>>516 kujira77777 = r13812 = 税金泥棒
Yahoo! 掲示板 さあ!諸君!捕鯨問題だ! No. 7911 アラスカの場合と地場消費性
で商行為やっているのが指摘されているじゃない!
(以下転載)
州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています・・・連邦法では制限があるようです
が。実際に検証できる形においては、ヒゲや骨といった副産物が、観光土産や芸術品
に加工され、販売されています。
まず、このことから彼らの捕鯨は換金性(商行為)を有する、小規模な商業捕鯨という
実態が浮かび上がります。
さらに、少なくとも、生存捕鯨における原産地の生計目的での商行為は容認されている
・・・と言う事をこれは示しています。
また、「反捕鯨ちゃん」が常に問題にする、「地場消費性」については、アラスカの場
合、アラスカ州以外ではアメリカは鯨肉を欲していませんので、域外への提供を語る意味
がありません。必要とされている「アラスカ州内」で消費する範囲が、アラスカ捕鯨における
「地場」の上限範囲と言ってよいでしょう。
Stヴィンセントの場合は、「島」ですので、地理的な閉塞性が伴いますが、実際に他の
島々へ新鮮な肉を売る手段があるのかは解りません。しかしながら、島内の他地域へ
の販売実績からみても、まずその島の全域が「地場」の推定上限という判断でよいでしょう。
日本の場合、日本域外では、鯨肉を欲しているわけではありませんので、アラスカ同様、
「その必要範囲」を「地場」と考えても、Stヴィンセントの様に、島嶼という「地理的要因
で括れる範囲」を「地場」と考えても・・・どちらでも良いでしょう。
どちらにしても、産地から「販売」され、その「地場」である日本国の島嶼内か需要のある
他都道府県内での消費であれば、「地場消費性」を日本も十分に満たしている事になり、
生存捕鯨との差異が、捕鯨手法以外は何も無くなってしまい、その「違い」を語る意味がなくなります。
http://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa_1/7911.html
519 :
税金泥棒:2014/02/06(木) 20:59:39.91 ID:VmHer/aU
>>518 >州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています・
無料で鯨肉流通なら別にそれは許容範囲だろう。
ちなみに有料なら国内法によって罰せられる。
無料で寿司にして食わせたら、許容範囲なのか?
521 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 22:40:14.56 ID:ffq9U0DZ
>>516 無料?
彼らは鯨工芸品を結構な価格で販売してますが。
522 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 22:43:52.36 ID:ffq9U0DZ
>>515 要するに基本的には認められないけど、地下資源があればそれと引き換えに認めてやるよ、
というのが実態ってこと。
捕鯨しないと生きてけないとか、昔からの伝統だとか、
そんなのはもはや全く関係なくなってる。
523 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 22:47:58.23 ID:ffq9U0DZ
>>519 骨やヒゲで商業を行なっても、肉は無料だからいい、なんて理屈は通らない。
骨やひげを売っていいなら、肉を売った金で別の食物を買ったっていいということになる。
>>522 なんだそりゃ。
もしそうなら関係各国大使館に「もしそうなら最低ですらねおたくらの国。もしそうならね。」と送ります。
525 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 23:07:29.43 ID:PykuIRdn
>>519 >>518には
>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています・
と書いてあるので、「鯨肉流通が」⇒「彼らの現金収入源である」という事です。
原油採掘利益誘導で蛋白源としては鯨肉をまったく必要としてない原住民にたった9千頭程度しかいない北極鯨を捕らせてる、なんて誰もが知ってるしw
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 23:29:55.63 ID:ffq9U0DZ
>>524 アメリカなんて生存捕鯨認められてるのアラスカのイヌイットと、
ワシントンのインディアン部族(マカ族)だけですもの。
他のインディアン部族も捕鯨してたのに許可されてない。
そのマカ族だって移住させられたり、禁止されたり、
色々あった末にやっと認められてるレベル。
嘘と思うならググってみ。
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 23:33:31.52 ID:PykuIRdn
