1 :
2ch氏ね:
アメリカ西海岸の被ばく線量が上昇しているとの報道が海外で沸き起こっている。
理由は被爆した福島のクロマグロが、西海岸にやってきた影響で、
放射能の数値が上がっているとのことだ。現地では漁が禁止され、
この先の不安が払しょくできない事態に陥っている。
国内のみならず海外に問題が表面化してきた福島原発問題の収束は見えるのか。
放射濃度が上昇しているのはアメリカ西海岸のカリフォルニア州。
恐怖の被爆クロマグロが西海岸を泳いでおり、深刻な事態だと言う。
しかもこれは氷山の一角に過ぎず、被爆した魚はまだまだ沢山いるだろうと言う事だ。
実際去年の5月に放射性セシウム濃度が上昇したクロマグロがチラホラと
漂着したというニュースもあったことから、そのような魚が、次々と西海岸に漂着し、
放射濃度を高めている可能性が高い。
このクロマグロは、黒潮によって日本からアメリカの西海岸に到達するケースもあり、
そのようなマグロたちが次々と漂着し放射濃度をあげている可能性があると言う。
この問題を受け現地では漁が禁止され、状況を見守っているという。
核兵器を持たない国が逆に海外に問題を起こすと言う皮肉な事態に陥ることだけは
避けたい。
>恐怖の被爆クロマグロがアメリカ西海岸で猛威を奮っているとの報道- 秒刊SUNDAY(2012年7月23日19時47分)
http://www.yukawanet.com/archives/4249632.html
地球上で最も放射能が強い場所トップ10
第二位:チェルノブイリ(ロシア)
ココで出てきてしまった、チェルノブイリ。
25年以上経過した今もなお放射能を撒き散らしている。
福島の事故が起こる前は唯一のレベル7の原発事故だった。
第1位:福島(日本)
チェルノブイリ原発事故を抑えて、1位を飾ってしまった不名誉な原発事故を抱えた福島。
何より恐ろしいのが、今もなお高濃度の放射能がまきちらされているであろうという推測にしか過ぎない情況であり、
情報の統制がとれていない状況であること。
チェルノブイリと同様徐々にその情況が明らかになるのでしょう。
さて、今回のトップ10は残念なことに日本が1位を飾ってしまった。
しかし冒頭で述べたようにIAEA等が出したデータではなく、
あくまで海外ではそう思っているという文献に過ぎないので順位の信憑性は謎ですが、
海外ではそう思われていると言うのも残念なことだ。
今後我々が願うのは、福島の事故以上の原発事故が発生しないことと、
万が一発生した場合直ちに情報を公開しいち早く国民に状況を知らせるという体制を
作って欲しいことだ。
http://www.yukawanet.com/archives/3949558.html
チェルノブイリをこえる核汚染地帯は中国にあるよ?
そこは、もしかすると福島よりもひどいかもしれない。
たぶん一言二言行ったところで理解できる事柄じゃあないので、検索してご覧なさい
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/07(火) 13:29:08.04 ID:cP/90Hei
7 :
ジャイアニズム:2012/08/07(火) 13:54:34.10 ID:PoVMIyW8
国防のために、文化芸術を放棄して富国強兵に務めよう!
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/09(木) 09:24:09.75 ID:DWjeFJMd
海中食物連鎖で、だいぶ高い地位にあるからな。
生態濃縮が進んでるんだよ。
マッコウクジラにサメとかシャチも調べるべきだ。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/17(金) 05:38:32.90 ID:DRfIjR8b
冷凍マグロ魚雷のことか?
わろた
板違い
深夜
うんこちんちん