1 :
名無し@:
2005年にアメリカに日本が併合されるって本当かなあ。
嘘であってほしいけど、もしほんとうなら、死ぬほどいやだなあ。
けど、石原慎太郎の本にも、あのいわくつきのべクテル社の幹部
が、日本併合説を真顔で説いてたらしいし。
増え続けるアメリカの対外債務、貿易赤字 を考えると、
あのインディアンを殺しまくってた頃から、本質的に変わっていない
アメリカの白人たちが、日本を完全に支配化に置こうとする計画を
たててもぜんぜん不思議でもないしねえ。
日本の2000年にわたる歴史も、たかだかアメリカっていう、
国によって終わらされてしまうのだろうか?
絶対ありえん。 そうなったら死ぬ。
3 :
ウンこりアン:2001/07/30(月) 09:46
日本がアメリカに併合されても、米国の1州に過ぎなかったら、
今の米国の選挙人制度の下では、日本人大統領は決して生まれえない
なあ。 まあ、そこが狙いどころかもねえ。 米国の
4 :
意味無し論理:2001/07/30(月) 11:17
日本の都道府県をそれぞれ州にすれば、
大和民族しかアメリカ大統領になれなくなるよ。
併合したら、とりあえず借金関係はちゃらだな
6 :
名無し三等兵:2001/07/30(月) 11:59
併合大歓迎だろうね アメリカかぶれしてる ばかどもは
7 :
まっちゃん:2001/07/30(月) 12:24
だから、もし併合されることになっても、そんな条件は呑まないって
アメリカは 。 日本人大統領なんてアメリカの白人連中が絶対許容しな
いよ。 あのケネディーにしたって、恐らくWASPでなかったから暗殺さ
れちゃったのに。レーガンも何回命狙われたっけかなあ。
アメリカの大統領の絶対必要条件は、WASPであること。または、
アングロサクソン以外の白人でも、宗教はプロテスタントじゃないと
だめ。 どのみち日本人には、可能性ないよ。 万一なっても、
すぐ暗殺されちゃうんじゃない? KKKあたりに。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/07/30(月) 14:33
なんで2005年なんだよ?ノストラダムスが
そう語ったのか?説明きぼんぬ。
9 :
わからん。 :2001/07/30(月) 14:40
ノストラダムスは語らんけど、アメリカのさぞ有名な共和党系
の企業の幹部がそう語ったらしい。今のアメリカの貿易赤字とか、
対外債務の限界が、2005を前後にやってくるんじゃないかなあ。
それに、最近あからさまに、日米合併を賞賛する論者も出てきた。
例えば、ピータータスカとか。 これこいつ大嫌いやけど。
後、デーブスペクター、ジョージ・フィールズ(親父が日本人なので
ある意味劣等感の塊。もちろん白人に対して) とかも、日本に寄生
してる、悪性外人。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/30(月) 14:41
>>1 >2005年にアメリカに日本が併合されるって本当かなあ。
アメリカ側に得はないから日本をを併合しない。
アメリカ側に得がある行動があるとすれば
アメリカが日本を中国やロシアに売って
中国やロシアが日本人を奴隷にして日本人の骨の図までしゃぶる。
日本を売ったアメリカはロシアや中国の蛮行虐殺を批判する
ポーズだけする。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい:2001/07/30(月) 17:05
>>10 併合話しはネタだよ(藁)。
それからアメリカの日本つぶしは、21世紀には
尻すぼみだろうね。あれは1980年代、日本経済が
絶頂期に、アメリカ人の被害妄想から生まれた。
だいたい人口も土地も天然資源も、米の半分以下の
日本が、単独でアメリカを超える覇権を握れるわけがない。
逆にここにきて、米国の21世紀の脅威は中国だと
いう事が認識されてきた(いくら中共が日本に眼を
そらそうと反日情報操作して取り繕っても)。
まあ表面上は商業のために米中が友好的に振舞う場面も
あるかもしれんが、アメリカが日本を中国やロシアに
売るなんぞ、戦略としてはあり得ないね。
なぜなら商取引をしてもアメリカと中国が別々の国で
ある以上、利害の衝突が生まれるのは当たり前。
そんな時に、アメリカには発言力のある同盟国が
アジアに必要になるんだよ。だから日本を
生かしておく。しかもある程度強いままにね。
キャスティングボートとなる国は、ある程度強い国で
あってくれないと逆にアメリカの味方として役に
立たないからね。まあ、日本をつぶしてアジアを
中国の一人勝ちにしてしまったら、アメリカも中国に
負けるということ。それが力学。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/31(火) 00:35
いいなあ。