42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 15:48:35.29 ID:ZANAU8Ul
アイスランドが自国領海内で捕ってる北大西洋域(グリーンランド西域群除く)のナガスクジラは推定3万頭以上生息しています。
それをこの10年ぐらいの間で年間7頭〜10頭程度ずつ捕獲し、2009年から北大西洋海生哺乳類委員会(NAMMCO)や
海洋資源調査研究所(Marine Research Institute)の算定により資源に対し安全であるとされる捕獲数・150頭に増やしました。
一方、アメリカがアラスカに「生存捕鯨」として5年間で300頭・年間60頭の捕獲許可を出している「北極クジラ」は、
ロシアやグリーンランド等全北極海域の生息数合計でも8000〜9200頭とされ、アラスカがその捕獲対象とする海域では7800頭程度と言われています。
捕獲によってその生物種に加わる負荷・捕獲圧というモノは、母数が小さければ小さいほど全体に対する捕獲数が同じ割合でも高くなり、その分資源が危険に晒される事になります。
つまりアラスカ捕鯨の捕獲圧はアイスランドナガスの捕獲圧よりも明らかに高い、という事ですね。
更に言えばアラスカの「生存捕鯨」というモノは完全に名ばかりでして、原油採掘利権によって様々な優遇措置が与えられ、生活水準が非常に高い州として知られています。
因みにアラスカ州のマクドナルドの時給は全米No.1となっており、また鯨肉が彼等の摂取蛋白源に占める割合は僅か数%にしかなりません。
「全米一裕福な州」が、年間ほんの数百トン分の鯨肉の代替蛋白源を買う為の補助金を出せないワケはアリマセンが、 アメリカはあくまでこれを「生存捕鯨」である、とゴリ押しして自国民に許可しています。
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/06(木) 23:38:18.26 ID:PykuIRdn
もし貴方が豊かであれば、民族はその食生活を転 換出来ると安易に考えているのならば、私は北米大 陸の北端にあるアラスカ州のバーロウの町を訪れることをお勧めしたい。
バーロウでは、世界でも最も 枯渇の水準が心配されている鯨種である北極セミ鯨 (英語で Bowheadと呼ぶ)を住民が捕獲することを IWCが許可しており、
それは、これらの住民が豊かで ないからではない。いや、むしろ豊かであるからこ そ、捕鯨が催事として許可されているのである。町の 公共施設は完備し、
住民の多くはセントラルヒーティ ングのある広い住宅に住む。町のスーパーマーケッ トには、牛肉から日本の白菜まで、あらゆる食品が 揃っている。
ビデオショップには、最新のハリウッ ド映画のビデオが揃っており、明け方まで、暴走族 めいたスノーモービルやバギーカーの騒音でゆっくりと眠る時間もない。
若者達は、私の訪問した9月 の末の長い日照時間をフルにエンジョイしていた。
バーロウで捕鯨のキャプテンの地位を保持するのは、単に人望があるだけではなく、資産が必要であ ると私は何度も聞かされた。
なぜならば、ここの捕 鯨は原住民/生存捕鯨としてIWCが認定しており、その為には、金銀による鯨肉の取り引きが出来ないからである。
捕鯨を続ける為には、近代化されたモーターボート(秋に氷が接岸していない時期に行う捕鯨には、 非伝統的なモーターボートが必需品である)をはじめとし、
ガソリン代、気象状況モニターの為に欠かす事の出来ないコンピュターや、高性能の無線機、モリ撃ちの銃、一隻に五人は要するクルーの日当、(時には、一ケ月もの日数がかかる)
など莫大な経 費が必要であるからである。 町は石油や天然ガスな どの資源開発に伴って、財政が豊かであり、財テク の専門家も郡役所に配置されている。
この豊かさを もって、住民は、米国本土から野性生物研究の科学 者を雇用し、ワシントンには弁護士を置き、連邦政 府の内務省に人権問題であると訴え、その結果枯渇した北極セミ鯨の捕獲をIWCに認めさせたのである。
IWCの科学小委員会は、今でも、この北極セミ鯨の 系統群が十分な資源状態にあるという意見はもってはいない。バーロウの町の統計には、鯨肉は住民の 蛋白源のわずか8%程度であり、主食としての役割 を果たしてはいないことが判る。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 00:40:22.91 ID:Kp6Y9wO+
だが中学不登校老児のr13812には、
935/515,000と60/7,800の比較ができないのであった
確かバーロウ族の地域にある油田の権益はロイヤルダッチシェルがオペレートしてるな
バーロウ族には罪は無いがじゃあ日本の沿岸捕鯨は捕獲圧から見ても許可してもいいじゃんてなる
まあそのうちメタンハイドレートやレアメタルの開発で動きがありそうだ
ガス権益とかはアメリカ国内問題にのみ適用されます(キリッ
532 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 04:03:13.36 ID:Kp6Y9wO+
