リチャード・コシミズ〜世界の構造-23

自分は昔独立党に顔出してたけど、もうついていけない。
「怒号の練習をよろしく」なんて似非右翼と同じだろ。呆れ返る。
騒ぎ立て、怒鳴り散らして、裁判所の横暴だと騒いで言い張るのであれば
似非右翼や左翼の手口と全く同じだ。イッちゃってるよ。

ことあるごとに活動資金の寄付を募るが、奴はそれで女性を誘ってグルメ三昧。
風俗や飲み屋のおねーちゃんを誘ってる分には何とも思わないが、奴を慕って
集まって来た党員の女性を誘いまくるのは言語道断だ。

勘違いし過ぎなんだよな。そんなつもりで集まったわけではない若い女性は
皆、来なくなった。党員の奴は周りを思い出してみろよ、来てないだろ？
独立党に女性党員が居つかない理由はリチャード・コシミズ本人だ。

本人に何か言うと工作員扱いされるだろうから、自分も何も言う気はない。
関わらないのが一番だと思っているが、これ以上女性の被害を増やしたくないから
書きこんだ。いやな思いをするだけだから、行くな、近づくな。

俺ももう行かない。関わらないのが一番だ。