オットー・フォン・ハプスブルクに次の戦争を頼まれて
デイヴィッド・ロックフェラーにメトロポリタン美術館を貸しきってもらって
デイヴィッド・ロックフェラーの運転で後部座席に座った苫米地英人先生。
ttp://www.youtube.com/watch?v=L_R1tADMdeg 話題となってくるのはその統一政府的な話ね。
で、統一政府は建つのか建たないのかね。
答えからいくと統一政府は建ちます。
例えばアサドさんはどういう風に選ばれたかっていうと
欧米の大企業だったり経営者のレベルだったりとか
欧米の政治のそれなりのポジションに居る人は皆知ってることだけど
ヨーロッパを支配しているのはメルケルじゃないの
その結果として戦意が作られてその民意で
今僕が言ってることをそれだけ見るとブログ2ちゃんねるに
三菱ロックフェラー苫米地英人がまたすげえこと言った。
ユダヤがアメリカを動かしてさえいれば他国が世界中どこで反戦運動しようが
統一政府が樹立されるのね。
それってすごいよね。 他の国では難しいでしょ。
あらゆるシステムで統治システムが有色人種より欧米の方が優れていることは間違いありません。
それは否定できない。
そういったことが分かってたうえで、
共産主義って怖いんだねってことを分かってほしい。
システムの裏側に巨大な権力があればそんな地球の上で大戦争が起こっちゃうし。
王族の牙城は英国王室、ハプスブルクだよね。
オーストリアのロートリンゲンで僕も戦争を頼まれたけど。
ハプスブルクって本当に今も権威があって会議の代表なのね。
その銀行というのが徹底的にアメリカを支配する人たちが利用してきた制度なのね。