>>516 先住民生存捕鯨の定義にくくられる人々の中には、
これは裏返して云えば人種差別だ、という者も居る。
「我々から産物を商業的に捕獲し交易する権利を奪うことは、
我々を博物館のケースに閉じ込めることと同じだ。
我々は21世紀に生きている民族で、大英博物館からの陳列物ではない。(・・・)
商業は持続的開発の概念の一部であり、それに参加することは我々の権利である。
先住民捕鯨者を非商業捕鯨体制に限定することは新植民地主義の何物でもない、」
とクリーンランド漁業・狩猟協会(KNAPK)会長リーフ・フォンテインは述べている。
(インターナショナル・ハープーン、The International Harpoon, �3、2000、
「商業的である権利」)
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 04:07:43.60 ID:Kp6Y9wO+
先住民生存捕鯨に分類されている捕鯨は商業的要素も持っている、
たとえば、グリーンランドでは鯨肉がスーパーマーケットで販売されている。
「あなたの家族に直接鯨肉を食べさせることと、
鯨肉を売ったお金で他の食べ物を買って食べさせることと、
どこに違いがあるのだろうか。
そこに区別をつけることは、私には難しいことだ。」
と元IWC事務局長のレイ・ギャンベル博士(Dr Ray Gambell)は述べている。
(ハイ・ノース・ニュース、High North News, �9,1994)
そうかぁ。
だったら、やはり日本の委員が無脳なんだろうな。
いや、むしろ調査捕鯨できてるわけだから、ある意味日本は勝利してるのかな。
サンデルに捕鯨問題について質問したいわ。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 07:34:34.44 ID:qKQAE3xL
IWCで無能な鯨研か
オマエらが鯨研に入ればいいんじゃないねかw
7,800頭で捕獲枠135頭だからだいじょぶだろ。
537 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 09:19:49.76 ID:VmSABVSK
>>525 >>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています
>と書いてあるので、「鯨肉流通が」⇒「彼らの現金収入源である」という事です。
えーとだな、『州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています』は単にノブの憶測なのな。
もう一度言う、アメリカ国内においては鯨肉の商業的流通は国内法によって禁止されている、覚えておけ。
日本の先住民は日本人だからどうでもいいよ。
539 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 09:32:41.23 ID:VmSABVSK
540 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 09:50:02.51 ID:VmSABVSK
541 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 10:09:28.07 ID:VmSABVSK
誰?椿って
543 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 10:16:09.54 ID:VmSABVSK
>>526 マカ族は70年間捕鯨をしなくても「生存」できていたのだから「生存」捕鯨再開なんて理屈的に認められないよ。
544 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 10:59:44.73 ID:xvu6S7hV
>>537 ま、いずれにしてもアメリカ政府がアラスカ北極鯨の肉による現金収入を黙認しつつ、
日本の小規模な沿岸捕鯨肉の商業流通に反対してるダブルスタンダードを平然と行ってるのは事実ですね。
誤解されてる方が多いんだけど、アメリカは自国以外(主に日本)に捕鯨させない為だけにIWCに加盟してるような国ですから。
>>519 >>518には
>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています・
と書いてあるので、「鯨肉流通が」⇒「彼らの現金収入源である」という事です。
原油採掘利益誘導で蛋白源としては鯨肉をまったく必要としてない原住民にたった9千頭程度しかいない北極鯨を捕らせてる、なんて誰もが知ってるしw
>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 11:08:44.32 ID:xvu6S7hV
>>539 今の三崎さんが意見を変えたからといって、彼女がアラスカ「生存」捕鯨の大嘘に関して書いた事が否定される事には成りませんよ?
