1 :
ななしのごんべぇ:
今のところ世界は、社会主義か資本主義でしょ?
どっちがいいの?
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:04
社会主義でしょう。
社会主義国家がどんなに失敗しても、どんなに残虐なことをしても
熱烈に褒め称える馬鹿どもがたくさんいることだし。
夏だねぇ〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:08
>3
北半球はね。
5 :
ななしのごんべぇ:2001/07/26(木) 23:08
でもさぁ、社会主義にも欠点っていろいろあるじゃん?
例えば、経済的に発展性がないとか?
7 :
ななしのごんべぇ:2001/07/26(木) 23:11
ほら中国の例をとってみると、中国とかみんな同じ賃金だからサボる人もいるわけでしょ?
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:13
どっちも最良の道ではないでしょ。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:17
>1
現実にある社会主義の国と、資本主義の国。
両方比べてみてどっちにすみたいと思う?
社会主義と共産主義混同するなよ。
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:22
>10
以前、社会科教師に聞いたら。「似たようなもん」って言われた。
社会主義を極端にすると共産主義という風に説明受けた。
うろ覚えだから、間違えて覚えてる可能性有るけど。
12 :
ななしのごんべぇ:2001/07/26(木) 23:29
ん〜〜〜。
社会主義はやだなぁ。
と言うより日本から出たことないからわかんない。
けど知ってる限りでは資本主義のほうが住んでいたい。
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:42
アメリカの資本主義は厭だ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/07/26(木) 23:47
一将功なりて万骨枯る >資本主義
一生功なくて万骨枯る >共産主義
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/08/15(水) 23:08
日本:資本主義的社会主義
17 :
oi h oin:01/08/28 12:12 ID:XGw6Oh9I
18 :
kjbn :01/08/28 14:31 ID:XGw6Oh9I
mmmmmmmmm
19 :
DRX:01/08/28 18:28 ID:OfZEXH5Q
立場に依って言葉の使い方には違いがある様ですね。
資本主義なる定義は共産主義理論による概念なりよ。
20 :
.ひろゆき@"管直人":01/08/28 22:02 ID:XGw6Oh9I
共産主義国は20世紀末にかなりの共和国が崩壊しました。
アフリカの共和国も内戦ばかり。
恐らく、21世紀には新たに共産主義国は誕生する事はないでしょう。
今現在共産主義は「古典」の一部に含まれ、その当時の面影をひっそりと
現代に語り継がれています。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :01/08/29 12:08 ID:dims9X0g
大してかわらん。
どっちにしろ上が豊かになる。
23 :
DRX:01/08/29 12:27 ID:eZx6yeWw
いかなる体制下でも貴族は発生するなりよ。
二世議員達みて気付かないかにゃ?
市場経済からは川原乞食と予想屋と高利貸しが貴族化し
全体主義なら人事官僚が貴族化する運命なりよ。
拙者が武士道を説くのは武士道なる倫理が
「支配者とは如何に在るべきか」をまともに
考察しているからなりよ。プチャーチンが長崎に
来訪した際、日記に「夕食の量が少なすぎる」
と愚痴を書いているのが象徴的なりよ。プチャーチン
は他国のアジア人達に対して差別丸出しでけなしまくる
日記を残しているがその中で日本人ばかりは絶賛している。
唯一といって良い不満が「小食」と言うあたり、農奴を搾取
して毎夜大食していたロシア貴族との差異が際立つなりよ。
プチャーチンはもう一つ日本の武士について不満を書き残していたのを
忘れていた。「正座をさせたがる。」のには閉口していたそうな。
共産主義コワイヨー
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/08 01:03
>24
「文化の違い」では片付けられんかったのか。
昔ルソーという男は、遠い西の陸に暮らす人々がキリストも知らないくせに
幸せにみえたが、そのことをそのまま本に書くと教会と領主を怒らせて
しまうため、メチャメチャ難解に書いた。
その本のファンであったロベスピエールという男は自分達の国の王様を
たたき殺し、教会を叩き壊し領主から財産を没収した。
しかし政治的に失脚し殺され、その後ナポレオンという戦争の得意な男が
現れ戦争に勝ちながらその国の話をヨーロッパに広めた。
ベートーベンという音楽家はいたく彼を気に入り彼のために曲まで
書いてしまった。
そのかなりあと、となりの国の貧乏なユダヤ学生がルソーの話を
今の自分たちの世間にあてはめるにはどうしたらいいか考え、
「テロでしょ」とまとめ、資本論という本を書いた。
以上、イイカゲンな社会(共産)主義の歴史
(ウソは勝手に訂正してね!チュッ)