こうした意識の政治的反映がローマという訳さ・・・・
アメリカ=ローマ帝国っていうか
ローマ時代の元老院貴族の血脈が世界を動かしてんでしょ
アメリカについては、動かすと儲かるんで粘着してるだけとか
ごめん、レス番2で既に答え出てたのか・・・
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/08/04(月) 15:47:10 ID:OMXqxeUG
ゲルマン民族の進入=ヒスパニックの増加かな?w
age
584 :
あ:2009/10/04(日) 19:57:20 ID:gzZWRN/l
長く続いてるんだね、このスレ
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/05(月) 20:59:43 ID:UyQObJoV
まだあったんだ^^
>>2が答えだけど
クラッススみたいなのはオイルメジャーだね
例外的でも体制入れ替えまでは考えなかったスキピオは元老院に失脚させられて
例外的でも虚栄心のポンペイウスは元老院に利用されて
例外的でもゴリゴリ保守で、反対派を血祭りに上げたスッラは元老院も恐れて
例外的に体制を入れ替えようとしたグラックスとカエサルは元老院に始末された
例外的に体制になびくふりをしながら権力体制を掌握したオクタビアヌスは元老院を骨抜きにした
グラックス兄弟やカエサルになろうとした何名かの結果は承知の通り元老院に始末された
最近じゃケネディー兄弟
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/18(日) 19:09:18 ID:VEyurlMg
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で
目撃している。
@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。
田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 15:25:23 ID:ANOjBIMB
アメリカン・ヒストリー
1898年12月、フィリピンはスペインからアメリカに2千万ドルで売却され、アメリカ
の植民地となる。既に宗主国への独立運動が起きていたが、その戦いはスペインから
アメリカに変わっただけであった。
翌年2月、サン・ジュアン橋を警護していたアメリカ兵がフィリピン人に発砲したことから
戦いは表面化する。
アーサー・マッカーサー将軍(来日したのは彼の息子)は軍を率い、マニラから北部に
攻め入り、本国からも援軍が来る。アメリカ軍はゲリラを掃討するため、各種の手段も
用いたが、当然拷問もその1つだった。
特に頻繁に行われたのは水責めだった。捕虜を仰向けに寝かせ、その上に椅子を置き、
口の中に棒や剣をねじ込んで口を開かせ、塩水や泥水を大量に流し込む。そして腫上が
った腹の上に椅子に飛び乗り揺する。すると食べた物ばかりか胃液までが水と一緒に
吐き出されるが、これを何度も繰り返したそうだ。処刑の場合は耳を削ぎ、目をくりぬき、
腕を切り落とした。捕虜が女である場合は乳房を切り落とし、銃剣をゆっくりと性器の奥
に突き刺した。
1901年、サマール島のゲリラを鎮圧するためジェイク・スミス率いる部隊がバランギガ
の街に宿営した時、ゲリラの反撃に遭い多数のアメリカ兵が殺害された。この報告を受けた
セオドア・ルーズベルトはゲリラの鎮圧を命じる。
これを受けたスミスはこう部下を叱咤激励する。「焼き尽くし殺し尽くす。これが多けれ
ば多いほどよい」。兵士たちは任務に邁進した。一連の弾圧で20万ものフィリピン人が
犠牲となったが、アメリカは本国でのインディアン掃討作戦を再現したに過ぎない。
フィリピン人で過去の歴史でアメリカを憎む者は、まず少ないだろう。
「人間というものは軽度の侮蔑には復讐の気持ちも起こるが、大きな危害を加えられると
復讐の気さえ失ってしまうものだからだ」 −マキアヴェッリ
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/26(月) 23:38:59 ID:88aY8Bdn
人類はその残酷性において地球のどの生物とも一線を画す奇妙な種だそうだが。
白人の残酷性はちょっと飛び抜けてるよな。
殺す前にどうやったらもっと苦しめて殺せるのかわざわざ研究する文化はどこからきたんだ?
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 20:03:37 ID:lBI36mjj
国やぶれてロックフェラーNWO人間牧場恐怖支配あり
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/03(火) 20:06:54 ID:vcIIp060
板移転のせいで底まで沈んでたw
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/13(金) 21:42:49 ID:erBNJHP0
政治史バカのあんたらに教えてやるが、文明の先行指標である「文化」の
面からみると、アメリカの時代はすでに1970年以前に終焉している。
そしていまやアメリカの映画・音楽・文学のほとんどすべてが「ゴミ」だ。
もうアメリカは我々のお手本になる国ではない。そして世界のどこにも
目標となる国はない。これから少なくとも半世紀は、「漂流」の時代だろう。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/14(土) 17:08:40 ID:Cb+Yosfa
>>592 米国文化は「ゴミ」だという意見には反対だが、
米国は「我々のお手本ではない」という主張には
賛同するね。
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/20(金) 22:02:59 ID:ZWOPJ0i1
↑ アメリカの文化を全面的に否定しているわけではない。好意的に見ても
1970年頃までがアメリカの大衆文化が良かった時代だということ。
音楽に関しては、1980年以後はほとんどすべてが「ゴミ」だろう。
映画については、映像技術の進歩は認めるが、社会性を喪失した退行的な
作品がほとんどだ。特に2000年以後がひどい。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/05(日) 07:22:33 ID:oc04hWrn
たとえ米国が滅んでも、米国の開放的な精神文化は
永遠に生き続けるだろう。米国というよりアングロ
サクソン精神と呼ぶべきか。その何よりの証拠とし
て、世界市民的な地球語としての英語の普及がある。
PCが普及した90年代以降は、もう地球上のありとあらゆる全ての文化に
「アングロサクソン的な思考」が支配する時代が到来したと言っても過言ではない。
英米文化は地球上全ての人類の日常生活にとって必要不可欠。これ事実。