〜バーロウでは、世界でも最も 枯渇の水準が心配されている鯨種である北極セミ鯨(英語で Bowheadと呼ぶ)を住民が捕獲することをIWCが許可しており、
それは、これらの住民が豊かでないからではない。いや、むしろ豊かであるからこそ、捕鯨が催事として許可されているのである。町の公共施設は完備し、
住民の多くはセントラルヒーティングのある広い住宅に住む。町のスーパーマーケットには、牛肉から日本の白菜まで、あらゆる食品が揃っている。
ビデオショップには、最新のハリウッド映画のビデオが揃っており、明け方まで、暴走族めいたスノーモービルやバギーカーの騒音でゆっくりと眠る時間もない。
若者達は、私の訪問した9月の末の長い日照時間をフルにエンジョイしていた。
バーロウで捕鯨のキャプテンの地位を保持するのは、単に人望があるだけではなく、資産が必要であると私は何度も聞かされた。
捕鯨を続ける為には、近代化されたモーターボート(秋に氷が接岸していない時期に行う捕鯨には、非伝統的なモーターボートが必需品である)をはじめとし、
ガソリン代、気象状況モニターの為に欠かす事の出来ないコンピュターや、高性能の無線機、モリ撃ちの銃、一隻に五人は要するクルーの日当、(時には、一ケ月もの日数がかかる)
など莫大な経費が必要であるからである。町は石油や天然ガスなどの資源開発に伴って、財政が豊かであり、財テクの専門家も郡役所に配置されている。
この豊かさをもって、住民は、米国本土から野性生物研究の科学者を雇用し、ワシントンには弁護士を置き、連邦政府の内務省に人権問題であると訴え、その結果枯渇した北極セミ鯨の捕獲をIWCに認めさせたのである。
IWCの科学小委員会は、今でも、この北極セミ鯨の系統群が十分な資源状態にあるという意見はもってはいない。バーロウの町の統計には、鯨肉は住民の蛋白源のわずか8%程度であり、主食としての役割を果たしてはいないことが判る
この部分を原文で示したら、税金泥棒君も黙るんじゃないか?
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 11:12:46.27 ID:xvu6S7hV
>>541 >>546を読めば、アラスカバーローの先住民の捕鯨も「生存のため」ではないと、誰にでも理解できますが、
アメリカ政府はIWCにごり押しして認めさせてますね。アラスカ原住民とグリーンランドイヌイット、どちらが裕福なのかも明らかなのにね。
42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 15:48:35.29 ID:ZANAU8Ul
アイスランドが自国領海内で捕ってる北大西洋域(グリーンランド西域群除く)のナガスクジラは推定3万頭以上生息しています。
それをこの10年ぐらいの間で年間7頭〜10頭程度ずつ捕獲し、2009年から北大西洋海生哺乳類委員会(NAMMCO)や
海洋資源調査研究所(Marine Research Institute)の算定により資源に対し安全であるとされる捕獲数・150頭に増やしました。
一方、アメリカがアラスカに「生存捕鯨」として5年間で300頭・年間60頭の捕獲許可を出している「北極クジラ」は、
ロシアやグリーンランド等全北極海域の生息数合計でも8000〜9200頭とされ、アラスカがその捕獲対象とする海域では7800頭程度と言われています。
捕獲によってその生物種に加わる負荷・捕獲圧というモノは、母数が小さければ小さいほど全体に対する捕獲数が同じ割合でも高くなり、その分資源が危険に晒される事になります。
つまりアラスカ捕鯨の捕獲圧はアイスランドナガスの捕獲圧よりも明らかに高い、という事ですね。
更に言えばアラスカの「生存捕鯨」というモノは完全に名ばかりでして、原油採掘利権によって様々な優遇措置が与えられ、生活水準が非常に高い州として知られています。
因みにアラスカ州のマクドナルドの時給は全米No.1となっており、また鯨肉が彼等の摂取蛋白源に占める割合は僅か数%にしかなりません。
「全米一裕福な州」が、年間ほんの数百トン分の鯨肉の代替蛋白源を買う為の補助金を出せないワケはアリマセンが、 アメリカはあくまでこれを「生存捕鯨」である、とゴリ押しして自国民に許可しています。
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 11:35:07.78 ID:xvu6S7hV
北極鯨の骨を加工して作った土産物を旅行客に売っているのは「公然の事実」で、誰も隠してないんだけど
何故「この程度の事なら許容範囲だ」と言えるのだろうか?「骨を加工した土産物程度なら販売して現金収入としてよい」などとは生存捕鯨規定の何処にも書いてないのに。
アラスカ原住民が北極鯨の肉を売って現金化してるのは「公然の秘密」で表向きは「無い事」になってるけど実際は換金されて原住民の収入となってる
>>518。
鯨肉以外の蛋白源なんか何でもスーパーで売ってるし、それを購入する経済力もある
>>548んだから、わざわざ殺した鯨肉を食わなければならない必然性も無い。
その鯨肉を食いたい人に売れば、ちょうどいい小遣い稼ぎになるから、しれっと売買されてるし、アメリカ政府はそれを見てみぬふりをしてるだけ。
骨の土産物を公然と売らせておいて、今更肉を売ったら法律違反、なんて言い難いし、原油掘る土地を返せなんて言われては困るので黙認してるって寸法です。
さすがアメリカ人。
550 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 11:41:10.50 ID:VmSABVSK
ID:xvu6S7hVはトリパン(理屈の通じない荒らし)なので無視。
551 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 11:44:53.22 ID:Kp6Y9wO+
>>535 さらに無能なお前はとりあえず煽ってみることしかできないとw
>>536 何で大丈夫なの?
