>>336 >ところが、MAX MSY、MIN MSYの値次第で
>捕獲枠が大きく変わってしまう。どうする?
RMPは、MSY(最大持続生産量)は分からないってことを前提としている。(初期資源量もな)
つまり分からないってことを前提としているのだから「MAX MSY、MIN MSYの値次第で」なんていう考え方はない。
いい加減覚えろよボケ。
>>339 >でも先住民生存捕鯨は、あの捕獲枠が「安全だ」と、あるいは「絶滅リスクを高めない」
>と言い切れるから許容されてんでしょ? 反捕鯨科学者って人たちの間でも。
北極クジラの場合は南極海ミンククジラとは違って「結構よく分かっている」。
で「結構よく分かっている」のだから別段RMPを使う必要はないってこと。
RMPは「良く分かってない(生物学的特性値に関して科学委員会合意ならず)」クジラに対して用いるのな。
>>340 >資源量約1万頭に対して50〜60頭程度なら問題ない、
>つまり0.5〜0.6%程度の捕獲なら問題ないと。
そういった言い方はしていない。
「この程度のホッキョククジラ捕獲なら資源的に問題がない」と科学委員会は合意している。
勝手に想像するなボケ。
↓
agreement by the Scientific Committee that the bowhead whale stock was able to sustain the harvest
http://archive.iwcoffice.org/meetings/specmeeting2002.htm 総じてお前の場合、テメエの憶測のオンパレード、それが「論破」ってことになるらしいってことだ。
楽でいいなお前。