● 北村邦夫と厚労省と産経のSEXエイズ汚染隠し

このエントリーをはてなブックマークに追加
1マーガリン・チャン
個人の身勝手な性欲処理やセックス産業のカネ儲けを優先しようとするあまりに、
性病エイズの蔓延や汚染は日本だけはない≠ニウソをつき、さらには、

政治力や資金力、マスコミをつかって、大多数のエイズの未感染者国民をだました状態
で社会において性交渉させる行為は、刑法の204条から207条に相当する犯罪行為です。

先進諸国、新興国もふくめて、1981年から2013年現在まで、完治薬がいまだに
つくれない性感染症エイズの世界規模の蔓延、汚染はあきらかであり、かつ、
HIVが突然に自然消滅することはありません。

日本ではカネ儲けのために、 「日本のAV女優、AV男優はエイズは一人もいない」
「エイズにはピルがいい(???)」 「オーラル(口腔内)ではHIV感染しない」 などと、

真に健康を願い、また通常のセックスでHIV感染したくない多くの善意の人々を
故意にだました内容を 「マスコミで執拗にタレながした犯罪行為者」 もいます。

WHOですでに確定しているエイズ患者数まで隠すのですから釈明不能の悪質さです。

厚生労働省や関連機関にもその手の犯罪行為者がおり、
「セックスのエイズ汚染隠しの犯罪」 に積極的に手を染めていることも、
1994年4月発刊の 「週刊文春」 などで詳細が完全にあきらかにされています。

なぜ北村邦夫と厚生労働省、産経新聞らは、エイズのSEX汚染を隠す行為を、
全国民に対しておこなうのでしょう‥‥‥!?   このスレで検証しましょう。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/121220/bdy12122022450002-n1.htm
「セックスレス夫婦」は4割超 性交渉に関心ない“草食男子”も増加

☆ 厚生省のエイズ統計を信じるな! (週刊文春・告発記事)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/infection/1230302644/