その7,800って単一系群なの?
初期資源量と繁殖力はいくつ?
552 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 11:45:17.60 ID:VmSABVSK
>>545 >「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
それ、「肉」ではなくお土産用の「骨」とか「髭」なのな。
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 11:50:39.10 ID:xvu6S7hV
554 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 11:51:06.59 ID:VmSABVSK
>>552 商業利用は肉に限定しないでしょ
鯨を捕って油のみ取り出せば商業捕鯨じゃないって言いだすつもり?
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 12:03:39.92 ID:Kp6Y9wO+
>>537 >>>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>>>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>>>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています
>>と書いてあるので、「鯨肉流通が」⇒「彼らの現金収入源である」という事です。
>えーとだな、『州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています』は単にノブの憶測なのな。
お前の憶測はどうでもいい。
>もう一度言う、アメリカ国内においては鯨肉の商業的流通は国内法によって禁止されている、覚えておけ。
鯨 "肉" の、だったら肉以外はいいのか?
みんな大好きゾウさんでいえば象牙は売ってもいいよ、と言っているようなものだが?
体液、すなわち鯨油なら売ってもいいと?
「.言葉は正確に、物事は厳密にやろう(キリッ」
と自分でほざいたのを、まさか忘れちゃいないよなぁ?
「もう一度言う(キリッ」んだったら、正確にかつ厳密に言えよカス。
で、「州域内流通をも禁止する」というのはどの法を根拠にしているんだ?
「"州域内" での流通」なら、それは州の不法行為法、すなわち州に法制定の権限があるのだが?
557 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 12:12:43.56 ID:Kp6Y9wO+
>>539 >えーと三崎さんに対してはあまり言いたくないんだけど(彼女、2008年に転向している)現在においては
>科学委員会による「この程度のホッキョククジラ捕獲なら資源的に問題がない」なる合意がある。
だからそれは科学委員会によって科学的に証明されているのだろう?
「初期資源量や繁殖力がわかっているならRMPを使う必要はない(キリッ」がお前の主張だったな。
で、それらが「科学委員会で合意されることはない=NMPの失敗(キリッ」だったよなぁ?
ホッキョククジラの捕獲枠算出にRMPは使われていない。
ということは【初期資源量や繁殖力に合意がある】ということだろう?
ほら、また矛盾してるw
これは一体どういうことか、具体的かつわかりやすく証拠付きで説明しろよ法螺吹き老児。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 12:23:11.79 ID:Kp6Y9wO+
>>540 で?
それはお前が得意な「個人的にそう言ってるだけ(キリッ」ってやつだろ?w
>>541 >>グリーンランドでは鯨肉がスーパーマーケットで販売されている。
>だから前回の捕鯨総会で捕獲枠を否決されちゃったんだな。
>そりゃそうだ、スーパーマーケットで販売されていて「生存のため」なんて理屈は通用しねえってわけだ。
「だから」とは?
何と何を因果関係で結んでいるんだ?
「家族に直接鯨肉を食べさせることと、鯨肉を売った金で他の食べ物を買って食べさせること」のどこに違いがあるのか、
具体的かつわかりやすく正確に説明してみろ。
なお、お前の憶測はどうでもいい。
>先住民捕鯨枠を否決 グリーンランドでIWC
だからそれは「人権侵害」だって話だろ。
レイシストのお前にとってはどうでもいいことなんだろうけどな。
お前がそういうカスであることは、とっくに誰もがわかっていることだからな。
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 12:32:37.14 ID:Kp6Y9wO+
>>543 >マカ族は70年間捕鯨をしなくても「生存」できていたのだから「生存」捕鯨再開なんて理屈的に認められないよ。
それは「別の地に移住させられて生存させられていた」だけの話だろ。
だからそれは「檻の中に閉じ込めているようなものだ」と言われているのがわからんのか、この中学不登校老児は。
「ただ生存させられている」ことと「"民族として" 生存できる」ことは全く別の次元なのな。
「マカ族」という "民族としてのアイデンティティを奪った生存" が70年間も行われてきた、
そういう人権侵害や民族差別の話なのだよ、お前が言っているのは。
まぁ、レイシストのお前にとってはどうでもいいことなんだろうけどな。
560 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 12:48:32.49 ID:VmSABVSK
>>ID:Kp6Y9wO+(24時間貼り付き)
>お前の憶測はどうでもいい。
憶測ではない、なぜならノブは「州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています」の証拠(ソース)を出してないからだ。
>鯨 "肉" の、だったら肉以外はいいのか?
まあもちろん骨とか髭以外は駄目だ。
>「州域内流通をも禁止する」というのはどの法を根拠にしているんだ?
おれは「州域内流通をも禁止する」なんて言い方はしてないぜ。
そんな言い方をしていないのに言ったことにして能書言われても答えようがないぜ。
>「初期資源量や繁殖力がわかっているならRMPを使う必要はない(キリッ」がお前の主張だったな。
おれは「初期資源量や繁殖力がわかっているならRMPを使う必要はない」なんて言い方はしてないぜ。
これも、そんな言い方をしていないのに言ったことにして能書言われても答えようがないぜ、だ。w
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 12:52:23.31 ID:xvu6S7hV
>>552>>560 ま、いずれにしてもアメリカ政府がアラスカ北極鯨の肉による現金収入を黙認しつつ、
日本の小規模な沿岸捕鯨肉の商業流通に反対してるダブルスタンダードを平然と行ってるのは事実ですね。
誤解されてる方が多いんだけど、アメリカは自国以外(主に日本)に捕鯨させない為だけにIWCに加盟してるような国ですから。
>>519 >>518には
>州政府は、SavoongaやGanbellといった村に対する最新の経済動向報告書において、
>「ホッキョククジラ捕鯨(を含む狩猟)は彼らの現金収入源である」とはっきり述べており
>州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています・
と書いてあるので、「鯨肉流通が」⇒「彼らの現金収入源である」という事です。
原油採掘利益誘導で蛋白源としては鯨肉をまったく必要としてない原住民にたった9千頭程度しかいない北極鯨を捕らせてる、なんて誰もが知ってるしw
>>554 科学委員会の学者に金握らせて言わせただけなんだから科学的裏付けは無いよ。
562 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 13:09:32.67 ID:VmSABVSK
>>ID:Kp6Y9wO+(24時間貼り付き)
>「だから」とは?
>何と何を因果関係で結んでいるんだ?
「鯨肉がスーパーマーケットで販売されている」ってことは「どうしても鯨肉を食わないと死んでしまう」の否定を意味するからだ。
>「家族に直接鯨肉を食べさせることと、鯨肉を売った金で他の食べ物を買って食べさせること」のどこに違いがあるのか、
「生きるためにどうしても鯨肉が必要だとするその切実性」といった点で違いがある。
>だからそれは「人権侵害」だって話だろ。
何で「人権侵害」ってことになる?
>レイシストのお前
おれがレイシストであるその証拠は?
>それは「別の地に移住させられて生存させられていた」だけの話だろ。
1920年からは捕鯨を“自主的”に中断していたのな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AB%E6%97%8F >「ただ生存させられている」ことと「"民族として" 生存できる」ことは全く別の次元なのな。
それはお前の考え方に過ぎない。
70年も鯨肉食わねえで生存できていたのだから今さら「生存捕鯨をやらせろ!」なんて説得力ねえってことだ。
563 :
税金泥棒:2014/02/07(金) 13:14:24.78 ID:VmSABVSK
来るのはトリパンと24時間貼り付きだけ、こいつらは荒らしでもある。
まあ不毛だわな。
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 13:15:30.68 ID:xvu6S7hV
>562 >「鯨肉がスーパーマーケットで販売されている」ってことは「どうしても鯨肉を食わないと死んでしまう」の否定を意味するからだ
〜バーロウでは、世界でも最も 枯渇の水準が心配されている鯨種である北極セミ鯨(英語で Bowheadと呼ぶ)を住民が捕獲することをIWCが許可しており、
それは、これらの住民が豊かでないからではない。いや、むしろ豊かであるからこそ、捕鯨が催事として許可されているのである。町の公共施設は完備し、
住民の多くはセントラルヒーティングのある広い住宅に住む。町のスーパーマーケットには、牛肉から日本の白菜まで、あらゆる食品が揃っている。
ビデオショップには、最新のハリウッド映画のビデオが揃っており、明け方まで、暴走族めいたスノーモービルやバギーカーの騒音でゆっくりと眠る時間もない。
若者達は、私の訪問した9月の末の長い日照時間をフルにエンジョイしていた。
バーロウで捕鯨のキャプテンの地位を保持するのは、単に人望があるだけではなく、資産が必要であると私は何度も聞かされた。
捕鯨を続ける為には、近代化されたモーターボート(秋に氷が接岸していない時期に行う捕鯨には、非伝統的なモーターボートが必需品である)をはじめとし、
ガソリン代、気象状況モニターの為に欠かす事の出来ないコンピュターや、高性能の無線機、モリ撃ちの銃、一隻に五人は要するクルーの日当、(時には、一ケ月もの日数がかかる)
など莫大な経費が必要であるからである。町は石油や天然ガスなどの資源開発に伴って、財政が豊かであり、財テクの専門家も郡役所に配置されている。
この豊かさをもって、住民は、米国本土から野性生物研究の科学者を雇用し、ワシントンには弁護士を置き、連邦政府の内務省に人権問題であると訴え、その結果枯渇した北極セミ鯨の捕獲をIWCに認めさせたのである。
IWCの科学小委員会は、今でも、この北極セミ鯨の系統群が十分な資源状態にあるという意見はもってはいない。バーロウの町の統計には、鯨肉は住民の蛋白源のわずか8%程度であり、主食としての役割を果たしてはいないことが判る
ってことは「どうしても鯨肉を食わないと死んでしまう」の否定を意味するよね
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 13:21:56.24 ID:xvu6S7hV
>>552 鯨の骨や髭なら売って現金収入にして「生存捕鯨」の規定に外れないが、同じ鯨の肉を売ったら「生存捕鯨」の規定から外れる、という線引きの根拠は?
しかも、たった7800頭しかいない北極鯨の肉なんか食わずに、スーパーで他の肉や魚卵乳製品を買って食える、全米一マクドナルドの時給が高いほど裕福なアラスカ州で、
一体何故北極鯨を捕る事が「生存」捕鯨になるの?
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 13:31:16.42 ID:Kp6Y9wO+
>>550 お前自身が荒らしであることまで無視するなよカス
>>560 >憶測ではない、なぜならノブは「州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています」の証拠(ソース)を出してないからだ。
それはお前が「暗に示唆しています」の意味がわかってないだけじゃん。
馬鹿だから。
>>鯨 "肉" の、だったら肉以外はいいのか?
>まあもちろん骨とか髭以外は駄目だ。
だから何で骨とか髭は認められるんだよ馬鹿が。
ゾウさんの牙やカメさんの甲羅は売ってもいいといってるのと同じだぞ。
改めて詰問するぞ、法螺吹き老児。
お前はどの法を根拠にしているのか、具体的かつわかりやすく正確に証拠付きで示せ。
>>「州域内流通をも禁止する」というのはどの法を根拠にしているんだ?
>おれは「州域内流通をも禁止する」なんて言い方はしてないぜ。
>そんな言い方をしていないのに言ったことにして能書言われても答えようがないぜ。
言ってるじゃん。
誤魔化してんじゃねえよカス。
>>537 税金泥棒[余分に国家から合法的に石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く] 2014/02/07(金) 09:19:49.76 ID:VmSABVSK
えーとだな、『州域内での鯨肉流通の存在を暗に示唆しています』は単にノブの憶測なのな。
もう一度言う、アメリカ国内においては鯨肉の商業的流通は国内法によって禁止されている、覚えておけ。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 14:03:32.94 ID:Kp6Y9wO+
>>560 >>「初期資源量や繁殖力がわかっているならRMPを使う必要はない(キリッ」がお前の主張だったな。
>おれは「初期資源量や繁殖力がわかっているならRMPを使う必要はない」なんて言い方はしてないぜ。
>これも、そんな言い方をしていないのに言ったことにして能書言われても答えようがないぜ、だ。w
何回も言っているだろ。
試しにここでもう一度再現してやろうか?
繁殖力がわかればRMPでの捕獲枠算出値が変わる。
↑
反論してみろよ。
「NMPの失敗(キリッ」とか言い始めるからw
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 14:10:07.78 ID:Kp6Y9wO+
>>562 >「鯨肉がスーパーマーケットで販売されている」ってことは「どうしても鯨肉を食わないと死んでしまう」の否定を意味するからだ。
は?
それはお前自身が "家族にスーパーで食べ物を買ってきてもらう" 側の立場なだけだろ。
老児のお前は知らないのかもしれないが、独立した社会人ってのは、
自分自身で食べ物を買ってくるんだよ。
そうしないと餓死してしまうからな。
>>「家族に直接鯨肉を食べさせることと、鯨肉を売った金で他の食べ物を買って食べさせること」のどこに違いがあるのか、
>「生きるためにどうしても鯨肉が必要だとするその切実性」といった点で違いがある。
鯨肉だけ食って健康に生きていけるのか?
鯨肉しか食えない環境だって充分に切実性は高いだろ。
なら鯨肉を売った金で小麦なり卵なり大豆なり野菜なり何なりを買ったっていいだろ。
お前は自分で買い物しないからわかんねえだけだ、穀潰し老児。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 14:12:44.85 ID:Kp6Y9wO+
>>562 >何で「人権侵害」ってことになる?
民族としてのアイデンティティを奪っているから。
>おれがレイシストであるその証拠は?
民族としてのアイデンティティを全く考慮しておらず、
指摘されてもなお平然としているから。
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 14:30:02.69 ID:qKQAE3xL
要するに鯨研が無能だから捕鯨ができないだろ
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 19:27:44.31 ID:Kp6Y9wO+
>>562 >>「ただ生存させられている」ことと「"民族として" 生存できる」ことは全く別の次元なのな。
>それはお前の考え方に過ぎない。
はあ? 俺はリーフ・フォンテイン氏じゃねえよアホ。
↓
先住民生存捕鯨の定義にくくられる人々の中には、これは裏返して云えば人種差別だ、という者も居る。
「我々から産物を商業的に捕獲し交易する権利を奪うことは、我々を博物館のケースに閉じ込めることと同じだ。
我々は21世紀に生きている民族で、大英博物館からの陳列物ではない。(・・・)
商業は持続的開発の概念の一部であり、それに参加することは我々の権利である。
先住民捕鯨者を非商業捕鯨体制に限定することは新植民地主義の何物でもない、」
とクリーンランド漁業・狩猟協会(KNAPK)会長リーフ・フォンテインは述べている。
(インターナショナル・ハープーン、The International Harpoon, ?3、2000、「商業的である権利」)
>70年も鯨肉食わねえで生存できていたのだから今さら「生存捕鯨をやらせろ!」なんて説得力ねえってことだ。
「"先住民" 生存捕鯨」あるいは「原住民生存捕鯨」な。言葉は正確に使えよ。
これは「ただ生きるための捕鯨」じゃない、
【"先住民として" 生きるための捕鯨】だ。
レイシストのお前には「民族性」とかそういった概念が理解できないだけだ。
先住民のアイデンティティを奪う「新植民地主義」を目の当たりにして
平然としているお前がレイシストじゃなかったら誰がレイシストなんだよゴミカス。
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/07(金) 19:35:53.69 ID:xvu6S7hV
全米一裕福で、スーパーに行けば各種家畜肉も魚も卵・乳製品も簡単に手に入るアラスカに於いても、
わざわざたった7800頭程度しかいない北極鯨殺してまで鯨肉食わねえでも生存できる筈なのですが、
r13812君は何故だか「アラスカの捕鯨は生存捕鯨なのだよ!骨や髭で現金収入得ても許容範囲なのだよ!」と仰います。
バカですか?w
アラスカの「生存捕鯨」というモノは完全に名ばかりでして、原油採掘利権によって様々な優遇措置が与えられ、生活水準が非常に高い州として知られています。
因みにアラスカ州のマクドナルドの時給は全米No.1となっており、また鯨肉が彼等の摂取蛋白源に占める割合は僅か数%にしかなりません。
「全米一裕福な州」が、年間ほんの数百トン分の鯨肉の代替蛋白源を買う為の補助金を出せないワケはアリマセンが、 アメリカはあくまでこれを「生存捕鯨」である、とゴリ押しして自国民に許可しています。